医師の転職|履歴書・添え状を書くのに大事な4つのポイント

医師の転職|履歴書・添え状を書くのに大事な4つのポイント

このページでは、医師の転職において、履歴書・添え状を書くのに大事な4つのポイントについて説明していきます。

下記のポイントを押さえ、自分をしっかりアピールすることでより良い転職活動に臨みましょう。

 

1. 自己分析のやり方

自己分析のやり方

自分がどのような仕事をしたいのか、どのような仕事ができるのか、自分について行う整理が自己分析です。

自分のことなので承知しているのは当たり前、と思っている人も多いようですが、いざ人前で聞かれると、満足に応えられる人は少ないのが一般的です。
そこで「自己分析ノート」を作成することをお勧めします

自分がどのような人間か、を分析する方法として一番良い方法は、「過去」「現在」「未来」と分けて自分史を作れば簡単に書けます。
自己分析に必要な項目を過去、現在、未来に分けて述べてみましょう。

過去

自分の心に正直に書いた退職理由や、これまでのキャリアを列記した職務経歴、実績などが良いでしょう。
いつどこで、どのような仕事をしてきたか分かりやすく整理し、特に自分のアピール実績を強調しておきましょう

現在

自分の最大のセールスポイントは何か、これが転職を左右する最重要な事項です。
現在持っている資格や技能、そして自分自身の長所、短所、趣味などを書きましょう。

未来

自分が思っている将来のビジョン、人生設計など詳しく書いておきましょう。
つまり転職後はどのような仕事をしたいのか、自分のスキルを踏まえて、やりたいことを列記しておきましょう

そして大切なのは、給与、勤務状態など、どこまでが妥協ラインかを把握しておくことです。
この妥協ラインを用意しておくことは、必ずしも、100%希望通りの転職になるとは限りません。
そこで現在の生活や家族の将来を考慮し、どこまでなら妥協できるか把握しておくことが大切です。

転職を再び繰り返さないために、この妥協ラインを明確にしておきましょう。

これらの項目は、面接時には聞かれることも多く、職務経歴書や履歴書を書くときに必ず役立ちます。

 

2. 自分のセールスポイントを把握する

セールスポイントを把握する

応募書類を書く前に、売り込むべき自分を再度チェックすることが大事です。
自分を売り込むには、売り込める自分がなければなりません。

自分の売りになるポイントは何か、を知ることが重要と言えましょう。
そのプロセスを踏めば、魅力的な書類を書くことが出るでしょう。

1. 人柄・信頼度

相手の立場に立って物事を考え行動しているか、常に公平な立場で人に接しているか、自分の行動、対人関係について見直してみましょう。

2. 独自な発想力

仕事の方法について、常に工夫、改善を試みてきたか、他人より優れた特技はあるか、固定観念にとらわれず、自由に発想することができるか、見直してみるのも大切です。

3. 専門知識・経験度

知識技能、指導統率力、意欲完遂力、理解判断力など職務遂行能力を問われる、具体的なファクターは同か、今一度振り返って考えてみることも大事と言えましょう。

 

3. 履歴書の書き方

履歴書の書き方

履歴書を書く目的は、自分をPRすることです。
つまり履歴書では、自分はどのような点が人より優れているか、自分を採用することで、どのようなメリットがあるかを明確に打ち出し、印象に残る言葉で表現しなければなりません

要は採用者に「欲しい」と思わせることができるかどうかということです。

履歴書は手書きが好まれることが多い

採用者側によって異なりますが、最近は、履歴書については手書きを希望する企業が増えているようです。
手書きの履歴書が望まれる理由は次の4つがあります。

1. 手書き文字から応募者の性格や適性が見える
2. 業務には読みやすい文字が必須
3. 工夫が見られる履歴書を作成できる人は業務においても機転がきく
4. 量産ができないので、転職を真剣に考えている熱意が伝わる

などあります。

いずれにしても履歴書は、応募者の「輪郭」を表す重要な書類です。
転職には欠かせない重要な書類、との認識を持つことが重要でしょう。

ただし、記載項目に自分の情報を事実通りに書くだけでは、魅力ある文章とは言えません。
採用担当者の心を動かすために、独創的な履歴書を書くことが望まれます

印象に残る文章を書くには5つポイントがあります。

  • 具体的なエピソードを書く
  • 客観性を持たせた表現にする
  • センテンスは短く簡潔に書く
  • 数字、固有名詞を活用する
  • 誤字・脱字・記載漏れに注意する

1. 具体的なエピソードを書く

自分の体験による具体的なエピソードが入っている文章は、採用担当者にとって、応募者を深く知ることになり、親しみをもって読むことができます。

2. 客観性を持たせた表現にする

例えば「素晴らしい」とそのまま書くと、主観的になり読み手にとっては漠然として分かりません。
そこで、どのように素晴らしいのか、その中身を書くことで、採用担当者の印象に残る文章になります

3. センテンスは短く簡潔に書く

センテンスの長い文章は、読みにくいのは小説を読んで誰もが感じることです。
それは訴えたい焦点がぼやけてしまいます。
読み手が読んで一目でわかる、短いセンテンスで書かれたものは、効果的と言えましょう。

4. 数字、固有名詞

同じ内容でも、具体的な数字や固有名詞が書いてあると、文章に説得力があります
例えば「たくさんの人」と書くより、「1万もの人」と書く方が良いでしょう。

5. 誤字・脱字・記載漏れ

これは履歴書に限らず、文章全てに言えることで、誤字脱字や記載漏れがあまりにも多いと、どのようないい実績があっても、マイナスイメージとなります
履歴書は、読み手の気持ちを第一に考え、工夫を凝らすことで、文章の磨きがかかります。

 

4. 添え状を同封する目的

添え状を同封する

添え状は、履歴書や職務経歴書に書いた、自分のセールスポイントを拾い上げ、そのエッセンスをまとめたものです。
添え状はただの送り状ではありません。自己PRとして大いに活用しましょう

転職活動では、履歴書が商品広告ならば、職務経歴書は、商品の性能が書かれたカタログ、添え状は自身を売り込むセールスレターと言えましょう。
この添え状で、採用担当者の心を動かせば、合否を揺るがすポイントになるかもしれません。

それでは何をどのように書くか基本を押さえておきましょう。

添え状を書く基本ライン

1. 転職を希望する旨
2. 希望職種に対する自分の来求職資格
3. 自己PR
4. 志望理由
5. 面接を希望する旨

などを、具体的にわかりやすく書きます。
書き方は原則として横書きです。用紙は、必ず1枚に収めるようにしましょう。

採用担当者が、自分に会うことの必要性を感じさせるような書き方が大切であると言えます。

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