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ケアマネージャーの転職注意点と平均年収・給与について

ケアマネージャーの転職注意点と平均年収・給与について

このページでは、ケアマネージャーの転職注意点と平均年収・平均給与について説明します。

ケアマネージャーが転職する理由を把握した上で、下記で紹介するポイントを押さえ、転職に臨みましょう。また、ケアマネージャーの平均給与は福祉関係の職種としては高い金額となっており、女性の仕事としては全産業を見てもかなりの高収入といえます。

1. ケアマネージャーの主な仕事内容

ヘルスチェックを行う女性

ケアマネージャーとは、正式には介護支援専門員といい、介護保険サービスのなかで中核的な役割を果たす重要なポジションです。

介護相談の応対と手続き、ケアプランの作成が基本的な業務

その仕事内容は簡単には書き尽くせないほど多岐にわたりますが、基本としては、介護保険サービスを利用しようとする高齢者とその家族の介護相談を受け、要介護認定の手続きを代行し、ひとりひとりの高齢者に適切な援助を提供するための具体的な介護サービスを記したケアプランを作成することになります。

なかでもケアプランの作成は、ケアマネージャーの業務の中心を成すもので、実際の支援を行うサービス事業者を選定し、介護サービス開始後は、利用者に適切なサービスが提供されているかを定期的にモニタリングします。

また、これ以外にも、介護保険の給付請求や各介護サービス事業者との連絡・調整、新規利用者の獲得などもケアマネージャーの重要な業務になります。

2. ケアマネージャーの平均年収・平均給与について

携帯を持って笑う女性

厚生労働省の発表した平成25年度賃金構造基本統計調査の結果によると、ケアマネージャーとして勤務している人の平均年齢は47.5歳で、勤続年数は8.3年となり、毎月の平均給与は258,900円、平均年収は3,665,600円となっています。サンプル数が少ないので実際とは若干の差異があるかもしれませんが、ケアマネとして8年ぐらいの経験がある人は、25~6万円の給与が見込めるということです。

福祉関係の職種としては高給である

もちろん、ケアマネージャーと一括りにしても、実際はさまざまなケースが考えられます。勤務先が都会なのか地方なのかということや、事業所の規模、経営状態にも左右されますし、経験が浅いうちは手取りで10万円台半ばということも十分考えられます。とはいえ、ある程度経験を積むことができたならば、福祉関係の職種としては高給の部類に入ります。

ケアマネージャーは女性の比率が圧倒的に高いことを考えると、女性の仕事としては全産業を見渡してもかなりの高収入と言うことができるでしょう。

3. ケアマネージャーの転職注意点

ポイントを説明するしっかり者の女性

ケアマネージャーの平均年収を考えると、月収に換算すると30万円以上になり、介護関係の職種ではこれ以上ないほどの高給取りになります。

外野から「介護現場での実務から解放されてこれだけの収入があるのに、なぜ転職する人が多いのか」という意見が出るのももっともですが、実際はさまざまな理由により転職する人がいます。

ケアマネージャーが転職を希望する理由は、人間関係、仕事量に見合う報酬が得られない、やりたい仕事ができない、という3種類が大部分を占めます。収入アップのためだけに転職を考えている人もいないではないですが、基本的には職場環境の改善を求めての転職となります。

応募先の運営法人に注目する

職場環境の良い転職先を見つけるには、応募先の運営法人に注目することが大切です。

福祉施設を運営する法人には、社会福祉法人、医療法人、NPO法人、株式会社などがあります。新規利用者の獲得もケアマネージャーの仕事なので、営業成績を求める株式会社に転職すると、ほぼ確実に売上アップを求められるでしょうから、プレッシャーはかなりかかることが予想されます。
一方、社会福祉法人や医療法人なら新規利用者の開拓に切迫することは少ないでしょう。特に病院内併設の居宅介護支援事業所や包括支援センターならば、利用者の獲得に困ることはないので、上からのプレッシャーもなく安定して働くことができます。

収入で判断する場合、給与ではなくそう年収で判断する

もちろん、収入も転職で重視すべき要素です。しかし、実際いくらぐらいもらえるかは面接を受けるまではわかりません。求人票だけでは窺い知れないところが多いので、そこだけに捉われて応募先を限定しないように気を付けましょう。収入で判断するならば毎月の給与ではなく総年収で判断する方がよいでしょう。

「介護サービス情報公表システム」を活用して過去の実績を確認する

あと、実際に働き始めたら、どのぐらいの業務を任されることになるのかが気になりますが、厚生労働省がサイト上に公表している「介護サービス情報公表システム」を使って過去の実績を確認するのがよい方法です。ケアマネージャー一人当たりで何人の利用者を担当しているかがわかります。公的な情報なので利用価値は高いです。

4. ケアマネージャーの転職メリット

転職看板

ケアマネージャーの転職における最大のメリットは、求人数が多いので希望する仕事を見つけるのにそれほど苦労することがないという点が挙げられるでしょう。ケアマネージャーの供給過多が問題視されているのも事実ですが、実際、まだまだ需要の高い職種です。

選り好みしなければ、仕事が見つからないということはまずないので、今の職場に不満があった場合、転職への決断が付きやすいと言えます。

活躍できる場所が多数ある

居宅介護支援事業所は確かにハードな面もありますが、ケアマネージャーがすべての業務の中核を担うのでやりがいのある仕事です。

高齢者施設でもケアマネージャーは絶対に必要とされるポジションです。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護付き有料老人ホーム、小規模多機能事業所、グループホームなど、それぞれに特徴あるさまざまな施設があるので、ケアマネージャーとして働き方を選ぶ際に、幅広い選択肢が与えられることになります。

介護関係の職種の中では高い収入が見込める

ケアマネージャーは介護関係の職種のなかでは高い収入を見込める職種です。介護士のように勤務時間がバラバラで夜勤もこなさなければならないような、肉体的にハードな仕事と違って、年齢を重ねても続けることができます。むしろ、年齢を重ねている方が経験を蓄積しているだけ相談業務では有利です。経験豊富なほど需要も高くなるので、転職の際も優位に立って進めていくことが可能です。

いくつになっても収入アップを目指して転職できるのは、ケアマネージャーの最大のメリットでしょう。

5. ケアマネージャーの転職デメリット

バツ印を作る女性

ケアマネージャーの転職のデメリットですが、今の職場に不満を感じて転職したとしても、必ずしも収入面でもやりがいの面でも改善するわけではないということが第一に挙げられます。

供給過多であるため現場にケアマネージャーが不要である可能性がある

確かにケアマネージャーは介護系の職種のなかでも高収入で確実な需要があるポジションですが、ケアマネージャーの資格取得に一時期人気が集中し過ぎたため、現在は供給過多とも言われています。

実際、介護士として経験を積んでケアマネージャーの資格を取った人でも、職場にはケアマネージャーが足りているために、結局、介護の現場でこれまで通り働かざるを得ないという人も多数います

介護士とケアマネージャーを兼任しなければならない場合がある

また、介護士として働きながら資格を取得してケアマネージャーとして働くことになった人では、そのまま介護士としての仕事は続けながら、兼任でケアマネージャーとしても働かなければならない施設は少なくありません。これまでと同じように介護業務をして、そのうえケアマネージャーとしての仕事をこなさなければならないわけですから、あまりの激務に退職する人も少なくありません

供給過多気味とはいってもまだまだ需要は高いので、転職できないということはありませんが、上記の例も珍しくないので、労働環境が改善されるという保証はないのです。転職を考えるならば、ケアマネージャーとして専任で働ける職場を見つけることが大切です。求人票を見る時は、勤務体系が明確に表記されているかどうかに注目しましょう。

 

6. ケアマネージャーの求人の探し方のポイント

携帯片手にガッツポーズする女性

ケアマネージャーの求人は、ハローワーク、求人サイト、求人情報誌、新聞の折り込みチラシなど、あらゆる媒体で見つけることができます。

介護の世界では供給過多とも言われているケアマネージャーですが、専門性の高い資格であり確実に必要とされる職種ですから、一般の職種に比べれば多数の求人があります。ただし、希望する働き方が決まっているような場合は、ただ漫然と求人情報を眺めていても、なかなか思い通りの求人には出会えません。

特定の求人を探すなら一般の求人情報誌では難しい

たとえば、地域包括支援センターで働きたいと考えているとしましょう。この場合、特定の求人を見つけなければならないわけですから、一般の求人情報誌を見てもなかなか出会えないでしょう。

新聞の折り込みチラシにも稀に求人が出ていることもありますが、求人の絶対数が少ないので目当てのものが見つかるかどうかは運次第となります。一般の求人サイトなら絶対数が多いので、探し当てることも可能ですが、いささか効率が悪いと言わざるを得ません。

福祉系専門の求人サイトがおすすめ

よって、ケアマネージャーの求人が集まりやすい媒体を利用するのが一番の早道です。

福祉系専門の求人サイトなら、介護関係の仕事がたくさん見つかります。そういうサイトでは、特定の職種に特化した求人の特集が組まれることがあります。ケアマネージャーの求人特集を見つければ、希望の働き方を提供する求人に出会う可能性はぐっと高くなります

注意すべき点は、介護専門の求人サイトは取り扱う地域に偏りがあるサイトが多いところです。首都圏の求人ならどのサイトでも数多く取り扱っていますが、地方の求人を探す場合は、自分の希望する勤務地の求人を扱っているかを初めに確認することが大切です。

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