日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

MENU
CLOSE
閉じる
働き方で探す
閉じる
自分のタイプで探す
閉じる
職種で探す
閉じる
資格で探す
閉じる
特集で探す
おすすめの転職サイト
リクルートエージェント評判
3.09
このページを共有する

転職後の中途採用者向け研修について

転職後の中途採用者向け研修について

転職活動が功をなし、在職中の会社での退職手続きが完了すると、次はいよいよ再就職です。ある程度の規模の会社では中途採用者向けの研修が実施される場合もあります。座学のようなものやロールプレイング実習はもちろん、場合によっては現場実習として店舗や工場での勤務を命じる企業もあります。

中途採用者向け研修と注意事項についてご紹介します。

1. 中途採用者向けに研修を行なう理由

講義会場

ポテンシャル採用や未経験者採用、キャリアチェンジの場合を除いて、中途採用で新規に雇用された方は実務経験のある経験者です。しかし、特に大手企業では中途採用者を対象に、採用後に研修を行っています。これはなぜでしょうか。

 

業界や社内の独自ルールなどを理解してもらいたい

中途採用ですから、一般常識やビジネスマナーは身についていることが前提です。実際、中途採用者に対して基本的なビジネスマナー研修を行う企業は少ないのではないのでしょうか。

一方で業界や業種、あるいは社内の独自ルールといったものについては、新卒者同様に教育する必要があるのです。入社時の年齢や職位によって、新卒者でも中途採用者であっても同様に受ける研修というものもあります。これは社内教育の一環として実施されるもので、専門知識や考え方、トラブルシューティング能力などを養うためのものです。新卒者であれば段階的に受講するものを、中途採用者では短期間で受講しなければならず、非常にしばしば研修がある、などという場合もあります。

 

横のつながりを作ってもらいたい

中途採用者への研修の裏の意味としては、できるだけ横のつながりを作ってもらいたい、ということもあげられます。入社日が4月1日付とほぼ固定されており、集団での研修などが多く催される新卒の採用者と異なり、中途採用者にはいわゆる「同期」がいないか、いても数が少ない、あまり顔をあわせることがないのが普通です。

実際に勤務する中で、同じ部署に努める同僚や上司という人間関係はできますが、同期同士の横のつながり、他部署とのつながりがどうしても希薄になりがちなのです。多くの場合、新卒者が縦横方向へのつながりを持てるのに対して、中途採用者は縦方向のつながりしかもてません。企業内で働くうえでは内部での連携は非常に重要ですから、横のつながりがないことは場合によっては、中途採用者が転職直後に抱えるハンディキャップの一つとなります。

研修という場には自分の部署以外の方も集まりますから、積極的に参加して、横のつながりを作れるといいですね。

 

2. 研修は受けなければならないのか?

試験会場

では、案内が来たすべての研修を受けなければならないのでしょうか。実は、状況によっては研修が免除される場合もあります。

 

受講する必要のある研修

入社直後、正式配属前に行われる研修に関しては、きちんとすべて受講しなければならないでしょう。入社直後の研修では入社説明、入社後研修、正式配属というきっちりとしたスケジュールができあがっていますから、研修を免除してしまうとそのほかのスケジュールに影響が出てしまいます。

 

免除される可能性のある研修

一方で、正式配属後に中途者向け、あるいは特定の層向けとして案内が出される研修については、状況や過去の経験によって免除される場合もあります。

たとえば、正式配属後に「初級の特許研修」について、受講の案内があったとします。もし、前職で特許関係の仕事の実務経験がある場合には、すでに十分に知っている内容である可能性が高いと思われます。

このような場合には、案内の発起人、問い合わせ先の担当者に、研修の具体的な内容について問い合わせを行ないます。そのうえで、自分の過去の経験を説明して本当に受講する必要があるのか指示を受けるのがよいでしょう。

くれぐれも「すでに知っている内容だから」と勝手に欠席することのないようにしてくださいね。

 

3. 現場実習に注意

注意点を叫ぶ

入社直後の研修として心にとめておきたいのは、現場実習についてです。

製造業で自社工場がある場合、直接販売を行なっている店舗がある場合などに多く行われます。スタッフ職、専門職、事務職としての採用であっても、店舗実習や工場実習と称して、店舗や工場に勤務します。その間は工場や店舗と同じ勤務体系となるため、シフト勤務や夜勤などが生じることもあります。

 

実習先が勤務地の近くにあるとは限らない

期間は一週間程度、一か月程度と企業によっても様々です。工場実習の問題点は、工場が勤務地の近くにあるとは限らない、ということです。その間だけ遠距離通勤になる、単身赴任になるという例も聞かれます。実際、北関東が勤務地であったが、工場のある近畿地方へ一か月間の現場実習があり、その間、夜勤のある単身赴任となったという例もあります。

 

まとめ

企業は中途採用者向けにも様々な研修を実施します。ご家族がいる場合、急に単身赴任といわれると、驚かれると思います。また、あまりに長い現場実習で嫌になってしまい、結局退職した、という話も稀に聞かれます。

内定がでた時点で、現場実習の有無やその間の勤務地、勤務体系について簡単にでも確認しておくとよいでしょう。

転職サイト比較!全620社から厳選

  • おすすめ(標準)
  • ランキングを見る

関連記事