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正社員が会社を辞めたいと思った時に気を付ける4つのこと

正社員が会社を辞めたいと思った時に気を付ける4つのこと

新卒で入社した会社に定年まで勤め上げることも、立派な生き方であることは間違いありませんが、これからのビジネスパーソンの生き方を考える時、「転職」という選択肢も考えなければならない時代になりました。

戦後の日本では考えられませんが、転職をチャンスと捉え、積極的に転職を繰り返すキャリアプランを描く人もいます。しかし光があれば影があるのは当然で、転職は成功例だけではありません。

特にネガティブな理由から転職を決めた人は、その会社から逃げたい一心で退職してしまい、準備不足のまま転職を決めることも。当然、うまくいくはずがありません。

それでは「会社を辞めたい」と思った時、私たちはどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか?今回は、正社員が会社を辞めたいと思った時に気をつけるべきことを4つご紹介いたします。

1.「会社を辞めたいから転職」はNG!

 
バツ印を作る女性

転職をする上でもっとも大切なことは、「やみくもに転職をしてはいけない」ということです。

「会社を辞めたい」という気持ちありきで転職を考えるのではなく、「自分の歩んできたキャリアを、さらに一段ステップアップさせるための転職」を考えましょう。

専門性を高めるのか、マネジメント能力を高めるのかなど、具体的な目標を持ちながら、キャリアアップするイメージを持つことを忘れずにいることが大切です。

今の環境から一刻も早く抜け出したい気持ちもわかりますが、目先のことだけを考えて転職しても、あなたのためにはなりません。

 

2.会社を辞めた5年後をイメージできているか

 ヴィジョンと書かれた道

人生、一寸先は闇です。これから何が起こるかわかりませんが、だからこそ、自分の将来のキャリアプランについてしっかり考え、いくつかのシナリオを考えておきましょう。転職活動を行う前には、半年や1年など、まとまった期間を使って、自身のキャリアについて考える時間をつくることが大切です。

 

将来のキャリアプランをしっかりと立てておこう

5年後までに、どんなポジションについて年収はいくら得たいか?どんなスキルや能力を身につけていたいか?成し遂げたい大きな仕事は何か?といった自己実現欲求から始まり、自分は世の中に対しどんな貢献をして、どんな評価を得ていたいのだろうか? といった、自らの社会的な承認欲求を深く知ります。

頭に浮かんだことを紙に書き出しながら、思考を深め、目の裏に浮かぶようなレベルで、具体的な将来のイメージを明確化することが大切です。

また面接の際も、将来のキャリアの最終ゴールを明確にした上で、「だから御社に入社したい」と希望を伝えるべきです。

 

3.その転職で「履歴書」は汚れないか?

 資料を書く女性

転職を考える際は、その転職で履歴書が汚れないかどうかも考えるべきです。具体的には、20代での転職は1回まで30代での転職はのべ3回までと考えるのが妥当で、それ以上の転職回数だと、「ジョブホッパー」とみなされてしまう恐れもあります。

「石の上にも3年」という言葉がありますが、一つの仕事を覚えるには、多くの場合、3年程度はかかるものです。

最近では、一流大学を卒業し、一流企業に新卒で入社したにもかかわらず、20代で転職を繰り返し、ジョブホッパーになってしまう例も少なくありません。

転職を考える際には、自身のこれまでの転職回数や、現在の勤務先の在籍期間なども確認した上で、「履歴書を汚さないか」という観点も考慮すべきでしょう。

4.円満退社を心がける

オーケーサインを出す女性
例えどのような要因で退職を決めたとしても、辞めた会社と退職後も良好な関係を築く必要があります。当然、同じ業界にいれば共通の関係者も増えますし、どこで誰がつながっているかはわかりません。それは異業界への転職だとしても、ビジネスに携わる以上、考慮に入れるべきことです。

 

競業避止義務について確認しておこう

また、すでに退職が濃厚な方は、退職後の「競業避止義務」についても、しっかり確認しておくべきです。「競業避止義務」とは、簡単に言うと、在職中に会社と競合する事業に携わらない約束のことです。

しかし在職中の約束事であるはずが、退職が決定してから、誓約書にサインを求められる場合もあります。もし、あなたの転職先が競合企業であったり、同業種で起業したりする場合は、言われるがまま誓約書にサインするのではなく、詳細について確認した方が良いでしょう。

会社にとって人材は宝物ですが、退職後は内部の機密情報を持った危険な存在にもなりえます。そのため、会社側もリスクヘッジをかけたい意向があります。その点を鑑みながら、しっかりと誠意ある対応をとり、NOであればNOをはっきりと伝えましょう。

立つ鳥跡を濁さずと言いますが、会社の辞め際には細心の注意を払い、必ず円満退社を心がけてください。

 

「会社を辞めたい」を機会に視野を広げる

 階段を上る女性

いかがだったでしょうか?現在は、アベノミクスの影響で、転職市場もまさに売り手市場。転職に成功し、見事キャリアアップを果たした人の話を聞くと、「会社を辞めて、自分も!」と考えてしまいがちです。

しかし、そこは一歩立ち止まって、本記事であげたポイントについて考え、自身のキャリアプランについて、戦略的に考えた上で行動に移しましょう。これからの時代、漠然と未来を迎えれば、厳しい人生が待ち受けているかもしれませんが、主体的に未来を描くことで、自由で創造的な人生を歩むことができます。

どちらの人生になるかは、今後のあなた次第です。「会社を辞めたい」と思ったら、そのことを良い機会だと捉え、視野を広げてみましょう。今まで知らなかった世界に、あなたのキャリアプランのヒントがあるかもしれません。

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