新人薬剤師初めての転職 | もう転職したいと思ったら確認を!

新人薬剤師初めての転職 | もう転職したいと思ったら確認を!
転職する理由は人それぞれですが、薬剤師は一般的な職業と比べると離職率が高くなっています。その理由としては、女性が多い職場だけに、結婚や育児などで職場を離れる人が多い点が挙げられます。

また、転職に成功して自分の希望条件を満たした職場で長期間働いている薬剤師もいますが、中には、転職に失敗して何度も転職を行っている薬剤師もいます。

特に、経験の浅い新人薬剤師が初めての転職を行う際には、何から手をつけていいのか分からず、なんとなくやった結果、失敗してしまった、といった声が多く聞かれます。そこで今回は、新人の薬剤師が初めての転職で考えておきたいことをご紹介します。

 

1.新人・新卒薬剤師の平均給与

新人 新卒 薬剤師 平均月給

はじめに、薬剤師の給与というのは、年齢や地域によって大きく異なるということを理解しておきましょう。初めての転職ということは、自分が知っている職場は自分がこれまで働いてきた職場のみということになります。

そのため、求人先によっては、初めての転職であることを逆手にとって、その地域の平均給与よりも低い給与額を提示してくる場合があります。そうなると、前の職場よりは高給与であっても、平均的には安い給与で働かされていることになります。

もちろん、お金のために働いているわけではないという人もいるかもしれませんが、やはり給与というのはその人の評価でもあります。そのため、自分の仕事に見合った給与をもらうということはとても大切です。また、そう言った採用者を騙すような悪徳な企業に転職するのを防ぐためにも、事前にその地域の平均年収を調べておくことは重要です。

 

新人・新卒薬剤師の平均年収は350~400万円

新人・新卒薬剤師の薬剤師平均の年収は350~400万円前後といわれています。薬剤師は職種によって年収が大きく異なるケースが多いのが特徴ですが、キャリアをスタートさせたばかりの新人・新卒薬剤師では格差があまり見られません。

だいたい就職から3~4年目くらいに500万円に達するかどうか、というのが平均的な水準となっています。

 

月給は新卒も新人も20~23万円

月給では新卒で20~23万円程度。6年制の薬学部を出た場合には新人というと新卒から1~2年目くらいですから、全体の平均もこの数字とほとんどかわらないと見てよいでしょう。

 

新人・新卒薬剤師のボーナス

ボーナスに関しては職場によって異なるため平均を出すのが難しいのですが、月給3ヶ月分が平均的な目安となるでしょう。50~80万円程度。月給とボーナスを足すと冒頭に挙げた平均年収の数字となります。職場によってはその他各種手当がつくこともあります。

新人薬剤師の場合、問題は今現在の収入ではなく5年後、10年後にどれだけ上がっているのか、昇給・昇進が期待できる職場かどうかになります。

 

2.新人薬剤師悩みランキングベスト5

新人薬剤師 悩み ランキング ベスト5

薬剤師の職務に問わず、新人薬剤師に関しては仕事に対する悩みや人間関係に対する悩み、社会人としての悩み、プライベートでの悩みなど悩みがつきません。今回は新人薬剤師の薬剤師の職場での悩みをランキング形式でまとめてみました。

 

5位・この職場でなじめるかどうか

この職場でなじめるかどうか

新人薬剤師の薬剤師の悩みといえば最初にこれが挙がります。新卒はもちろんですが、第二新卒で新たな職場に転職した際にはなおのこと「職場になじめるかどうか」という問題は、大きな悩みとなるでしょう

まだ、十分なスキルが身についていない状況で仕事を覚えながら職場の人間関係にもなじんでいく必要があります。仕事を続けていくうちに慣れて適応していくことができる部分ではあるものの、当面の間は不安・悩みとしてつきまとい続ける部分です。

 

4位・やりがいを感じられるかどうか

やりがいを感じられるかどうか
職場のミスマッチが社会全体で大きな問題となっています。

薬剤師は専門的な資格だけにこの問題は一般のサラリーマンに比べればそれほど大きくはありませんが、新人薬剤師の時点ではどうしてもつきまとう悩みでもあります。

とくに近年では介護・福祉の分野や治験関連業務、MRなど看護師の職場が増えていますし、新人薬剤師ならさまざまな分野への転職も可能なため、どうしても「この職場でいいのか、もっとやりがいのある職場があるのではないのか」といった悩みを抱えることが多くなります。

 

3位・就業環境についての悩み

就業環境についての悩み

これは職場によって事情が異なってきますが、時間の都合がなかなかつけられない就業環境で悩みを抱える薬剤師も少なくありません。

新人薬剤師の場合はまだ家事や育児の問題は少ないですが、その代わりプライベートな用事との兼ね合いがうまくできずに悩むケースが多いのです。製薬会社やMR、治験関連業務といった職場でこのケースが良く見られます。

 

2位・将来性についての悩み

将来性についての悩み

20代の段階ではまだ結婚や出産といった自身の人生についての悩みはそれほどなく、仕事そのものの将来性への悩みが前面に出るのが特徴です。

このまま5年、10年とこの仕事を続けていってよいのだろうか・・・?

10年後に自分がどんな経験とスキルを身につけてどんな薬剤師になっているだろうか。この点はやりがいとも関わってきますが、この職場が本当に自分にとってベストの職場なのか、といった悩みがどうしてもつきまとうものです。

 

1位・収入についての悩み

収入についての悩み

これは年齢を問わず大きな問題となってきます。新人薬剤師だとまだまだ給料も低く抑えられていますから、将来の昇給も大きな悩みとなります。また仕事の量とのバランスも重要なポイントでしょう。

キャリアを重ねていくにつれて仕事の量も、人をまとめていく責任も大きくなっていくのに対して相応しい給料をもらえるのだろうかと不安に思うものです。とくに調剤薬局やドラッグストアは昇給が頭打ちになってしまうケースが多いのも大きな悩みです。

 

3.初めての転職は慎重に考えることが大事

初めての転職は慎重に

初めての転職は、多くの人が慎重になることかと思いますが、中には、若さゆえ、また、経験不足ゆえの勢いで転職を決めてしまう人がいます。転職をすることは決して悪いことではありませんが、なぜ転職するのかをしっかり考えることが大切です。

 

軽い気持ちでの転職は後悔が多い

初めての転職に失敗したと答える薬剤師の中には、転職してから、前の職場が恵まれた環境であったことに気づいたという薬剤師が多くいます。やはり、新人というのは、職業関係なく慣れるまでは辛いことが多いのが当たり前です。自分だけが、辛い思いをしていると勘違いして、勢いで転職してしまっても、他でも同じような状況になることは、珍しくありません。上司が厳しくても、愛情だと思って我慢することも必要です。自分が上司の立場になった際に、上司の気持ちが分かったりするものです。

また、自分が転職する最大の理由が、今の職場で解決できないことなのか考えることも重要です。考えた上で、どうしても転職しなければいけない理由が明確にあるのであれば、できるだけ早く転職の準備を始めましょう。転職理由をはっきりさせることで、転職のミスマッチを防ぐこともできます。

 

転職理由を考えることは面接時の志望動機でも役立つ

転職する理由を考えることは、転職時の面接でも役に立ちます。面接時には、ほとんどの求人先が志望理由を尋ねてくるので、その際に転職理由と関連して答えることができると、具体的になり説得性が増します。

 

なぜ今の職場を辞めようと思ったのか答えられるようにしよう

転職面接では、以前の職場を退職した理由を問われることもあります。その理由が薄いものであったり、自分勝手な内容であったりすると求人先に「入職しても不満があればすぐにやめてしまうのかな」とマイナスな印象を与える場合もあり、採用に不利になってしまうこともあります。

 

4.転職の際は希望条件とその優先順位を考えよう

希望条件とその優先順位を考えよう

求人先に求める希望条件は人それぞれですが、希望条件やその優先順位をしっかり定めておかなければ、求人先を決定する際に迷いが生まれ、また、誤った優先順位で転職活動をしてしまうと転職してからの後悔に繋がります。

そのため、希望条件とその優先順位は、事前に考えておくことが重要です。

 

求人先に求める希望条件を具体的に考えよう

求人先に求める希望条件は人それぞれですが、一般的には、下記の項目のような希望条件を求める方が多くなっています。

  • 給与アップ
  • 仕事内容
  • 職場環境の良さ
  • 待遇・福利厚生・手当
  • 企業力(ネームバリュー)
  • キャリアアップ

上記に挙げた項目をより具体的に希望条件として考えてみることが大切です。例えば、給与アップの場合は、年収で500万円以上、仕事環境の良さでいうと、残業なしや働いている従業員の男女比に偏りがないなどが挙げられます。

 

希望条件の優先順位を決めておこう

希望条件をいくつか出したら、次に、その優先順位を決めましょう。もちろん、すべての希望条件を満たしている求人というのが一番良いですが、簡単に見つからない場合も多くなっているので、求人を選ぶ前に希望条件の優先順位を決めておきましょう。

例えば、家庭がある薬剤師の場合であれば、年収を一番の優先順位にしたり、自分だけでなく家族のことなども考慮した上で優先順位をつけていくことが重要です。

 

5.新人薬剤師の転職時期はいつが最適なの?

転職の時期を考えよう

転職を行う際には、転職の時期を考えることも大切です。特に、新人薬剤師の場合は、転職するタイミングや時期がとても大切になります。

 

多くの求人から転職先を選択したい人は1~3月がおすすめ

多くの求人から転職先を選びたいという人は1~3月が転職活動をする時期としてはおすすめです。やはり、1~3月は、企業にとって、来年度に向けての採用を始めるのに最も適したタイミングであるため、求人の数も増えやすくなっています。

ただし、求人が増えるとともに、求職者も増えるため、倍率が高い時期でもあるので注意が必要です。

 

一般的には20代後半が転職時期

薬剤師だけではなく、一般的な職業においても、20代後半が一番、転職する割合が高くなっています。やはり、20代の後半となると、結婚や育児などライフスタイルにも変化が起こりやすくなっているため、男性であればスキルアップや給与アップを目的とした転職が多く、女性であれば、育児手当等がしっかりしている職場への転職が増えています。

求人側としても、実務経験がある程度あり、即戦力となる可能性が高いため、20代後半の薬剤師の採用は比較的有利であると言えます。

 

6.新人薬剤師が転職先の情報収集する際は見学が1番

転職先と平均給与についても確認

新人の薬剤師が転職活動を行う際には、転職先に関して詳しく調べておく必要があります。

 

転職する際は必ず見学に行こう

転職する際には、必ず求人先に見学に行きましょう。特に初めての転職であれば、なおさら、見学に行く必要があります。なぜなら、転職に失敗したと答える薬剤師のほとんどが、転職に失敗した理由として「自分がイメージしていた求人先と違った」と答えているからです。そして、そう答えた薬剤師のほとんどが、入職まで見学に行っていないのです。

やはり、入職前に見学をすることで、人間関係やお客様の層、職場の雰囲気などを感じることができ、入職後のイメージを具体的に、かつ、正確に持つことができます。そのため、入職前と入職後のイメージとのギャップが良い意味でなくなり、自分が希望していた働き方ができるようになります。

 

7.転職の流れ・初めての転職は薬剤師転職サイトがオススメ

転職の計画はきちんと立てよう

初めての転職では、何から手をつけたらよいか分からないと言った人も多いでしょうが、きちんとした計画を立てて行うことが重要です。

 

一般的な薬剤師の転職の流れ

ここでは、自分で転職活動を行う際の一般的な流れをご紹介しています。

  • いつまでに転職をするか決める(例:4月まで)
  • 在職中であれば、退職の手続き、引き継ぎの確認等を行う(退職の2月前が一般的だが転職を決意した時点でいうのがベスト)
  • 求人を探す(ハローワーク、知人の紹介など)
  • 求人先に面接に行
  • 内定を貰う(内定の手続きと入職準備)
  • 入職

自分だけで、転職を行う場合、様々な準備が必要となります。そのため、余裕を持って転職活動を始めることをお勧めします。

 

初めての転職活動は薬剤師転職サイトがオススメ

薬剤師の方で初めて転職を行うという方には、薬剤師専用の転職サイトがお勧めです。近年、多くの薬剤師が活用しており、とても効率的に転職できると話題になっています。

薬剤師転職サイトは、インターネットができる環境があれば、好きな時間にスマートフォンやタブレット、パソコンなどから、無料で求人を探す事ができ、さらに無料登録をすると、担当のコンサルタントが、転職に関する全てをサポートしてくれます。

例えば、希望条件に沿った求人の紹介、企業内情報の調査、履歴書の書き方、面接時のアドバイス、または同行、入職に関する資料の手配、現在の職場の退職方法などが、サポート内容としてあげられます。

そのため、初めての転職を考える薬剤師には大変おすすめです。もちろん、登録したからといって無理に転職をしなくても大丈夫なので、転職を検討している方は、一度コンサルタントに相談してみるのも良いでしょう。

 

8.新人薬剤師の人気転職先ランキングベスト10

新人薬剤師の人気転職先ランキング
新人薬剤師の転職先として人気なものをランキング形式でまとめました。もっとも人気があるのは、多くの薬剤師が憧れる製薬会社の研究・開発職。食料品や化粧品メーカー、治験関連への転職も人気があるようです。

 

10位:調剤薬局

もっとも多い選択肢であり、就職しやすさでは1番の職種です。安定した雇用環境とゆとりのある就業環境が何よりも魅力です。キャリアアップの面でやや不満を感じるケースもありますが、多くの人にとって魅力ある選択肢といえます。

 

9位:ドラッグストア

こちらも求人の数が多い選択肢です。また管理薬剤師への登用など調剤薬局に比べてキャリアアップの余地があるのが大きな魅力です。全国に店舗展開を行う大手チェーンも増えており、今後需要増が期待できる点も魅力です。

 

8位:病院薬剤師

医薬分業の推進で病院における薬剤師の役割が変化しています。調剤業務だけでなく患者の治療計画や健康管理にも関わるケースが増えており、よりやりがいのある職場として捉えられる薬剤師が増えています。

 

7位:空港で働く薬剤師

空港内のドラッグストアや調剤薬局、あるいは検疫の仕事も人気がある職場です。後者は求人の数が少なく転職の際には狭き門となりますが、その分やりがいがあり、離職率も低い職場となっています。

 

6位:血液センター

血液に関する研究や治療、輸血用の血液の管理といった仕事を行う血液センターは看護師など医療スタッフと協力しながら仕事をしていく点で病院薬剤師と共通した面がありますが、より専門的なスキルが身につく職場として人気があります。

 

5位:公務員薬剤師

公務員、もしくは公務員待遇の職場もあります。保健所、国立病院、麻薬取締官など。何といっても安定した雇用環境が魅力です。

 

4位:外資系企業

製薬会社、医療機器メーカーなど医療業界には外資系の企業が積極的に進出しています。やりがいを感じられる職場で結果を出せば昇進・昇給が期待できる点が若い薬剤師にとって大きな魅力となります。

 

3位:治験関連の仕事

CRAに代表される治験関連の企業・施設からの薬剤師の需要が増加しています。製薬会社と医療機関の間に立って治験業務を滞りなく行っていく仕事で、薬剤師としてのスキルだけでなく事務能力やコミュニケーション能力も問われます。

 

2位:食料品・化粧品メーカー

製品開発や臨床試験などの際に薬剤師の知識とスキルが求められています。サプリメントやスキンケア製品など安全性が求められる製品が増えていることから需要が増している分野です。

 

1位:製薬会社の研究・開発職

もっとも人気があるのが製薬会社の研究・開発職。多くの薬剤師にとっての憧れですが、新人薬剤師なら転職のチャンスも少なくありません。高収入はもちろん、新しい薬剤の開発に携わるという責任ある立場にやりがいを感じる方が多いようです。

 

9.薬剤師に人気の薬剤師求人サイトの特徴

薬剤師に人気の薬剤師求人サイトの特徴

新人薬剤師の薬剤師に人気な薬剤師求人のサイトは、さまざまな職種へ転職する可能性を見越した幅広いジャンルを扱っているものや、キャリアコンサルタントによる支援、入職後のフォローといったサポート機能を兼ね備えているものが多いようです。

  • 幅広い職種を扱っている
  • キャリアコンサルタントのサポートが手厚い
  • 入職後のフォローがある

職種・ジャンルを広く扱っている

新人薬剤師に人気の薬剤師求人サイトの特徴はまず「幅広い職種を扱っている点」です。この年代だとまださまざまな職種への転職の可能性がありますし、求職者も自分にとって本当にやりがいのある職場を目指して幅広く選択肢を探す傾向があります。そのため特定の職種、ジャンルに特化したサイトよりも広く扱っているサイトの方が人気が集まるのです。

 

キャリアコンサルタントのサポートがあり、心強い

それからキャリアコンサルタントのサポートがしっかりしていること。キャリアが浅い新人薬剤師では自己アピールの材料も乏しいですし、はじめての転職の場合には履歴書・職務経歴書の作成、面接対策などのスキルも身についていません。

こうした点をキャリアコンサルタントのサポートでどれだけ補うことができるか。ある意味求人情報以上に薬剤師求人サイトに求められるポイントとなります。

 

入職後のフォローがついており、安心できる

入職後のフォローも人気を得ている薬剤師求人サイトの特徴です。いざ働いてみたら事前の話と違うケースも出てきます。新人薬剤師だとそれに対する対処法も十分に身についていませんから、いざというときに相談できるフォロー体制が重宝されているのです。

ポイント!

転職の際には、上記の条件を満たしているかどうかをよくチェックしたうえで薬剤師求人サイトを選んでいくようにしましょう。

 

10.20代・新人薬剤師転職のメリット・デメリット

20代 新人 薬剤師 転職 メリット デメリット

新人薬剤師の転職のメリット・デメリットと採用のポイントについて紹介します。新人薬剤師は他の年代に負けない若さや実務経験があるため、そうしたメリットをうまく活かすことができれば、天職をも見つけることができます。

理想を追い求めるのではなく、現実的な姿勢を持ちつつ、ポジティブな姿勢で臨むことが求められます。

 

新人薬剤師の転職メリット

新人薬剤師が転職をするメリットはどのようなところなのでしょうか。

  • 若さが大きな武器となる
  • 薬剤師として実際働いた経験を持っているため適職を吟味できる

上記の2点が新人薬剤師の主な転職メリットになります。詳しく見てみましょう。

 

他の年代に負けない若さがある

新人薬剤師の転職メリットはやはり「若さ」です。6年制の薬学部を出た場合、時間をかけて人材を育成していく必要がある職種にとって若さは何よりも大きな武器です。製薬会社をはじめとして30代に入ると転職が難しくなる職種へのチャンスも得られます。

ただ、注意しておかなければならないのはこうしたメリットを何度も使えるわけではないということです。この年代のうちに二度、三度と転職を繰り返してしまうとキャリアに大きな傷がつきます。

若さが武器になるのは雇う側が時間をかけて人材を育成できる点です。にも関わらず何度も転職を繰り返していると雇ってもすぐに辞めてしまう恐れがあると判断され、大きなマイナス材料になってしまいます。

 

実務経験があるので、天職になれる職場と出会える可能性がある

また、短期間とはいえ、実際に職場で薬剤師としての仕事に従事した経験があるため、新卒の時よりも自分の適職を見極めやすい点も大きなメリットでしょう。

新卒の際には「正社員で採用されるなら職種は問わない」といった気持ちで就職活動を行っていた場合でも転職活動となるとより仕事探しの目が厳しくなります。現場での経験を踏まえた上で自分がどんな仕事に向いているのかをよく検討したうえで転職先となる職種をある程度絞り込んでいくというわけです。それにプラスして先ほど挙げた若さのメリットがあれば幅広い選択肢の中から自分の天職になれる職場を探していくことができます。

ポイント!

若さを活かした転職活動をどれだけ効果的に行っていけるかどうか、メリットを最大限に活かしながら行っていけるかどうかが鍵となります。

そのためにも事前の転職先選びが重要になります。新人薬剤師だとどうしても「これは自分に向いている職場ではない」「もっとやりがいのある職場があるはず」といった不満が原因で転職に走るケースが多くなりますが、もっとポジティブな理由も考慮したうえで転職を検討していくことが大事です。

次の職場で最低でも20代いっぱいは勤め続けることを前提に求人探しを行っていくべきでしょう。

 

新人薬剤師の転職デメリット

新人薬剤師の転職はメリットとデメリットがかなり極端な形で共存しています。そのため方向性ややり方を間違えるとデメリットばかりが表に出てしまい、転職活動の足を引っ張ってしまう恐れがあります。また、その結果、将来のキャリアにも大きなマイナスになってしまうことがあるので気をつけなければなりません。

  • 理想を追い求めて転職を繰り返してしまう恐れがある
  • 十分なキャリアアップの機会を逃してしまう可能性がある

新人薬剤師が転職を行うデメリットを詳しく見ていきましょう。

 

転職を繰り返してしまう恐れがある

最大のデメリットは転職の繰り返しになる恐れがあることでしょう。この年代の転職理由でもっとも多いのが「事前に思っていた仕事のイメージと違っていた」「もっともやりがいが感じられる職場があるはず」といったものです。より上の年代に比べて理想を追いかけての転職理由が多くなるのが特徴なのです。

しかもまだ十分なキャリアを積んでおらず、薬剤師の仕事の現実を知らず理想ばかりが膨らんでいるケースも少なくありません。その結果転職してもまた「これも自分には向いていない」「やりがいを感じられない」といった不満を覚えてしまうことがあります。それが何度も繰り返されると20代のうちに何度も転職を繰り返してしまうことになります。

 

転職を繰り返すことでキャリアアップの機会を失ってしまう

20代は薬剤師としてのキャリアを積み重ねていく非常に重要な時期です。その間に転職を繰り返してしまうと十分なキャリアを積む機会が得られなくなってしまいます。キャリアなしにやりがいのある仕事には就けませんし、やりがいを感じられるポストへの昇進も期待できません。やりがいを求めた結果やりがいが感じられない仕事しか就けない環境になってしまうのです。

ポイント!

仕事におけるやりがいとはどのようなものなのかをよく考えておきましょう。20代は薬剤師として必要な知識とスキルを身につけている大事な時期でもあります。そのため地道な仕事や勉強ばかりで必ずしもやりがいを感じられる環境とは限りません。その間に我慢できずに「もっとやりがいがある職場を」と辞めてしまうとその先に見えてくる仕事の本当のやりがいを知ることがないまま終わってしまいます。

こうした点も踏まえ、将来をよく考えた上で転職先を検討していくようにしましょう。

 

新人薬剤師で転職採用されやすい人の特徴

  • ポジティブな姿勢で臨むことができる
  • 現実的な視点を持っている
  • 転職回数が多くない

新人薬剤師は年齢的な面もあり転職しやすい時期ですが、だからといって必ずしも希望の職種につけるとは限りませんし、希望の職場で採用される保証もありません。採用されるためにはそれなりの準備と心構えがやはり必要です。

 

前向きな姿勢である

新人薬剤師の転職採用されやすい人の特徴はまず前向きであること。この年代の転職となると前の職場への不満が前面に出てしまう傾向が見られます。

「事前に聞いていた話と違う」「実際に働いてみたらやりがいをあまり感じられなかった」など。こうした退職理由はとらえどころがなく、その人の性格や好み次第でどんな職場でも同じ思いを抱く可能性が出てきます。そのため退職した理由にこうした内容を並べ立ててしまうと「雇ってもまたすぐにやめてしまうのではないか」と警戒心をもたれることになりかねません。

それを避けるためにも前の職場へのネガティブな姿勢は避け、あくまでポジティブな姿勢で臨むようにしましょう

 

現実的な視点を持っている

前向きなのはよいのですが、あまりも理想論に走りすぎていても警戒されてしまいます。漠然と「キャリアアップを目指したい」「薬剤師として自分を磨きたい」といった理想ばかりを並べ立てているといざ就職した後に理想と現実のギャップをつきつけられて不満を覚えるようになってしまうのです。

雇う側も当然それを警戒していますから、現実的な視点で、できるだけ具体的にその求人元に対してどんな魅力を感じたのか、採用されることで自分がどのような形で役に立てると思っているのかを説明できるようにしておきましょう。

相手の情報をよく把握しておくことは転職の基本中の基本ですが、新人薬剤師の場合はそれがおろそかになってしまうことも多いのです。

 

転職回数が多くない

転職回数はできるだけ少なめなこと。新人薬剤師の時点ですでに二度、三度と転職をしているとどうしても採用されにくくなります。転職しやすさと背中合わせにある大きなリスクとなりますから心して転職活動を行っていく必要があります

 

新人薬剤師で転職採用されにくい人の特徴

新人薬剤師で転職時に採用されにくい人の特徴とはそのようなところでしょうか。

  • 転職回数が多い
  • 希望や条件が現実離れしている
  • 漠然としたビジョンを抱いている
  • ネガティブな意見が多い

詳しく見ていきましょう。

 

転職回数が多い

新人薬剤師で転職採用されにくい人の最大の特徴は転職回数が多いことです。これは年齢を問わずいえることですが、とくにこの年代の場合は大きなマイナス材料となります。

なにしろ現在の薬剤師は6年制の薬学部を出て資格を取得する形ですから、新人薬剤師で複数の転職回数があるということはひとつひとつの職場の在職期間がごくわずかということになります。それでは雇う側も「どうせ雇ってもすぐに辞めてしまうのではないか」と警戒してしまうものです。

 

地に足がついていない

まだ若いゆえに理想が前面に出ているのは当然ですが、希望や条件があまりにも現実離れしているケースも見られます。また経験不足で薬剤師の仕事の現実を知らないというのもありますし、自分に対する過大評価もあるのでしょう。

面接の際にも自己アピールの延長線上として希望を一方的に並べ立てるケースも少なくありません。自分の適性はもちろん、応募先の情報もよく調べた上で現実的なアピールを心がけるようにしましょう

 

将来のビジョンが漠然としすぎている

将来へのビジョンが漠然としすぎているケースも敬遠されがちです。就職したらどんな環境で働きたいかを訊かれた時にその職場にあった具体的な意見を述べることができず、「こんな薬剤師になりたい」「こんな方向でキャリアを積んでいきたい」といった漠然とした考えしか述べることができないとマイナス材料となります。

そのビジョンに沿わないとすぐに不満を覚えるのではないか、辞めてしまうのではないかと警戒心をもたれてしまうからです。

 

ネガティブな意見が多い

前の職場へのネガティブな意見が多いのも採用されにくい人の特徴として挙げられます。転職の際にはどうしても前の職場を止めた理由を問われますが、その際に不満ばかりを並べ立てるのは絶対に避けましょう。とくにキャリアが浅い新人薬剤師だと「その仕事についてまだろくにわかっていないのに不満ばかり並べ立てている」と思われてしまいます

こうした転職採用されにくい人の特徴をよく踏まえ、自分が当てはまらないように注意しましょう。

 

11.新人薬剤師の転職3つの失敗事例と注意点

新人薬剤師の転職3つの失敗事例

新人薬剤師の転職は失敗のリスクがどうしてもつきまといます。まだ薬剤師の仕事について十分に理解できていない段階で転職をしてしまうケースが多く、新しい職場に就職したのはいいものの、すぐに「事前のイメージと違う」「こんなはずじゃなかった」といった後悔を覚えることも多いからです。

 

新人薬剤師の転職の失敗事例

3パターンの新人薬剤師の失敗事例を見てみてみましょう。

 

製薬会社から転職(24歳・男性薬剤師)

男性企業薬剤師「製薬会社に就職したはいいものの、希望していた新薬開発部門に就くことができず、不満を覚えて転職を目指したケース」

この薬剤師は当然新薬開発部門に配属される職場への転職を目指したのですが、思うように求人は見つからず、応募しても不採用ばかり。このままいつまでも無職のまま転職活動を続けるわけにはいかずに調剤薬局に転職しました。

当然これが理想の職場ではないため、働きながら製薬会社への転職を希望している状況ですが、その見込みは立っていない状況です。

 

調剤薬局から病院へ転職した(24歳・女性薬剤師)


調剤薬局薬剤師「将来性を見据えたが自分の準備ができていないケース」

安定した環境で働けるメリットがあるものの、将来のキャリアアップへの展望ややりがいをどうしても見出すことができずに転職を決意、比較的容易に病院薬剤師の職を得ることができました。

しかし、なにしろまだ現場で働く薬剤師としての知識やスキルをほとんど身につけていない段階のため連日仕事を覚えるのに精一杯、さらに患者や病院スタッフとの人間関係にも苦労し、早々と自分に向いていないのでは、と悩んでいる状況です。

 

個人経営から大手チェーンの調剤薬局へ転職(24歳・女性薬剤師)

調剤薬局の薬剤師「将来性があると思って希望したものの、個人とは勝手が違った」

個人経営の調剤薬局から大手チェーンの調剤薬局へと転職した方です。そちらの方が昇給や将来の管理薬剤師への登用など将来性があると希望したのですが、実際にはこれまで働いていた調剤薬局と業務内容は変わらず、さらに人手不足で自分の規模通りにシフトが組めない状況も多くなってしまいました。

また、個人経営とは違い、転勤の話なども出ており別の職場へ転職するべきかどうか悩んでいる段階です。

こうした失敗事例からは十分なキャリアがない段階で理想に燃えて転職を目指すと失敗するケースが多いことがわかります。転職の際には十分に注意したいものです。

 

新人薬剤師の転職注意点

新人薬剤師の転職における最大の注意点は「転職がクセにならないようにすること」です。この年代で転職を何度も繰り返すことになると自分にとっての天職を見つけることが困難になりますし、将来のキャリアにおいても大きなマイナスになります。

基本的には転職は避けたほうがよいですから、次の転職先でしばらく落ち着けることを大前提に求人先を探していくようにしましょう。

 

皆もっと自分に向いた職場があると感じる

悩む薬剤師まだ薬剤師になりたての新人薬剤師ではどうしても理想の方が先走っているものです。

自分の将来の理想や、行いたい仕事へのビジョンを描いており、それに合わない環境だとどうしても不満を感じてしまい、「もっと自分に向いた職場があるはずだ」との強い思いを抱いてしまうのです。

 

20代だから獲れるチャンスもある!

もちろん、若いうちだからこそ得られるチャンスもあります。たとえば獲れるチャンス他の職種から製薬会社への転職は30代になってしまうとグッとチャンスが低くなってしまいます。

チャンスを逃さないという意味なら新人薬剤師の転職には大きな意味があります。しかし、実際のところ6年制の薬学部を出た新人薬剤師は、当たり前ですがキャリアはほとんどありません

転職活動の際に薬剤師としてのキャリアをアピールする余地がほとんどないのです。

 

若いからと高を括るのはNG

高を括る難しいのは若さがチャンスをもたらす一方、キャリア不足が転職の大きな妨げになってしまうことです。このバランスをどれだけ取れるか。

転職したい職種がしっかりしている場合にはこの点をよく考慮して検討していく必要があります。「若いからいろいろなチャンスが広がっている」と思い込んで職場を辞めてしまうといざ転職活動をはじめた際に大苦戦してしまうことになりかねません。

ポイント!

まだ薬剤師の仕事そのものに対する経験不足からどうしても「隣の芝が青く」見えてしまいがちな時期だけに、今の仕事にどんな魅力があるか、本当に自分には向いていない、やりがいを感じない仕事なのかを確認したうえで転職の判断をした方がよいでしょう。

そうすることで自分に向いた転職先を探しやすくなるはずです。

 

12.新人薬剤師キャリアアップのポイントと注意点

新人薬剤師キャリアアップの方法と注意点

新人薬剤師がキャリアアップを考えている余裕はあまりないかもしれません。就職したばかりで仕事を覚えるのに精一杯、とても将来のことなど考えていられないケースが多いものです。

しかし、この時期にキャリアアップのことをしっかり考えて日々の生活を送るかどうかでその後のキャリアに大きな差が出てきます

 

新人薬剤師のキャリアアップのポイント

職場と職場になじむのが第一ですから、新人薬剤師のキャリアアップのポイントは職場の教育・研修制度を最大限に利用することです。

先輩薬剤師による教育制度や勉強会、さらには各種研修を利用できるだけ利用し、薬剤師として必要な知識とスキルを身につけていくわけです。職場が用意している教育制度ですから、仕事との兼ね合いもつけやすいですし、上司や先輩の理解も得やすいという大きなメリットがあります。

そのためにもこうした教育・研究制度が充実した職場で働くことが非常に重要です。転職によるキャリアアップを目指す際にはこの点をかなり上位の条件にすえたうえで求人探しを行っていくとよいでしょう。

 

外部研修制度も利用しよう!

外部の研修制度を利用する選択肢もあります。まだ薬剤師として十分な知識・スキルを身につけていない時期ですから、独学での勉強は難しい面があります

自分が目指す将来の薬剤師像に近づくためにどういった勉強をすればよいのかよくわからないことが多いからです。ですから、できるだけ経験のある人から教えてもらえる環境を作ることがこの時期のキャリアアップの最大の近道です。

調剤薬局やドラッグストアのようにあまり職場での教育・研修環境が充実していない環境の場合は外部で実施されている研修制度が役立ちます。日本薬剤師研修センターなど、集合研修会を実施している団体がありますから、インターネットで情報収集をしてみるとよいでしょう。

ポイント!

キャリアアップといえば認定薬剤師など上位の資格取得が視野に入りますが、新人薬剤師ではまだそんな余裕はありません。それだけに今回とりあげたような働きながら学んでいける環境をできるだけ整えておくことを第一に考えていきましょう。

 

新人薬剤師のキャリアアップ注意点

新人薬剤師の転職で注意しなければならないのは「転職がキャリアアップに結びつくとは限らないこと」です。

この年代だと仕事へのやりがいや将来への目標のために転職を目指すケースが多い一方、「転職すれば今の職場よりもよくなるはず」という理想を抱いてしまいがちです。そして「キャリアアップのため」を転職する際の言い訳にしてしまうことも多くなります。

 

2,3年は続けてやりがいを見出そう!

まだ薬剤師としての仕事を十分に覚えていない新人薬剤師の時点で転職をしてしまうとその仕事の本当の魅力ややりがいを感じることができないという大きな問題点を抱えることになります。

2~3年も続けていればその仕事が自分にとってやりがいを感じられるものだとわかってくるにも関わらずそこまで達することもなく転職してしまう場合もあります。

そうなるとどんな仕事に就いても結局やりがいを見出すことができずに不満ばかり抱えてしまうことになります。

 

20代で転職を繰り返す薬剤師

転職で不満を抱えた結果何度も転職を繰り返し、20代の段階で転職回数がとても多くなってしまうケースも出てきます。こうなるとキャリアアップどころか転職の際の大きなマイナス材料になってしまう恐れがあります。

 

やりがいとキャリアアップは別と考える

基本的なところとして頭に入れておくべき注意点はやりがいとキャリアアップは別に考えることです。

やりがいのある職場なら一生懸命働くし、学ぶ気にもなる、だからキャリアアップにも結びつくはずだ。という考えは捨てて現実的な視点でキャリアアップの方法を考えるべきです。

キャリアアップを目指すためには20代の間は我慢が求められる環境で働く必要がある場合もありますし、その場合にはあまりやりがいを感じられないかもしれません。そうした環境を受け入れる気があるか。働きやすい、やりがいがあるといった就業環境とキャリアアップとの間にギャップが生じるケースもあることをあたまに入れたうえで転職活動を考えていくべきです。

ポイント!

最初の転職先でつまずいてしまうとその後転々と職を変え続けるようなことにもなりかねません。そうならないためにもこうした注意点を踏まえ、慎重なキャリアアップの計画を立てた上で転職を検討していくようにしましょう。

まとめ

まとめ

初めての転職活動というのは、知らないことが多く、誰にとっても、不安なものです。そのため、一人で悩むのではなく、家族や友人に相談してみることが大切です。

また、相談できる人がいない場合は、薬剤師転職サイトを活用するのも1つの手だと言えます。薬剤師転職サイトには、薬剤師の転職に関するプロであるコンサルタントがいますし、転職も必ずしなければいけないわけではないので、相談だけでも行ってみてはいかがでしょうか。

薬剤師転職サイト口コミランキング


ランキングをもっと見る



転職サイト口コミを利用者様から頂いてランキングしています。求人の質やサービスの内容が違うので、複数登録して見比べ比較 することが転職成功への鉄則です。



関連ページ

薬剤師1年目で転職5つの注意点!新人薬剤師の1人に2人は辞めたい?

薬剤師1年目で転職5つの注意点!新人薬剤師の1人に2人は辞めたい?

薬剤師1年目は仕事内容や職場の人間関係、上下関係、新しく学ばなければならないこと、新しいことに慣れ […]

続きを見る
男性の薬剤師悩みとベストな転職するタイミングとは?

男性の薬剤師悩みとベストな転職するタイミングとは?

薬剤師に限らず、誰でも転職を行う際には、できるだけ良い職場に転職したいと考えるものです。しかし、 […]

続きを見る
40代後半薬剤師転職前にチェックする6つの項目(45歳~49歳)

40代後半薬剤師転職前にチェックする6つの項目(45歳~49歳)

40代後半(40歳~44歳)で薬剤師転職を思い立った場合に確認すべき6つのチェック項目を記載して […]

続きを見る
新人薬剤師の仕事の悩みとその解決方法とは?

新人薬剤師の仕事の悩みとその解決方法とは?

薬剤師という職業は、閉鎖的な空間で少人数で仕事を行う場合が多くなっているため、人間関係に悩む人が […]

続きを見る
女性薬剤師転職を失敗しないための7つの事項

女性薬剤師転職を失敗しないための7つの事項

女性の薬剤師転職は男性と違って仕事のキャリアプランだけではなく、結婚、出産、介護などのライフステー […]

続きを見る
薬剤師30代後半で転職を思い立ったら確認すべき7つ(35歳~39歳)

薬剤師30代後半で転職を思い立ったら確認すべき7つ(35歳~39歳)

30代後半(35歳~39歳)の薬剤師の方で転職を思い立った時に、確認してほしい項目を7つに分けて詳 […]

続きを見る
20代後半薬剤師転職 | 転職したいと思ったら7つチェック!(25歳~29歳)

20代後半薬剤師転職 | 転職したいと思ったら7つチェック!(25歳~29歳)

20代後半(25歳~29歳)の薬剤師転職に関して悩み、転職のメリット・デメリット、注意点等をまと […]

続きを見る
男性薬剤師の転職失敗事例!薬剤師の転職人気先ランキングとは

男性薬剤師の転職失敗事例!薬剤師の転職人気先ランキングとは

このページでは、男性薬剤師の転職失敗事例と面接時に採用されやすい男性薬剤師、採用されにくい薬剤師 […]

続きを見る
薬剤師が定年退職後に再就職する際のポイントと注意点

薬剤師が定年退職後に再就職する際のポイントと注意点

薬剤師として定年を迎え、余暇に趣味を見つけて日々過ごす方もいればまだまだ薬剤師として活躍したいと […]

続きを見る
薬剤師転職40代前半の道!チェックすべき7つの項目(40歳~44歳)

薬剤師転職40代前半の道!チェックすべき7つの項目(40歳~44歳)

薬剤師転職を40代前半(40歳~44歳)で考えた場合には、転職先や今後の生活、キャリアプランを考 […]

続きを見る
50代の薬剤師転職 | 転職を成功させるための7つの知識50代の薬剤師転職 | 転職を成功させるための7つの知識

薬剤師転職サイト口コミ

薬剤師転職サイト最新口コミ

最新の口コミ

転職サイトランキング

転職エージェントランキング 転職サイトランキング

中高年の転職サイトランキング 女性の転職サイトランキング

第二新卒転職サイトランキング IT・Web・エンジニア転職サイト

看護師転職サイトランキング 薬剤師転職サイトランキング

保育士転職サイト 介護士・介護職転職サイト