日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

MENU
CLOSE
閉じる
働き方で探す
閉じる
自分のタイプで探す
閉じる
職種で探す
閉じる
資格で探す
閉じる
特集で探す
おすすめの転職サイト
リクルートエージェント評判
3.09
このページを共有する

正社員が転職を決意するときの理由とは

正社員が転職を決意するときの理由とは

いまや社会人の二人に一人が転職経験者といわれています。さらにここに転職を検討したことがある方の数を加えると、その数は全体の七割にのぼるとも言われており、近年では転職はごく一般的な身近なことということができます。

では具体的にどのような理由で転職を検討し、また転職活動を始めるのでしょうか。

1.みんなの転職理由は?

面接会場

転職理由として特に多いものは下記の3つに分類できるようです。

(1) 業務と希望のミスマッチ
(2) 給与、休日などへの不満
(3) 勤務地のミスマッチ

 

自己実現のため

(1)としては現在の仕事が希望していた業務と異なる場合はもちろん、さらなるスキルアップ・知識向上を目指すキャリアアップのための転職を含みます。仕事上での自己実現を目的とする転職といえるでしょう。この理由での転職者は職務に対する意欲が高い一方で、業務と希望が合致しない場合、さらなる転職もやむを得ないと考える傾向にあるかもしれません。

 

(1)の注意点

退職理由、転職理由は採用面接で必ず聞かれる質問のうちの一つです。この質問に対してはあまりネガティブな回答を述べてはならないというのが面接のセオリーですが実は、(1)の自己実現のための転職というのは、採用側からあまり好まれない、ということをご存知でしょうか?

多くの場合、雇用する側としては社員にはできるだけ長く働いてほしい、定着してほしいと考えます。これは採用活動にコストがかかるのはもちろん、定着性が悪いと情報伝達が途切れて宙に浮いた業務ができてしまい、顧客に迷惑をかけてしまうというケースに発展してしまうこともあります。

実際に企業規模によっては、若年層の定着率と企業の競争力、業績には相関があるという研究報告も出されており、社員の定着性は採用活動を行なううえで重要視される項目のうちの一つです。退職理由として(1)に関することを述べた場合、同じ理由で自社も退職してしまうのではないかとの懸念を抱かせてしまうのです。(1)のようなキャリアアップを転職理由とする場合には、定着性の悪さを感じさせないような話の運び方、書類作成が大切になります。

 

雇用条件とのミスマッチ

(2)(3)はどちらも雇用条件とのミスマッチと読み替えることが出来ます。勤務地や給与を自分で勝手に変更することはできませんから、転職者側としてはやむを得ない事情での転職といえるのではないでしょうか。生活環境や家庭環境の変化や業績悪化等に伴う雇用条件の変化がない限りは、さらに転職するという可能性は低いかもしれません。一方で「仕方なく」転職している面もあり、業務へ対する熱意や経験、思い入れの面で物足りなさを感じるかもしれませんね。

とはいえ、実際に転職する理由は一つだけではなく、さまざまな転職理由が複合的に作用して転職を決意する場合がほとんどといえるでしょう。

 

2.転職を決意するタイミング

卓上カレンダー

では、転職者はどのようなタイミングで転職を決意するのでしょうか。

 

ボーナス直後

ボーナス直後の退職を念頭に転職活動をされている方が多いようです。「せっかくだからボーナスをもらってからやめよう」という損得勘定が働くのが大きいようですが、このタイミングでの転職は転職先での最初のボーナスの額にも影響を与える可能性があることを意識しておきましょう。転職先での最初のボーナス査定には、勤務日数が関係するため、勤務開始日からボーナス査定の締日までの日数が長ければ長いほど、もらえる額が増えると考えられるのです。

 

「節目」となるタイミング

このほか、プロジェクトの終了や部署の再編成など、人が入れ替わり「節目」となるタイミングも、転職を決意しやすいタイミングといえます。こちらの場合は大規模な人の移動も多く、引継ぎや後任探しで苦労する可能性が少ないというのが理由のようです。

 

3.雇用する側の立場から

スーツを着た男性

雇用する側の立場でも、積極的に求人情報をだし、中途採用者を受け入れようというタイミングが存在します。それは3月から4月、そして9月から10月の頃。企業が中途採用を行なう理由は大きく二つに分けられます。

(1)退職や休職に伴う欠員の補充
(2)新規事業や事業拡大に伴う増員

(1)の場合、退職予定者の側に「きりがいいときまで働こう」という意思が働いたり、非正規雇用であれば契約年月日が年度で区切られていたりします。採用人数も退職者の数と同数でしょう。

(2)の場合も、きりのよい新年度や新期から新しいことを始めようという意思が働きます。大規模採用などが行われるのはこの(2)の場合です。

 

まとめ

いかがでしたか。中途採用が一般化したとはいえその転職理由は様々です。企業は転職理由から、応募者の定着性を読み取ろうとします。転職活動を行なううえで、「なぜ転職するのか」は明確にしておきたい事柄です。

比較的人の流動が多い時期は、企業にとっても求職者が多く採用活動がしやすい時期といえます。求人数は多くても、求職者数も多い時期ですから、よい求人はすぐに内定が出てしまいます。

転職を決意したら素早く動いて、よい内定がえられるようにしたいですね。

転職サイト比較!全620社から厳選

  • おすすめ(標準)
  • ランキングを見る

関連記事