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介護付き有料老人ホームへの介護士の転職メリット・デメリット

介護付き有料老人ホームへの介護士の転職メリット・デメリット

介護付き有料老人ホームへの介護士の転職メリット・デメリットについて紹介しています。幅広い知識と技術を身につけることができる反面、入居者の要望が強いことが懸念点としてあげられます。また、自分の理想とする介護と、運営する企業・入居者との間に差が生まれてしまいやすい点に注意する必要があります。

1.介護付き有料老人ホームとは

車椅子を押す女性

介護付き有料老人ホームとは高齢者の方に住まいを提供し、同時に日常生活の介護と支援を提供する施設です。提供するサービスの中には入浴・排泄・食事等の介護をはじめとし食事・家事補助・健康管理や生活相談等様々なものがあります。高齢者向けとして、主に60歳以上の要介護1以上の方を受け入れている施設が基本です。介護認定されていない方も入居できる混合方の施設もあります。

要介護者3人に対して1人の介護者が配置される

介護付き有料老人ホームでは要介護者3人に対して1人以上の介護者の配置が義務とされています。各人員の配置はその運営会社によって様々ではありますが、3人という基準を下回ると運営出来なくなるので全体の70%位のホームでは2.5人に1人という配置が採られています。

2.介護付き有料老人ホームでの仕事内容

廊下に並ぶ車椅子

護付き有料老人ホームでは要介護者3人に対して1人以上の介護者の配置が義務付けられています。その為介護者として従事する者の資格としては介護福祉士の資格保有が望ましいと定められており、求人内容もそれに沿ったものになっています。ですので、介護の資格保有を問わない求人も多数あります。

幅広いスキルが身につく

しかし、受け入れている高齢者の方の基準は要介護1の方からですが、実際には要介護3~4の方も多く精神疾患や痴呆症等の方が入居されている施設等もあります。その施設によって様々ではありますが、介護の知識がかなり重要視される職場ではあります。生活面でのサポートと生活における身体介護と看護士が担当する医療介護との中で幅が広がったり、奥行きが出たりの仕事になります。

参考までにある施設の業務内容は、シーツ交換・入浴・着脱・軟膏塗布・点眼・カルテ記入・体操・配薬・バイタル測定・トイレ誘導・おむつ交換・カンファレンス・レク活動・薬のチェック・配茶・洗濯・ナースコールへの対応等があります。

高齢者一人一人にしっかり向き合うことができる

介護付き有料老人ホームを運営している会社の方針や入居者の方の数と働くスタッフの比率などでも変わってきます。「有料」ですので、入居者の方がホームに支払っている金額等でも要望は変わってきます。

仕事内容は固定化されませんが、介護士という一定の枠の中で勤務する職場よりも従事する事が幅広い為、接する高齢者の方達一人一人に合わせてゆっくりと寄り添っていける場所となっています。

3.介護付き有料老人ホームの介護士・介護職の平均年収と平均給与

携帯を持って考える女性

介護型老人ホームは民間の企業が運営する施設です。介護と住まいを提供し、入居者の方から使用料を支払って頂き運営しています。介護を提供する事を一番に提示された施設ですので、当然その介護にかかる人件費にも力を入れて労働者を募集しているホームが多くなります

要介護士を一人以上配置しなければならないという条件のもと運営されていますので、介護職の資格も条件になります。ですので、その資格にかかる人件費も上乗せされます。

資格や残業手当で給与アップが狙える

また、24時間体制でのシフト勤務になりますので、夜間の勤務手当も見込まれます。介護職の平均年収は274~294万円と全国平均年収の408万円と比べて良いとは言えませんが、資格手当や残業手当等で大幅アップを狙える職種です。

その中でも資格を絶対条件とし、24時間介護体制の介護付き老人ホームはそれに見合う給与を期待できる職場であります。また、民間企業の運営ですのでその会社会社の運営業況等によっても変わってきますので希望するホームの全体構図を見極めることも重要です。

女性が付く職種としてはかなり良い水準

また介護職は男性・女性の区別なく働けます。女性の平均年収268万円という数字と比較すると女性が付く職種としてはかなり良い水準といえます。

4.介護付き有料老人ホームへの転職メリット

笑いかける女性

介護付き有料老人ホームでは、要介護者を受け入れますので介護者の配置が義務付けられています。その為会社側も介護職としての知識や経験を求めています。他の職場で働いてきた経験や資格保有の為勉強した知識を大いに活用できる職場です。

幅広い知識と経験を身につけることができる

また、有料老人ホームの特徴をとらえていくと分かりやすいのですが、介護職だけに拘った仕事内容にはなりません。高齢者の方一人一人に合わせて出来ることを対峙する入居者の方や運営している会社とそして自分自身とで考えて実践していける自由があります。その為、介護に関わっていくその他の事柄にも手をかけていく事が出来るので全体を大きく見渡しながら仕事に携われます。介護全体について幅広い知識と経験とを働きながら身につけていく事が出来ます。

給与面が優遇されている

介護職を求められていますので、資格手当等の支給もあります。自身がスキルアップしていくと当然給与にも反映されていきます。入居者の方も比較的高めの料金を支払われていますので、その分必要とする職種の人件費にも充てられています。老人ホームの中では介護職の給与面が優遇された職場であります。

良い環境の中で介護に携われる

また福利厚生がとても充実しているホームが多いので、資格取得のサポートや不規則な勤務体制に対応するための寮が用意されている所もあります。高齢者の方に選んで入居して頂く事が必要な施設なので、施設も綺麗な状態の所が多く設備も最新の物が整っているのホームが多いのも特徴です。良い環境で介護に携わっていける職場であります。

5.介護付き有料老人ホームへの転職デメリット

バツ印を作る女性

介護付き有料老人ホームを職場として選ぶ時、他の職場より介護だけに囚われずに高齢者の方により寄り添っていけるというメリットを重要視して選んでしまうと想像より時間が無くて追い込まれて行ってしまうということに遭遇します。確かに介護だけの枠に囚われての仕事にはなりませんが、入居者の方は要介護1~5までと幅のある方の受け入れを前提としていますので、そのホームごとに高齢者の方達の状態にかなり幅が出てきます。

時間に追われてしまうケースもある

一人一人にかかってくる時間も体制も変わります。自分自身が高齢者の方に提供したいものを選ぶ自由があるというメリットの裏には提供する為の時間に追われるとデメリットがあるのです。

入居者の要望が強く提供側との意識の差がある

また入居者の方は他の施設と比べて比較的高額の利用料金を支払っています。その為、入居者の方々の要望もそれに沿って高く強いものになっていきます。高いお金を支払っているのだからという我儘な高齢者の方に遭遇する事も少なくありません。

その高齢者の方達も余生をただ快適な介護を望んで来られているのか、少しでも人生に前向きに立ち向かうための努力をしようと施設を利用されているのか、入居者の意識差が大きいのも介護付き老人ホームの特徴です。

自分の理想と運営方針とにギャップがでやすい

ホーム自体も利益を得るために運営されていますので、その利益の為に追求して行われている作業もあります。自分自身の介護への理想と高齢者の方達の求めるもの・運営する企業が求めるものの差が大きく出やすいのが現状です。

6.介護付き有料老人ホームへの転職注意点

チェック

介護型有料老人ホームに転職する場合の注意点をメリットとデメリットを比較しながらまとめて考えていきます。介護付き老人ホームでは、他の介護へ携わる職場よりは高齢者の方に深く関われますが、介護とはかけ離れた雑務が付いてくることがあります。

介護を重要視した仕事内容になりますので、仕事につきながら介護職としてのスキルアップは出来ますが、入居者の方はそのスキルを当たり前として対価を支払っていますので要望は最初から高く・強いものになります。

給与の対価として仕事に追われる覚悟が必要

給与面で介護職としての優遇はありますが、その分仕事に追われる時間は多くなります。働きながらスキルアップを魅力的に感じるのであればその仕事に追われる覚悟も持たないといけません。自身の経験や知識を最大限に活かしたいと思っての転職ならば、それに支払われるお給与が比較対象となります。

重要視する部分と譲れる部分を見極める

介護付き老人ホームのお給与は介護の現場では比較的期待できます。その分の企業とお客様からの要望もあります。何を重要視するかが大切です。転職するにあたっては自分の重要視する譲れない点、譲れる点を見極めておくことが重要です。働く事のどの点に誇りを持って勤めたいのかよく考えて下さい。

企業の理念や入居者についてしっておく

また、民間企業の運営ですのでそのホームホームが高齢者の方に提供していこうとするもの、介護の必要な方と目指していく所に差が出てきます。納得のいく仕事をしたいので転職するのであれば、その企業の理念はしっかりととらえておくべきです。

介護を提供していく場ですので、その介護を受ける方達の状態も重要です。どのような方を主に受け入れている職場なのかでも状況は変わってきます

目的に合った場所を探すことが重要

スキルアップを目指すのであれば要介護度の高い高齢者の受け入れのある施設が魅力的です。ゆったりとした介護の為の余裕と時間を持ちたいのであれば、受け入れ態勢のしっかり整ったスタッフ体制の所を探すことが重要です。

どの職場を選ぶにしても同じことが言えますが、事前のリサーチはかなり重要です。利用者の方へ情報を発信している職場ですので、その情報をうまく活用して転職に活かしてください。

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