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農業関連職への転職や新規に就農する際のポイント

農業関連職への転職や新規に就農する際のポイント

転職、というとついサラリーマンからサラリーマンへ、企業から企業への転職を想像しがちです。

しかし、労働者の労働に対するニーズや働き方が多様化する昨今では独立や開業を選択される方も増えてきています。独立や開業のうちの一つが「就農」、つまり農業への就職です。

一次産業が下火となる中、新規に農業を始める新規就農者は60歳以上の方が中心といわれています。一方でサラリーマンでは味わえないやりがいや自然とのふれあい、社会貢献などを目的として新規就農を志す若年層の方も増えているといわれています。

農業関連職への転職や新規に就農する際のポイントについてご紹介します。

1. 農業関連職も様々である

前向きな女性

農業、というとつい屋外での農作業を想像してしまいがちですが、農業関連職といってもその種類は様々です。

JA、農協や試験場、農業法人あるいは完全な独立など、どんな組織に所属するか(あるいは所属しないか)。取り扱うものも農薬、肥料、農業用機械など様々ですし、農業は加工や販売という意味では食品業界とも縁深い産業であるといえます。

 

農業分野以外での経験が活かせる職も多数ある

農作業だけでなく、農機具や肥料・農薬の営業・技術営業や研究、加工や経営コンサルティングに至るまで実に様々な職がありますから、その中には過去の経験、農業分野以外での経験が生かせるものも多数あると思います。

 

未経験から農業分野へ転職する際の注意点

未経験から新規に農業分野への転職を検討していらっしゃる方はいきなり独立するのではなく、まずこのような様々な選択肢の中で経験を積み、自分に合った生産物や適した雇用形態が何かを検討するのがよいでしょう。

農業生産に限って考えても何を生産するのか、どこに販売するのかなどその選択肢は多岐にわたります。なにを生産するかによって利益率や初期投資、繁忙期が異なりますからよく勉強し検討する必要があります。

 

2. 土地の取得が最大の問題?

建築物

農業就業人口の減少に伴い、農業就農者の高齢化が問題となっています。農林水産省の行なった調査では農業就農者の半数上が65歳以上である、という結果となっています。

加えて、新規就農者の多くは60代以上だといわれています。これは新規就農といえども定年後に家業を継いだというパターンが多いためで、それまで兼業農家として活動していた方やそうでなくてもそもそも農家の出身で、定年を機に地元に戻り家業を継ぐ方などがこれに当たります。しかし、これでは就農者の平均年齢はあがる一方です。

 

農地をうまく取得するには?

また、就農人口の高齢化に伴って増えているのが、耕作放棄地の問題です。このため国や自治体は若年層の新規就農者や耕作放棄地への新規作付けに対して補助金をだしています。

高齢化や経営上の理由から離農する方も多くいらっしゃるのが現実です。離農する方の中には、農地を農地として活用してくれるいわゆる「後継者」を探している方も多数いらっしゃいます。

新規に農業就業したいと思った際に、一番大きなハードルとなるのは「農地」の取得であるといわれていますからこのような後継者を探している農家の方や補助金等を上手に利用することで、農地だけではなくそれまで使用していた農業用機械や農機具なども安価で借りられることもあるようです。

農地の問題は兼業農家や農家出身者であればこの一番大きなハードルはクリアできますが、新規に就農する際には特に大きな問題といえます。

 

3. 農業法人、農業研修制度について

試験会場

新規に農業を始めるに当たって、誰か人の下で勉強したい、修行したいと思っても個人経営の多い農業では師となる方がなかなかみつからない、縁が得られないという問題もあるようです。

このような際に強い見方となってくれるのが農業法人の存在や自治体、法人等で行なっている研修制度です。

 

安定した収入を得ることが出来る

農業法人は多くの場合、未経験可として求人を出しており出来高によって収入が上下する完全な独立農家とは異なって、給与が支払われるいわゆるサラリーマン的な給与体系となります。

また、経営規模にもよりますが、直販や生産から加工、販売までのすべてを自社で行なう6次産業化など、幅広い業務を経験できる可能性があります。

近年は大手企業や農業と無関係の企業が農業分野へ参入する例も増えていますから、新規に就農したいと思っている方は一度検討してみるといいでしょう。

 

給与を取得しながら農業修行が出来ることも

もうひとつ、農業研修生という制度があります。地方自治体などが新規就農者の支援として農業研修生を募集しています。例えばある県の農業研修生は、任期付の契約社員のような扱いで農業研究所などに配属され、給与を取得しながら農業修行が出来るようになっています。

このような職を探してみるのもよいでしょう。

 

まとめ

いきなり、自分ひとりで農業を始めようと思っても、なかなか難しいのが現実です。土地や農業用機械の取得、などすべてを購入しようと思うと初期投資が大きくなってしまいます。

農業法人や農業研修生の制度なども上手に利用したいですね。

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