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転職の際に知っておきたい住宅ローンについて

転職の際に知っておきたい住宅ローンについて

近年、ミドル層の採用が活発であるといわれています。これは、すでに住宅を取得しているいわゆるファミリー層の転職が活発である、といいかえることが出来ます。

そこで今回は、転職する際に知っておきたい住宅ローンのはなしについてまとめました。

1. 住宅は転職前に買うべきか?

書類に記入する男性

ファミリー層に当たる方の転職で考えるべきことに、住宅の購入と転職のどちらを優先するべきか、という問題があります。

 

転職直後は住宅ローンの借り入れが難しい

住宅ローンは金額の大きな借金ですから貸主である銀行は資産や年齢、健康状態などのいわゆる信用情報をチェックします。

この信用情報の中に「勤続年数」という項目があるため、転職直後は住宅ローンの借り入れが難しい」というのが一般的です。このため、「住居の購入を考えている方は転職よりも前に住居を購入すべき」という意見があります。

 

転職前の住宅購入はリスクが高い

一方で、転職前の住宅購入は非常にハイリスクという現実があります。

転職先によっては転居が必要となる場合がありますし企業によっては遠方への異動や出向、海外赴任などが生じる可能性もあります。単純に年収面だけ考えても、転職によって年収が上がるとは限りません。

年収が下がったりボーナスがカットされたりしてしまうと、転職後の拘束時間が長くなれば共働きをあきらめてシングルインカムにならざるを得ないかもしれません。

収入が減少すれば、当然余裕をもって組んだはずのローンでも転職のためにキツキツになってしまう。返済計画自体が変わってしまう。ということも起こります。

 

転職後によく検討してからの購入がおすすめ

信用情報を気にして転職直前に慌てて住宅ローンを組んで住宅を購入するよりは、転職後の年収や勤務状況や社内の状況などを総合的に加味してよく検討してから購入に踏み切る方がいいのではないかと思います。

 

銀行側に相談しておくことが大切

最近ではキャリアに一貫性があり年収がアップしていれば勤続年数は気にしないという銀行や、そもそも勤続年数の規程がないローンなども存在します。転職直後であっても住宅ローンの審査に通る場合もありますから、銀行側に相談してみることが大切です。

 

2. 住宅ローンで損をしないために

kyuuyo

とはいえ、近年はファミリー層に当たるミドル層の採用活動が活発であることからすでに住宅を取得済み、住宅ローンを組んでしまっている方でも転職をする方が多いのではないでしょうか。

 

オーバーローンに気を付けよう

すでに住宅を取得済みの方が転職する際に一番気を付けて頂きたいのは、やはり「転居を伴わない転職」であるということです。転職に伴って転居が必須となると、せっかく購入した家を手放さなければなりません。

売却損がでなければいいですが、物件の売却額よりもローンの額の方が多いオーバーローンの方も見受けられます。このような場合、物件を売却してもローンが残ってしまいローンの残積と通常の家賃の双方を支払う必要がありますから家計にとっては重い負担となります。

 

3. 住宅ローンを払えないと思ったら

税金

転居を伴わない場合でも、転職による年収ダウンやボーナスカットあるいは転職時の無職期間が長引くなどの状況によって、当初契約した金額を支払うことが難しくなってしまうこともあるでしょう。

この際に気を付けて頂きたいことが二点あります。

 

(1)優先して払うのは「税金」

一点目は、税金を優先して払うということです。

裁判所を通さなければ強制執行のできない民間の銀行と異なり、行政は裁判所を通すことなく「強制執行」つまり預貯金や資産を差し押さえることが出来ます。延滞金の額も年9.3%と非常に高いことから税金に関しては絶対に滞納するべきではありません。

 

(2)滞納する前に銀行に相談!

二点目は、返済が苦しいと感じたらできるだけ早く銀行に相談することです。延滞が生じる前であれば、返済期間やボーナス払いをなくするなどの条件変更を行なうことが可能です。

返済期間が長くなると、払わなければならない利子も多くなりますから一見すると損をしてしまうように感じるかもしれませんね。しかし、せっかく購入した家を金銭面から手放すのは非常に苦しいものですし、売却となると結局売却損がでてしまう可能性が高いのです。貧すれば鈍すといいますが、ローンの返済に追われるような生活は精神的にも落ち着かずストレスを感じる方が多いものです。

多少、返済期間が長くなっても、健全な家計でいることが最終的に大きな利益となります。

 

まとめ

転職は単に年収が変化するだけでなく、家族にも大きなインパクトを与えます。転職によって業務内容や勤務状況は好転しても家庭環境が悪化しては本末転倒です。年収が下がってしまったからといって慌てたり開き直ったりするのではなくきちんと関係各所に相談するとこで無理なく住宅ローンを返すこともできます。

なかなか言い出しにくく感じるかもしれませんが、プライベートな不安感が減ることで業務効率も変わってきますよ。

心から「転職して良かった」と思えるような転職を目指してくださいね。

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