新卒で大手企業を受ける際の事前準備と注意点!ポイント4つで紹介

新卒で大手企業を受ける際の事前準備と注意点!ポイント4つで紹介

大手企業で活躍したいと考えている就活生は非常に多いです。大手企業と言えば、雇用が安定している他にも賞与や福利厚生が充実していたりとメリットはたくさんあります。とにかく、就活生の憧れの的とも言える大手企業。ゆえに新卒採用の倍率も年々激化している傾向にあります。

実際、人気の大手企業の倍率ですが1,000倍を超える企業もあるほどです。倍率が高いからこそ、事前に就活の準備をしておかないと内定は遠い存在のまま終わってしまうでしょう。

そうならない為にも、新卒で大手企業を受ける際の事前準備について注意点も含めて詳しくお話ししてゆきたいと思います。

1.新卒者の基本!就活スケジュールを確認する

新卒者就活スケジュール確認

大手企業を受ける前に基本としてしっかり押さえておかなければならないのが、就活スケジュールです。2018年に大手企業の内定を取りたいと考えるのであれば、就職活動の開始は2016年度の6月から始まります。

【年度】 【月】 【スケジュール】
2016年 6月~ ・インターシップ申込、参加開始
・自己分析
・企業、業界研究
2017年 3月 ・エントリー開始
・企業説明会
・エントリーシート、履歴書提出
2017年 4月~6月 ・筆記試験
・面接開始
2017年 5月~ ・早ければ内々定、内定の通知が届く
2018年 3月中旬過ぎ ・2018年度の新卒採用がほぼ終了

こうして表にしてみると、就活の開始で差が出やすいという言葉にも納得できます。どの期間にどんな活動が必要になるのか計画を立てることが就活の基本であり、今後を左右するポイントといっても過言ではないでしょう。

 

就活は2年かかると心得ること

ただでさえ倍率が高い大手企業。最低でも200倍前後、一番上は1,500倍前後の倍率から内定を勝ち取りたいのであれば、就職活動は2年かかると考えておきましょう。就活の開始とも言われるインターシップは6月から始まりますが、インターシップについてもどのような活動になるのか事前に調べておくことが大事です。

 

インターシップの時期は重要な期間

一定期間、企業の社員として実際の仕事を体験することができるインターシップの期間。6月からエントリーが始まって、大体が翌年3月のエントリー開始の期間まで行われます。この時期に同時に進行しなければならないことは多くあります。

  • 学校行事(試験・文化祭・夏休み・春休みなど)
  • 自己分析
  • 企業・業界研究
  • OB・OG訪問

興味のある企業を見つけた後、更に企業について調べることも大事です。しかし学校行事についてもしっかり力を入れるようにしましょう。企業は就活生の学歴や身につけた学問との関連性・成果・適性・学歴を評価します。エントリーが始まるまでは何一つ疎かにはできません。

 

2.新卒で大手企業を受けるなら自己分析を徹底する

新卒大手企業受ける自己分析徹底

就活で絶対に必要になるエントリーシートなどの書類作成。内容が魅力的なものでなければ採用担当者の目に留まりもしません。また、書類選考に受かった場合には面接があります。ここで申し上げたいことは良いエントリーシートや面接の受け答えができるようになるためには、徹底した自己分析が必要だということです。

自己分析によって以下のことが明確になります。

  • 将来的な目標やビジョンなどキャリアプランが見つかる
  • 長所や短所などのアピールポイントが見つかる
  • 物事に対する価値観がハッキリと見える
  • 自己PRや志望動機の具体性が見つかる

多くの企業がエントリーシートや面接にて、学生の主体性を重視しています。自己分析ができている就活生は志望動機や目指す目標がブレることもないので、しっかり自分と向き合いましょう。

 

自分の活動や歴史を振り返る

大学ノートなど大きめのノートなどを用意して、今までの自分の活動などを振り返ってみましょう。最初は中学生・高校生・大学生など大きなカテゴリに分けてそれぞれ振り返って見ることです。

  • 各学生時代に取り組んだ内容
  • 忘れられないエピソード
  • 学生時代にした悔しい体験
  • 中学生から大学生になるまでに達成したこと

簡単にで良いので上記に該当する内容を書き出しましょう。こうして自分の過去の活動やその結果に得たことを振り返ると、おのずと自分の強みを見つけることに繋がります

 

振り返ったエピソードを更に掘り下げる

自分の活動などのエピソードの振り返りができたら、次にひとつひとつの出来事ごとに詳細な内容を掘り下げて考えていきます。出来事を掘り下げることで自分の人柄や長所が明確になり、アピールポイントを見つけるのです。

  • 取組んだ内容
  • そこに至った経緯
  • 具体的なエピソード
  • 困難だと感じたこと
  • 困難に対する解決方法・実施したこと
  • 取組んで良かった点
  • 取組によって学べたこと

大手企業となればライバルの就活生はたくさんいます。長所というのは言葉のくくりとして他人とかぶることはありますが、その長所の裏付けとなるエピソードはオリジナルなのです。その違いを理解してもらうためにも、じっくりと自分と見つめあい向き合いましょう。

 

弱みを見つけることも忘れない

自分の経験などのエピソードの掘り下げる過程で「困難だと感じたこと」とあります。もっとこうしていれば、こんなことが達成できなかったなどの弱みも見逃さないようにしてください。弱みという短所は「どうやって弱みを解決したのか」と考えることで長所になります。

 

客観的な意見で他己分析してもらう

自分と向き合い「強み」というアピールポイントをあぶりだせたのであれば、客観的に見ても強みは同じなのか確認すると良いでしょう。自分では見えていなかった強みのみならず、弱みを知ることもできます。親しい友達や家族に以下のポイントについての意見をお願いしてみると良いです。

  • 長所や短所・特徴
  • どんな性格だと感じるのか
  • 自分を他人にどのように紹介するか
  • どんな仕事に向いていそうか

知り合って日が浅い人がいれば是非とも自分の第一印象を聞いてみると良いです。その第一印象というのは面接で与える印象ともとらえられます。

 

3.事前に大手企業の研究をする注意点

事前大手企業研究注意点

企業研究というのは、企業ごとの特徴を知ったうえで自分との相性を見極め、志望企業を見つけ、選考をクリアすることが目的となっています。大まかにですが企業研究の工程は3つに分けて考えることができます。

STEP1 幅広く業界や企業について調べる
STEP2 興味のある業界や企業のインターシップに参加
STEP3 興味のある企業の仕事を深く知る

ここでは大手企業研究の方法ではなく、注意点について紹介してゆきます。

 

ひとつの業界に対し企業複数の研究を行うこと

就職の目的をはっきりさせるための企業研究なので、興味の幅を広げることがまず大事です。そして、気になる業界ごとに2~5社ほどは企業研究を行いましょう。同じ業界でも会社ごとに社風や特徴・仕事内容・将来性など異なるものです。

 

色々な媒体を利用して企業を調べること

最近はインターネットひとつで企業のあらゆる情報を得ることができます。しかし、研究をひとつの方法だけに頼ってしまうと偏った情報を集めることになります。

  • 新卒者向けの就活情報サイト
  • 企業研究セミナー
  • 会社説明会
  • OB・OG訪問
  • ニュースや新聞
  • 雑誌や企業の書籍
  • 就活サイト

このように企業を調べる情報媒体は数多くあります。ミスマッチを防ぎ、大手企業の内定を取るためにもしっかりと調査をしましょう。

 

自分の強みが企業の求める人物像と重なるか

企業研究の対象となる企業を調べる時には「自分の適性を活かせる」「自分が関心を持てる」ことを軸にすると良いです。軸がぶれてしまうと出会う企業がバラバラだったり、最終的に自分がどの企業へエントリーしたいのかわからなくなってしまうというアクシデントも起きやすくなります。

 

4.大手企業を受ける新卒は就活サイトを利用する

大手企業新卒就活サイト利用する

新卒が大手企業を受ける前には事前にインターシップや就活イベントに参加することが何よりも大事です。就活イベントは企業ごと、そして大手の就活サイトであるリクナビやマイナビだけでなく、さまざまな就活サイトで開催されています。しかし、就活イベントに参加しても具体的な面接対策など不十分なのです。

そこで、最後に大手企業を狙う新卒者におすすめの就活サイトについて紹介してゆきます。

 

企業の担当者と直接対話ができる就活サイトを使おう

新卒が倍率が高い大手企業を受けるのであれば、事前に出来るだけ多くの企業の担当者と直接話す機会をつくることが何よりも重要です。例えば企業の経営者と1:1で対話ができる「逆求人ナビ」という就活サイトの特徴を例に、利用の流れについて紹介します。

STEP1 逆求人フェスティバルへ参加
STEP2 興味を持った企業へ1:1で自己PRやプレゼンテーションをする
STEP3 企業から1週間以内にフィードバックが届く

ここで対話した企業の経営者や採用担当者は隠すことなくしっかりと評価してくれます。実践の中でしか得られないものが得られるのが逆求人ナビのような就活サイトの良いところです。

 

エージェント型の就活サイトは1度は利用する

新卒者向けの就活サイトは登録後に就職活動をサポートしてくれます。そのサイトを利用して内定までのサポートを受けるという使い方が基本なのですが、その他のメリットを利用すると充実した就職活動になるので紹介します。

  • 自己PRやエントリーシートの書き方
  • 面接対策
  • 就活中の悩み相談

こうしたメリットあるサービスが受けられます。大手企業を受ける前に、自分にあう就活スタイルを見つけるためにも1度はエージェント型の就活サイトの利用はおすすめです。

また、別のページで新卒者に向けた「就活生が就活サイトを活用して就職先を見つける際の注意点」という記事も用意しておりますので、参考にしてください。

 

まとめ

大手企業を受ける前の事前準備であるエントリーシート作成の方法などは、就活サイトを利用することで解決はしやすいです。しかし、それだけでは足りません。何より大事なことは、実践を積むことと言えます。

出来るだけ早い段階で、企業と直接触れ合う機会をつくるように心がけると良いでしょう。

 

関連ページ

新卒採用で自分に最適な業界と企業を見つける方法

新卒採用で自分に最適な業界と企業を見つける方法

就職活動を始めた時にまず最初の壁は、「自分が合う会社がどの会社かわからない」という事ではないでしょ […]

続きを見る
新卒採用で内定辞退するときの完全マニュアル

新卒採用で内定辞退するときの完全マニュアル

就職活動において内定を得るためには、多くの企業を同時に受けていく必要があるにも関わらず自分が行く […]

続きを見る
新卒採用で内定を勝ち取るための理想的な志望動機とは?

新卒採用で内定を勝ち取るための理想的な志望動機とは?

就職活動をする際は、どんな企業を受けるにも志望動機を考える必要があります。ひとくくりに志望動機と […]

続きを見る
就活生が新卒人材紹介サービスを活用する際のメリット・デメリットとポイント

就活生が新卒人材紹介サービスを活用する際のメリット・デメリットとポイント

これから就職活動を始める人や就職活動途中の方もいらっしゃると思います。 就職活動をすればするほど企 […]

続きを見る
就活生が就活サイトを活用して就職先を見つける際の注意点

就活生が就活サイトを活用して就職先を見つける際の注意点

就職先を探す際に、就活サイトを活用することがあると思います。就活サイトを活用する事によって、効率的 […]

続きを見る
内定する新卒のエントリーシートの基本的な書き方についてポイント4つ

内定する新卒のエントリーシートの基本的な書き方についてポイント4つ

就活生の頭を悩ますひとつにエントリーシートの作成があります。エントリーシートは基本的に自分の能力 […]

続きを見る
新卒でベンチャー企業に就職するメリットデメリット

新卒でベンチャー企業に就職するメリットデメリット

ベンチャー企業に入社して自分の力を試したいという学生も多くいるのではないでしょうか。 新卒でベン […]

続きを見る
新卒でベンチャー企業を受ける際に必要な覚悟と考えておきたいこと

新卒でベンチャー企業を受ける際に必要な覚悟と考えておきたいこと

新卒でベンチャー企業に就職を考えている学生は多いのではないでしょうか。 そして、ベンチャー企業に […]

続きを見る
就活で人事に好印象を与えるメール例文のマニュアル

就活で人事に好印象を与えるメール例文のマニュアル

就職活動をする際には、一般的に企業の人事部の人とのやりとりが必須になってきます。就職活動は、面接 […]

続きを見る
就活生が新卒で大手企業に就職するメリット・デメリット

就活生が新卒で大手企業に就職するメリット・デメリット

大学3年、または大学4年になり、就職活動がいざ始まると、就活生のほとんどは大手企業の求人を1度は […]

続きを見る
内定する新卒のエントリーシートの基本的な書き方についてポイント4つ内定する新卒のエントリーシートの基本的な書き方についてポイント4つ

最新の口コミ

転職サイトランキング

転職エージェントランキング 転職サイトランキング

中高年の転職サイトランキング 女性の転職サイトランキング

第二新卒転職サイトランキング IT・Web・エンジニア転職サイト

看護師転職サイトランキング 薬剤師転職サイトランキング

保育士転職サイト 介護士・介護職転職サイト