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出戻り転職について心得ておきたい3つのポイント

出戻り転職について心得ておきたい3つのポイント

せっかく転職しても、業務内容や待遇面で不満を感じて「前職に戻りたい」と考える方もいらっしゃるようです。

円満であっても一度退職した会社へ「再度雇用してほしい」というのはなかなかハードルが高いものですが、この出戻り社員を受け入れた実績のある企業は実に7割にもなることをご存知でしょうか?

一度退職したものの、期間をおいて再度雇用されたいわゆる「出戻り転職」、「出戻り社員」についてご説明します。

1. 企業にとっての「出戻り社員」

頭を下げる男性

転職を経験された方の中には、「いざ転職をしてみたものの前職に戻りたい…」そんな気持ちをもつ方もいらっしゃるようです。

待遇や業務内容の面などから不満を持って転職をしたものの、「いざ新しい業務が思っていたこのと違う。」などその理由は様々です。実際に離れてみて初めて気づくこともありますから、「前職に戻りたい」と思うこと自体は仕方のない感情といえます。

では、企業側としてこのようないわば「出戻り」の社員を受け入れることはあるのでしょうか?

 

即戦力となりえる人材は歓迎される傾向にある

ある調査では実に7割の企業が、こういった社員の出戻りを受け入れ再度雇用した実績があると答えています。

企業側にとっては、ほかの中途と違って研修が不要で真の意味での即戦力となりえる人材は歓迎する。また過去に雇用していた人材であり、性格についてもわかっているため信用しやすいと考える場合が多いようです。

 

2. 「出戻り社員」として働くためには

ネクタイを触る男性

では実際に出戻り社員として再度雇用されたいと思った場合、どのようにすればいいのでしょうか。

 

働きたい意志を会社側に伝える

先ほどの調査でも再雇用の実績をもつ企業が多数ある一方で「再雇用制度が正式に整備されている」と答えた企業は一割にも満ちませんでした。

再雇用の制度が正式に整備されていない場合で、再度雇用を希望する方はかつての同僚や人事担当者などを通じて「再び働きたい」という意思を会社側に伝える必要があると思われます。

実際に雇用されるか否か、どのような採用試験が実施されるかは過去雇用されていた際の勤務態度や業績、さらには会社の経営状態などにも左右されますからある意味運次第といえるでしょう。

 

再雇用の制度の有無を確認しておこう

一方で、少数ではありますが企業側が公式に再雇用の制度を持っている場合もあります。たとえば○年以内という期限付きではありますが、退職前と同じ条件・同じポジションでの復職が約束されている場合もあるようです。

退職手続きの際に、再雇用の制度の有無やある場合の条件などについて確認しておくのも良いかもしれませんね。

ただし、「新しい仕事が気に入らなかったら前職に戻ればいいや」のような気持ちで働いていては成功するものも成功しません。転職には大きなコスト・負担が伴いますから「失敗したら戻ればいい」と思える職場であるのならば、そもそも転職しない方がいいと思います。

 

3. 「出戻り社員」のむずかしさ

バツを作る中年男性

出戻り社員として働くにあたってはいくつかむずかしさがあります。

 

職位や待遇、既存社員との人間関係

企業側は再雇用した方のポジション・待遇と既存社員とのバランスに頭を抱える場合が多いようです。

他社を経験するとその期間の分だけ在籍期間にブランクが存在しますから昇進が遅くなってしまったり、後輩やかつての部下の職位や給与が自分より上になってしまったりといったことも生じます。実際、かつての部下や後輩を上司として扱わなければならないということにストレスを感じる方は多くいらっしゃいます。

また、前回の退職が円満退職であったとしても「また辞めてしまうのではないか」という疑いや「一度やめた人なので」といった評価はしばらくついて回りますし、同じ業務や部署での再雇用となる例も多いようですが、まったく違う部署や業務への配属となることももちろんあります。

 

出来るだけ出戻り転職は避けよう

もし、転職に失敗して再度職を変えたいと思ったとしても安易に出戻るのではなく、できるだけ同業他社など別の会社へ転職することをお勧めします。

やむを得ず「出戻り転職」をする場合には、謙虚な姿勢で臨むことが大切です。

 

まとめ

これから転職をしようという方も、転職後の勤務先で「前職に戻りたい」と思っている方もいらっしゃると思います。

転職による退職後の再雇用いわゆる出戻り転職を受け入れている会社は多く、転職する側にとっても勝手知ったる会社ですので通常の転職よりもストレスが少なくて済む場合が多いようです。

しかし、在職していない期間が長くなれば新しいルールやシステムなども増え、それらの習得までに時間がかかりますし待遇や人間関係の面でのむずかしさもあります。

すでに再雇用の制度が整備されている場合を除いて、できるだけ出戻り転職は避けどうしても出戻り転職をせざるを得ない場合にも謙虚な姿勢「新しい会社の中途採用者」といった気持ちで業務に当たるようにしましょう。

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