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転職回数が多い方の注意点と応募書類作成のポイント

転職回数が多い方の注意点と応募書類作成のポイント

転職や非正規雇用が増大するにしたがって、転職回数の多い方も増えてきているのではないでしょうか。

転職回数の多さは就職活動を行なううえで本当に不利に働いてしまうのでしょうか?
だとしたら、転職回数の上限は何回までなのでしょうか。
また、転職回数が多い方が内定を得るためにはどのようなことがポイントになるのか、まとめてみました。

1.転職回数には上限があるか?

悩む若い女性

「転職回数が多くなってしまった。」
特に派遣や非正規雇用で働いている方では多い悩みなのではないでしょうか。

中途採用は一般的な採用方法ですから、正規雇用で働いてきた方でも、複数回転職を経験している方も多いと思います。
実際、転職回数の多さを気にされている求職者の方が、よくいらっしゃいます。

転職回数の多さが採用に影響するのは事実

転職回数の多さが就職活動を行なううえで、不利に働くのは残念ながら事実です。
では具体的には何回目の転職から、採用に影響するのでしょうか。

企業の人事担当者を対象にしたあるアンケート調査では、30代では3回目、40代では5回目の転職から採用に影響する、との結果があります。
比較的寛大な業界や職種もある一方で、募集の段階で「転職回数○回まで」というようにきっちり区切ってくる企業もあります。

体感ですが、飲食業界や介護業界など、人手不足になりやすい業界では比較的、転職回数が多い方にも寛大な傾向にあります。

逆に、製品開発や先行研究など企業秘密に関与するような仕事や、採用後戦力になるまでにある程度の時間が必要となる職では、転職回数が多い方を嫌う傾向にあるようです。

 

2.採用側が転職回数を気にするのはなぜか?

スーツを着た男性

そもそもなぜ採用側は、応募者の転職回数を気にするのでしょうか。

企業の人事担当者の立場では、長く働いてくれる人材がほしいと考えます。
転職回数が多い場合、1社に勤続期間が短くなる傾向にあります。

単純に考えても、10年で4社を経験していれば、1社に在籍していた期間は平均で2年半になってしまいます。

 

すぐに退職してしまうのではないかという不安がある

1社の在籍期間が短い方に対して、採用担当者としては「定着性が悪いのではないか」という不安を感じます。
つまり「採用してもすぐにやめてしまうのではないか」と思うのです。

求職者側からはなかなか実感しにくいことかもしれませんが、採用活動にはそれなりに多くのコストがかかります。

募集の広告宣伝費や面接を行った場合の交通費はもちろん、書類選考や面接には人事担当者だけではなく管理職や担当者が関与します。

彼らの時間を拘束するわけですから、人件費がかかりますし、真剣に選考すればするほど手間もかかります。

また、即戦力として採用したとしても、入社した当日から戦力として働けるわけではありません。
入社日から戦力となるまでの期間は、いわば研修期間にあたります。

新入社員を指導する場合、指導者側は通常業務に加えて指導業務を受け持ったり、指導業務に選任するため本来受け持っている仕事を別の方に割り振ったりしています。

このようにコストもエネルギーもかかっている新入社員が、わずか数年で退職されてしまっては困ります。

「出来るだけ長く働いてくれる方を採用したい。」という思いから、できるだけ転職回数の少ない方を採用しようとするのです。

 

3.転職回数をカバーする書類作りを!

メモする男性

しかし、すでに増えてしまった転職回数を減らすことはできません。
かといって経歴を詐称するのはやめましょう。経歴詐称は基本的にばれます。
発覚すれば内定取り消しや、すでに就業している場合には解雇や懲戒免職の事由になってしまうこともあります。

では、多い転職回数をカバーして内定を得るにはどのように就職活動を行う必要があるのでしょうか?

職務経歴書の作り方が重要

やはり大切になってくるのは書類、特に職務経歴書の作り方です。
履歴書は時系列の古い順から記載する方式が一般的ですが、職務経歴書にはこれといったルールがないためある程度自由に書くことが出来ます。

履歴書の上では増えてしまった職歴も、職務経歴書ではキャリア形式である程度まとめて書くことで、すっきりと見せることが出来るのです。

転職回数が多くても、まったく異なる職種・業態への転職を繰り返している方は少ないのではないでしょうか。

同業他社や同職種への転職であれば、経験年数や経験社名を同じ項目にまとめて記載します。
この際、応募している企業や職種に関係が深そうなものを上位に記載する方がいいでしょう。

また、どれほど職歴が多く、書くことが多い場合でも、職務経歴書は2ページに収まるように書きます。

採用側は多数の応募書類を精査します。
あまり長い職務経歴書は読むのを後回しにされたり、読まれることなく不採用とされる場合もあります。

 

まとめ

転職回数の多さがネックとなるは、書類審査です。
逆に、書類審査さえクリアできれば、その企業は転職回数よりも別の観点で採用活動を行なっているといえます。

キャリア式の職務経歴書を用いることと、志望動機や自己PRでもこれまでの勤務先での共通点をアピールすることで、「定着性が悪い」という印象を与えないよう気を付けてくださいね。

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