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会社員の円満退職の5つの方法と準備

会社員の円満退職の5つの方法と準備

円満退職するためには、自分の都合だけを考えるのではなく会社や部署の人たちの状況を考えることが大切です。

転職後に会社が前の会社にあなたの人柄を問い合わせることも考えられますが、円満退職をしていたら悪い評判を立てられる心配もありません。

世間は狭いですから、元同僚たちの噂がめぐりめぐってあなたの悪い評判が会社に伝わる可能性もあります。自分を守るためにも、円満退職の5つのポイントを抑えて後腐れなく退職をしましょう。

 

1.退職時に受けとる・返却する書類を確認しておくこと

資料を読む女性

身分証明書や社員証など、会社に返却しなければならないもの、離職票や雇用保険被保険者証など会社から受け取るべきものの確認もしておきましょう。

 

会社から受け取るもの一覧

以下が、退職の際にあなたが会社から受け取らなくてはならないものです。

受け取るもの詳細
【年金手帳】
入社時に預ける会社もありますので、預けている場合は必ず返却を求めましょう。
なくされたら、大変です。
【雇用保険被保険者証】
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付となっています。年金手帳と同様に、入社時に会社に預けて退職時に本人に返却されます。
【健康保険被保険者資格喪失証明書】
退職後に働かない期間がある場合は必ず必要な書類です。そのまま有給期間中などに転職先が運よく決まれば別ですが、こちらも貰っておきましょう。
【退職証明書】
健康保険の家族の被扶養者になるときに必要な書類になり、会社によって違いがあるので注意しましょう。
【離職票】
雇用保険の手続きで必要な書類になります。退職後10日前後で受け取りとなりますが、(前の会社が)発行を忘れるケースが多いのでチェックしましょう。離職票1、2と合計2枚あるので注意です。
【源泉徴収票】
退職時に貰えるケースはまれですが、毎年11月~12月頃に貰うことができます。転職してもしなくても確定申告や転職先の会社に提出が必要なので、忘れずに貰えるようにしましょう。

【厚生年金基金加入員証】
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。

どれも大切な書類となりますが、会社は返却・発行を忘れる場合も少なくありません。トラブルを避けるためにも自分自身でしっかり確認しましょう。

 

2.人手が足りない時期の退職を控えること

人手不足の職場

円満退職する2つめのポイントは、年度替わりの繁忙期や人手が足りない時期の退職は控えることです。会社が忙しい時期に辞めると、同僚や会社の人に迷惑がかかります。なるべく暇な時期を狙って辞めることをおすすめします。

 

お勧めの退職時期とは?

なるべく暇な時期なんてない。と思う方は節目に辞める努力をしましょう。例えば以下の月になります。

  • 3月末
  • 6月末
  • 9月末
  • 12月末

企業の決算月は3月が多いと思われますので、節目の四半期ごとに辞めると以外とスムーズに辞めることができます。管理者側の立場から考えたときにも人員調整がしやすいためです。

 

3.退職の意思を2ヶ月前には伝えること

頭を下げる男性

円満退職する3つめのポイントは、退職の2カ月前に退職の意思を伝えることです。法律では2週間前とされていますが、仕事の引き継ぎなどを考えると2カ月前に伝えるのが社会人の礼儀です。

2カ月前に直属の上司に辞めることを伝えましょう。

 

民法上は14日以上前の申告で辞められる

2ヶ月以上を強要された場合は従う必要はないです。民法上は退職を伝えてから14日以上で辞めることができるため、辞める権利はあなたが持っています。

つまり、退職希望日の2ヶ月前に退職の申し出を行った時点で、会社は退職を拒否する理由はありません。

会社の都合で「人が採用できないから」「引継ぎが終わらないから」・「教育してもらって辞めてもらわなければ困る」というのは言い訳です。

民法上は14日以上前の申告をすることで辞めることができる、と頭の片隅に置きながら、できるだけ波風立てないような対応をするのがポイントです。

 

4.会社が納得する理由を用意すること

上司と話す部下

円満退職する3つめのポイントは、会社が納得をする退職理由を用意することです。

直属の上司に退職の意志を伝えた際、上司は辞める理由を聞いてきますが、会社への不満や人間関係のもつれなどホンネの退職理由は決して伝えないでください。

家庭の事情や、キャリアアップのために新しい環境で自分の力を試したいなど、無難な理由を伝えましょう。

 

退職理由は伝える義務はない?

労働者の権利として、退職理由を明確に会社に伝える必要はありません。ただ、お世話になった会社なので嘘もつきたくないし、伝えなければいけないという方がほとんどだと思います。

その場合は、「自分のやりたいことが見つかった」と伝えておきましょう。基本的に止める側は会社への不満はないかを確認して、その不満のポイントから必死に止めようとするため、絶対不満は言ってはいけません。

 

5.引継ぎはしっかりと行うこと

書類を渡す女性

円満退職する5つめのポイントは、引き継ぎをきっちりと行うことです。

自分が担当していた業務を次の人に十分に引き継いでから退職をしないと職場の人が困りますし、場合によっては退職後に問い合わせがくることもあります

通常の業務と並行で行うため思うように引き継ぎ作業が進まないこともありますが、あくまでも自分主導で引き継ぎを行いましょう。

 

引継ぎスケジュールや実行は自分からやる

特に、引き継ぎ作業のスケジュールは大切です。業務内容を知っているのはあなたですから、引き継ぎスケジュールを立てられるのはあなたしかいません。

退職予定の3日くらい前には引き継ぎが完了するように計画を立て、必要な場合はマニュアルや連絡先一覧表などの書類を作成して、遺漏のない引き継ぎを行いましょう。

引継ぎを行うのを待っている人もいますが、自分から進んで行うようにしましょう。

なぜならば、退職が決定した場合会社もあなたと同じ気持ちだからです。退職する会社の仕事なんてやりたくないと思うように、退職する社員と仕事の受け渡しをやりたくないと思うはずです。

そのため、引継ぎがどんどん遅くなる傾向があります。

 

6.まとめ

円満退職は自分のためでもあるため、退職をすると決めたら計画的に行動をすることが大切です。いくら会社に不満があっても適切な手順を踏んで円満退職をすることを心がけ、イライラしないようにしましょう。

退職すると決めた時点で退職に必要な手続きを事前にチェックし、退職までのスケジュールをたてればスムーズに退職できるでしょう。

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