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非正規雇用から正規雇用への転職についての3つのポイント

非正規雇用から正規雇用への転職についての3つのポイント

非正規雇用が一般化し、働き方が増えた現代において、労働者の4割は非正規雇用といわれています。契約社員や派遣社員、パート・アルバイトなどの非正規雇用として働きながらも、正規雇用としての勤務を望んでいるかたが、半数程度いらっしゃるという調査結果があります。

一方で有効求人倍率が改善し、比較的求人が多くだされている状況においても、非正規雇用から正規雇用への転職は全体の非常に狭き門となっています。そもそも正規雇用と非正規雇用の違いはなんなのでしょうか?非正規雇用から正規雇用へ転職するためにはどのようなポイントがあるのか、ご紹介いたします。

1.「非正規だけど正社員と同じ仕事」は間違い

グラフをパソコンで作成

正規雇用への転職を希望する非正規雇用の方で、転職理由として「正社員と同じ仕事をしているのに」とおっしゃられる方が多くいらっしゃいますが、これは大きな間違いです。このような考えかたをされている方は、正社員にはなれないといっても過言ではありません。

一見すると同じ業務であっても、正規雇用と非正規雇用では要求される業務内容や水準や異なるのが普通です。これが最もわかりやすいのは派遣労働者の場合で、派遣契約締結の際に記載された業務以外は、派遣先は命じることが出来ません。このように業務範囲が限定的であるため、その業務が不要となった場合には速やかに契約を終了できるよう、派遣契約という形で雇用しているといえます。これは契約社員についても概ね同様です。

契約期間に定めのない正規雇用では、終身雇用を前提として被雇用者自身が会社とともに成長していくことが求められます。わかりやすいものとしては管理職として部署を取りまとめること、部下や後輩の指導・教育を行なうことなどがあります。これは契約上定められた業務のみを行なう非正規雇用者にはあまり求められないスキルです。

正規雇用を経験せずに非正規雇用で長く働いていると、基礎的な教育や総合職研修といったものが受けられずこのような感覚が身に付きません。中途採用では、前職が正規であっても非正規であっても同様に選考されますが、非正規が長い方はリーダー経験やチームを取りまとめていく経験、あるいは正規職員として働くには経験不足、能力不足とみなされることを覚悟しておいてください。

 

2.待遇の違いは責任の違いと心するべし

天秤と女性

非正規雇用の方が正規雇用としての転職を希望される一番大きな理由は、待遇の違いではないでしょうか。そして待遇の面で最も大きいのは契約期間の定めがあるか否かということです。

この他にも、住宅手当や配偶者手当といった各種手当、退職金の有無や企業年金の加入など様々な面で違いがあります。待遇面で問題視したいのが教育制度です。正規雇用では新規採用研修や資格取得の支援をはじめとして、さまざまな教育が受けられます。

 

正規雇用は非正規雇用と比べて責任が重い

ではなぜ、このように正規雇用と非正規雇用では待遇が異なっているのでしょうか。先にも述べたとおり、正規雇用では企業の構成員として、企業を成長させていくことが期待されます。また、業績不振などで会社の経営状態が悪化した場合、会社の構成員である正規雇用では責任の一端がありますが、非正規雇用の場合はそこまでの責任はありません。

このように、待遇の違いは、負わされている責任の重さの差であるといえます。非正規雇用に比べて正規雇用では、実際の職務以上に大きな責任が前提にあります。このため、30代から40代の正規雇用を経験した女性の中には、責任の重さとライフワークバランスの観点から、あえて正規雇用ではなく非正規での勤務を希望する方もいらっしゃいます。

 

3.非正規雇用から正規雇用へ転職するためには

ステップアップ

では、非正規雇用から正規雇用へ転職するにはどのようなポイントに気を付けて転職活動をすればよいのでしょうか。

 

非正規雇用と正規雇用のギャップを自覚しよう

まず大切なのは、非正規雇用と正規雇用の業務範囲や職務上のギャップを自覚することです。そのうえで、非正規雇用ではできないが、正規雇用であれば実現可能な目標設定、またそのギャップを埋めるための具体的な努力をアピールするようにしましょう。

たとえば、フリーターとして飲食業でのアルバイトで生計を立てている場合、食品衛生や経理といった店舗運営上必要な資格・知識を持つことで同業種での正社員へ転職できるかもしれません。

 

ビジネスマナーを身に着けておこう

さらに、新卒採用で正規雇用ではなく非正規雇用で働き始めると、ビジネスマナーなど社会人として基本的なマナーを身に着けることが出来ていない例が見られます。正規雇用について未経験である場合はこのことをきちんと自覚して、対策を取るべきです。

ビジネスマナーについてはマニュアル本が多数出版されていますから、そのようなものを読むのも良いでしょうし、転職フェアなどで簡単な講習が受けられる場合、転職エージェントからアドバイスをいただける場合などがありますので、積極的に利用していきたいですね。

 

まとめ

いかがでしたか。非正規雇用から正規雇用への転職は狭き門ではありますが、絶対に無理というほどのものではありません。この他にも未経験可の求人やポテンシャル採用・人物重視の採用をしている企業へと応募するといった手段があります。

非正規雇用でいる期間が長くなると、経験社数が増える傾向にあり、このことも正規雇用への道を難しくしてしまいます。非正規雇用から正規雇用を目指すのであれば、できるだけ若いうちに転職活動を行なう方がよいでしょう。

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