初めて転職する薬剤師求人の上手な探し方7つの方法

初めて転職する薬剤師求人の上手な探し方7つの方法

初めて転職をする薬剤師の方が転職をしようと考えた際の求人選びで悩む薬剤師が多いです。なぜかというと、現時点で全国的に薬剤師求人は豊富にあるからです。

薬剤師転職求人探しでのおすすめの方法は「行きたい場所があれば、直接応募する」方法と「薬剤師転職サイトを活用する」方法をお勧めですが初めて転職を考える薬剤師が自分にあったぴったりの求人を探すための方法とその注意点についてご紹介します。

 

1.行きたい薬剤師求人先に直接応募する

行きたい薬剤師求人先に直接応募

行きたい薬剤師の求人先が既に決まっている場合などには、その求人先に直接交渉するという方法があり、意外と転職には効果的です。

また、同じ職場で、違う職種に行きたいという場合や同じ会社のグループなどに転職したい場合などは、上司や人事に直接交渉や相談するのもありです。

 

ホームページのリクルートページをチェック

近年、インターネットの普及により、ほとんどの企業や病院が、自社のホームページを保持しています。そして急な求人の募集や、随時求人募集を行っている場合などには、自社のホームページのリクルートページで求人の募集を行っている場合があります。

 

年中求人を出している企業は注意

自社のホームページで求人を出している企業の中には、一年中求人が出ている企業もあります。そういった企業に応募する際には注意が必要です。なぜなら、そう言った企業は、なんらかの事情で人の入れ替わりが激しくなっている場合が多いからです。そう言ったことも注意しながら求人を探すようにしましょう。

 

求人先に直接交渉する場合の注意点

同じ会社等ではない、薬剤師求人先に転職したい場合には、まず店舗や会社等に確認の電話をするところから始めましょう。

直接交渉と言っても、求人先も忙しいため、当たり前ですが何も言わずに行くと迷惑になります。また、非常識と捉えられてしまう場合もありますので、事前に求人を出しているか、お話のできる時間があるかのアポを取るようにしましょう。

薬剤師求人は基本的に不足してるので、店舗や会社にとったら求人募集にかける広告費をかけることなく薬剤師が来てくれるのは基本的にうれしいことです。

そのため、変な印象を持たれないように、求人先を訪れる際は、スーツなど清潔感のある服装を心がけましょう。

 

2.ハローワークでの薬剤師求人を活用

ハローワークでの薬剤師求人を活用

薬剤師転職時の求人探しと聞くと、ハローワークをイメージする方も多く存在します。しかし、ハローワークが実際にどのようなサービスを行っているかは、知らない薬剤師が多いです。では、ハローワークでは、どのようなサービスを提供してくれるのでしょうか

 

そもそもハローワークとは

ハローワークとは、国が運営する公共職業能力開発施設です。そのため、利用するのにお金は一切かかりません。(これは当たり前ですね。)

 

地元の薬剤師求人を探すのにオススメする理由

地元の薬剤師求人を探している方には、ハローワークがオススメです。なぜならハローワークには、薬剤師転職サイトなどに掲載されていない、地元企業の求人がある場合が高いためです。

ハローワークは、各都道府県の市町村にあります。そのため、ハローワークのある地元企業などが求人を出すことが多くなっているのです。

 

失業保険や再就職手当を受け取れる

ハローワークでは、職業訓練を無料で受けることができます。職業訓練は、社会人としてのマナーなど、就職に役立つものが様々なものがあります。

また、条件によっては、失業保険や再就職手当など各種手当を受け取ることもできます。失業保険を受け取るためにはハローワークに出向いて職業訓練を受講しなければなりませんので注意しましょう。

 

ハローワークを利用する際の注意点

無料で利用できるため、求人を探す際には大変オススメなハローワークですが、ハローワークを活用する際には、幾つか注意しておきたいことがあります。ハローワークを利用する際には以下の点に注意が必要です。

 

ブラック企業の求人に注意

ハローワークでは、求人側が無料で求人を掲載できるようになっています。そのため、求人の一部には、採用に費用をかけてくない企業と言ったブラック企業予備軍、すでにブラック企業の求人が含まれている可能性が高いため注意が必要です。

もちろん、ホワイト企業も多くありますので、見極めが大切です。

 

時間を調べてハローワークへ

ハローワークは、薬剤師だけでなく、あらゆる職業の求人を取り扱っています。そのため、ハローワークの場所や時期や時間によって、混み具合が変わってきます。

都心などのハローワークになると、2時間や3時間待ちということもしばしばあるため、注意が必要です。特に10時〜お昼、14時〜17時の間は混みやすくなっていますので、空いている時間を狙っていくと良いでしょう。

 

担当者は薬剤師事情をあまり知らない

ハローワークでは薬剤師だけでなく、あらゆる職業の求人を取り扱っているため、ハローワークの職員が薬剤師の転職事情に詳しいかと言われると、そうではありません
(そのためエリアによっては、ハローワークが酷く見える場合があります。都心部のハローワークなどその典型です。)

ハローワークは、国が運営する行政機関であるだけに安心度は高くなっていますが、幾つか注意しなければいけない点もあるので、利用する際には、確認しておきましょう。

 

3.薬剤師の人材派遣会社を利用する

薬剤師の人材派遣会社を利用する

短期・長期の派遣、パートやアルバイトでの勤務形態を希望している薬剤師にオススメなのが薬剤師人材派遣会社の利用です。

人材派遣会社には2つのサポートが基本的には行われます。

 

薬剤師の人材派遣の2つ種類

薬剤師の人材派遣会社では、以下の2つのサポートを基本的に行っています。

 

通常の薬剤師派遣

派遣サポートでは、派遣先を探す薬剤師がまず、人材派遣会社に登録するところから始まります。登録をすると、担当のコンサルタントから、どういった求人先が良いのか、希望条件等のヒアリングが行われます。

そして希望の求人先があれば、そこに薬剤師の派遣社員として派遣される形です。派遣の期間に関しては、1日のみの単発のものもあれば、1ヶ月〜1年ほどの長期の派遣を行っているは人材派遣会社もあります。

 

薬剤師の紹介予定派遣

ブランクのある薬剤師や、勤務形態に関して迷っている薬剤師にオススメしたいのが、人材派遣会社が行う、紹介予定派遣のサービスです。

このサービスは、派遣社員として働きながら、勤務先と相性が合えば正社員にステップアップできるというものです。派遣就業期間は最大でも6ヶ月と言うところがほとんどであるため、もし、試用期間中に勤務先と相性が合わなければ、勤務先を変えることも可能です。

反対に、相性が合えば、派遣からも6ヶ月以内に正社員になれるというチャンスがあります。薬剤師の場合は引く手あまたなので、通常の派遣、紹介予定派遣どちらでも良いといえます。

 

福利厚生などは人材派遣会社の適用

人材派遣会社を利用する多くの場合、その薬剤師の所属は、求人先の職場ではなく、登録した人材派遣会社になります。

そのため、福利厚生や各種手当、保険、給与の支払い方法なども人材派遣会社が定めたものとなります。もちろん、紹介派遣で正式に求人先と社員契約を結んだ場合は、求人先の福利厚生などが適用される形となりますが、それまでの手当等に関しては、人材派遣会社で定めたものが適用される形となりますので注意が必要です。
(派遣となる場合は派遣会社選びが重要といえます。)

 

”おすすめ”の薬剤師派遣会社

調べると比較的多くの薬剤師派遣を確認することができますが、当サイトでおすすめする派遣会社は以下3つです。

3社とも有名な派遣を行っている薬剤師の求人サイトです。詳細はリンクより各会社を見て決めてください。どれも特色があり、甲乙つけがたいです。

 

4.雑誌や新聞、広告の求人をチェックする

雑誌や新聞、広告の求人をチェック

雑誌や新聞、広告の中にも求人が掲載されている場合があります。特に、地域密着型の小規模な職場などは、地元のタウン誌や、新聞などに求人を載せていることが多くなっています。

また、大企業の場合でも、新聞の広告欄や、雑誌の広告欄に求人情報を載せている場合があります。そのため、気をつけて見てみてください。

最近ではめっきりなくなってしまったので、全国紙ではなく、地方紙・タウン誌などがねらい目です。

 

5.卒業大学に薬剤師求人を再紹介してもらう

卒業大学に薬剤師求人を再紹介

信頼のある職場で働きたい場合にお勧めなのが、卒業した大学で求人を紹介してもらうという方法です。

 

卒業生でも紹介してもらえる

大学には、一般的に就職指導課という就職に関する情報をまとめた課がある場合が多くなっています。また、その課には、卒業生や、その学校を信頼している求人先からの求人情報が集まりやすくなっています。

ほとんどの大学が、卒業した証明書(卒業証書)があれば、求人紹介を行ってくれるため、信頼のある求人先を探す際には、卒業した大学に行き、求人を紹介してもらうという手もあります

ただ、以下注意点があり、卒業した大学からの紹介は受ける薬剤師は少ないといえます。

 

希望求人じゃなかったとしてもすぐには辞められない

卒業した大学で求人先を紹介してもらった際に気をつけたいのは、紹介で入った場合、希望していた求人でなかったとしても、なかなか辞めることができないという点です。

もちろん大学側のことを考えなければ、辞めることは可能ですが、入職後すぐに辞めてしますと、やはり、求人先からの大学に対するイメージや信頼度は下がりやすくなっています。そうなると、求人が来なくなってしまい、そこに入りたいと思っていた後輩などにも迷惑をかける形になりやすくなっています。

 

6.総合転職サイトを利用する

総合転職サイトを利用する

当たり前ですが、総合転職サイトを利用する場合は、薬剤師だけではなく、多くの転職を考える方が、インターネット上の転職サイトを活用して転職しています。

おすすめは、株式会社マイナビ(東京都千代田区)が運営する「マイナビ転職エージェント」や株式会社リクルートホールディングス(東京都千代田区)が運営する「リクナビNEXT」です。

企業関連の薬剤師求人を探す場合は、薬剤師専用の転職サイトと併用して利用してください。

 

総合転職サイトの利用方法

多くの総合転職サイトが、インターネット上で登録することから始まりますが、通常の転職サイトには2つのパターンが存在します。

  • 求人を自分で探すエントリー型
  • 担当者がつくエージェント型

初めての薬剤師転職では、すべて教えてくれる担当者がつくエージェント型がおすすめです。(基本的に無料な転職サイトが9割です。)

総合転職サイトを活用するメリットとしては、薬剤師専門の転職サイトにはない、企業関連の薬剤師求人が見つかる可能性があるということです。

 

7.薬剤師専門転職サイトを利用する

薬剤師専門転職サイトを利用する

転職を考える薬剤師の多くが求人を探す際に活用しているのが、薬剤師専用の転職サイトです。

 

薬剤師専用の転職サイトとは

薬剤師転職サイトとは、薬剤師に特化した転職サイトのことで、インターネットが繋がる環境があれば、どこでも無料で登録、使用することができます。

また、薬剤師転職サイトで紹介されている求人は、すべてが薬剤師資格を必要とする求人であるため、薬剤師にとっては効率よく仕事を探し、転職まで行うことができます

 

 薬剤師転職サイトの主なサービス

薬剤師転職サイトでは、主に以下のようなサービスを、担当のコンサルタントが無料で行ってくれます。

  • 希望条件の求人を探してもらえる
  • 表には出ない好条件の非公開求人を紹介してもらえる
  • 求人には乗っていない企業内の情報を教えてもらえる
  • 面接をこちらの希望日程に合わせて求人先と調整してくれる
  • 履歴書の書き方や面接に関してアドバイスをくれる
  • 面接に同行してもらえる
  • 面接の際に本人が聞きづらい給与の話や勤務形態に関しての交渉をしてもらえる
  • 転職後も相談に乗ってもらえるなどサポートがある

薬剤師転職サイトは、毎年、数も増加傾向にあります。そのため、どの転職サイトを利用するかが重要な鍵になってきます。

また、使用する転職サイトによって、サービスが異なる場合もありますので、薬剤師転職サイトの比較サイトや、口コミなどを確認して自分位あった薬剤師転職サイトを見つけるようにしましょう。初めて使用する際には、2〜3つほど登録するのがオススメです。

当サイトでは上記の転職会社をお勧めします。

 

薬剤師転職サイトのメリット

薬剤師転職サイトを使用する一番のメリットは、薬剤師に特化しているという点です。担当のコンサルタントは、薬剤師の転職をいくつも成功させている薬剤師転職のプロであるため、薬剤師の転職事情については、誰よりも理解があります

そのため、担当のコンサルタントに、薬剤師としてのキャリアプランについて相談する薬剤師も多くいます。また、登録したからといって必ず転職しなければならないというわけではないので、まずは、悩んでいる方は相談だけでもしてみるのもありです。

 

薬剤師転職サイトを使用する際の注意点

薬剤師転職サイトを使用する際には、注意したい点が幾つかあります。

  • 一定の地域だけで行っている転職サイトがある
  • 担当コンサルタントの質が悪い転職会社がある
  • 求人数が少ない転職会社がある

転職会社選びでは、担当のコンサルタントの質が大変重要になってきます。そのため、担当のコンサルタントが、自分に合わなかった際に、変更できる薬剤師転職サイトを選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

今回は、転職を考える薬剤師求人の探し方についてご紹介しました。近年は、インターネットの発達によって、様々な方法で求人を探すことができるようになりました。

そのため、多くの方がインターネットを活用した就職活動を行っています。転職というのは、人生のターニングポイントとも呼べる重要なものです。

転職をお考えの薬剤師の方や、ブランクがあって転職が不安な方も今回後初回した求人探しを参考に、まずは求人探しから一歩前に進んでみましょう。

 

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