日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

MENU
CLOSE
閉じる
働き方で探す
閉じる
自分のタイプで探す
閉じる
職種で探す
閉じる
資格で探す
閉じる
特集で探す
おすすめの転職サイト
マイナビ介護職評判
3.91
このページを共有する

介護福祉士の転職注意点と平均年収・給与について

介護福祉士の転職注意点と平均年収・給与について

介護福祉士の転職注意点と平均年収・平均給与について見ていきます。

自分の希望の介護と職場の方向性が合致していることや目標を達成するためのキャリアプランを明確にして転職に臨みましょう。気になる給与については、手当が支給されることもありますが、肉体的にも精神的にもハードな上、他の業種と比較すると十分な年収とは言えないので転職の際には注意が必要です。

1. 介護福祉士の主な仕事内容

width=400px

介護福祉士とは、高齢者や障害者などの身体の不自由な人の介護をする専門職です。

利用者や家族からの相談に助言をする

食事や入浴、排泄の際の介助、車いすでの移動・移乗補助など、生活にかかわる動作全般を介助するのは一般の介護士と同じですが、介護福祉士は、こうした身体介護以外に、介護サービスの利用者やその家族からの相談に対して、的確な助言をするという役割も果たさなければなりません。

一般の介護士に対してノウハウを伝える

職場では指導的立場にあることが多く、一般の介護士に自分の持つ専門知識や技術を伝え、彼らのスキル向上のために助言・指導を行うことも求められます。

介護計画の作成をする

加えて、介護計画の作成も介護福祉士の重要な仕事です。よって、活躍の場は幅広く、老人保健施設、特別養護老人ホーム、介護療養型医療施設、グループホーム、デイサービス、訪問介護などで必要とされています。


2. 介護福祉士の平均年収・平均給与について

本を読む介護士

介護福祉士の平均給与は、運営母体や事業形態、勤続年数、役職などによって異なりますが、正規職員として一般の社会福祉施設で勤務する場合、平均月収は21~22万円となり、平均年収推移は280~400万円の範囲に収まっています。

手取りの月収が15~17万円前後の人も多く、国家資格であるにもかかわらず、他の業種と比べるとまだまだ低いのが現状です。

夜勤手当や休日手当がつく

施設で正規職員として働く場合、土日・祝日、盆・正月も関係のないシフト制であり、それに加えて月に4~5回の夜勤が必須となるところが多いので、変則的な勤務時間で肉体的にも精神的にもハードな仕事になります。ただし、夜勤1回につき手当が3,000~10,000円付くのが一般的で、事業所によっては休日手当が付くところもあります。

資格手当が支給されることもある

また、介護福祉士として勤務する場合には月3,000~10,000円程度の資格手当が支給されることもあります。それらを加味しても手取りで25万円を超える職場は少ないので、経験を重ねた介護福祉士のなかには、より待遇の良い職場を目指して転職を繰り返すという人もいるようです。


3. 介護福祉士の転職注意点

メリット

介護業界は全国的に人手不足の状態が続いているので、介護福祉士の資格があるならば比較的転職しやすいと言えるでしょう。

しかし、離職率が高いのも介護職の特徴で、退職の理由で多いのが、収入が少ないこと、職場の人間関係、そして、事業所の方針に不満があることです。よって、転職を目指す際には、第一に介護福祉士としての将来を視野に入れて、自分の目指すべき介護の方向性に合致した事業所を見極めなければなりません。

自分の希望の介護と職場の方向性が合致するか確認する

たとえば、ホテルのようなサービスを理念に掲げる施設と、家庭的な雰囲気を大切にする施設では、おのずと運営方針が異なってきます。

退職者にその理由を尋ねると「やりたい介護と違っていた」「もっと利用者とかかわりたい」という意見が多く見られます。
こうした人は、得てして方向性が明確でない職場で働いていたケースが多いので、長く働ける職場を選択するためには、事業所の情報をよく調べて、具体的な理念、運営方針が伝わってくるか、そして、それが自分のやりたい介護とマッチするかを確認することがスタートになります。

事業所の見学をする

働きたいと思える職場の候補が挙がったら、応募の前に一度事業所見学をお願いするとよいでしょう。

現場の職員の接遇態度や利用者の表情を実際に目にすることで、どういう職場なのかを直接感じることができます。また、事業所が大切にしている理念や、新人教育についての意見を質問してみるのもよいでしょう。これらの質問に具体的に回答できる事業所は、常々採用活動と社員教育を重視していると考えられます。

目標を実現するためのキャリアプランを明確にする

一方的に職場に期待をかけるのではなく、目標を実現するために何をポイントに行動すべきかを考えることも大切です。

具体的には、利用者との意思疎通を図るためコミュニケーション力を上げることを重視するのか、重度の要介護者を介護する知識・技術が学びたいのか、将来的に指導的立場で活躍したいのか、などといったことを念頭に置いて、さらには、自分の経験が新しい職場でどのように活かせるかといったことも具体的に考えて転職活動を行いましょう


4. 介護福祉士の転職メリット

紹介する女性

介護福祉士の転職メリットとして第一に挙げられる点は、正社員として採用される可能性が高いことです。

正社員として採用される可能性が高い

高齢化社会が加速している日本社会にあって、介護職は重要な存在である一方、働き手はまだまだ少ないのが現状です。そのため、どの介護現場であっても人手は慢性的に不足しています。介護福祉士の資格を有しているならば、日本全国どの地域であれ歓迎されることでしょう。
職場を選びさえしなければ、仕事にありつけないということはないので、現在の職場が自分に合わないと思ったら比較的簡単に転職を決意できます。

指導的立場がキャリアアップに役立つ

また、高い介護知識を有していることは、どの介護現場であっても武器になります。

実際の介護現場は専門性の高いスタッフばかりではありませんので、経験の少ないスタッフに対して知識や技術を伝えたり、業務を管理したりという仕事を任されることが多いでしょう。そういう指導的立場で働くならば、それに見合った手当てがつくことも十分考えられます

こうした経験は将来、管理者側に回る際にも有利に働くことでしょう。将来のキャリアアップのためにも、いろいろな職場を見ておくことは介護福祉士として大きなメリットになります。

ケアマネージャーの資格を取得する選択肢が得られる

また、介護職で5年以上の実務経験があれば、ケアマネージャーの受験資格が得られます。

介護福祉士は肉体的にハードな面があるので、年齢を重ねると現場での仕事がきつく感じることもあるでしょう。それに備え、ケアマネージャーの資格取得を目指す介護福祉士は多くいますが、一つの事業所で働いていなくても、通算で5年以上の経験があれば受験資格が認められる点は、介護福祉士の転職メリットと考えられます。

5. 介護福祉士の転職デメリット

頭が痛い女性

介護福祉士の転職デメリットには、収入が下がるということが真っ先に挙げられます。

一般会社員と比較して収入が低い

介護福祉士は国家資格であるといっても、他の一般職種と比べるとまだまだ十分な賃金が支払われているとは言い難い職業です。同じ事業所で介護福祉士として長年勤務していれば、役職や経験が考慮され、介護職としては比較的高い収入を得ることも考えられます。それでも、同じ年齢の平均的な一般会社員と比べれば、収入は低いと言わざるを得ません。

介護福祉士の経験も転職先では収入アップに繋がらない場合がある

それが転職となると、それまで介護福祉士としての長年の経験があったとしても、新しい職場では最初のうちは新人として扱われることが多いので、さらに収入が低くなってしまいます。なかには介護福祉士という資格があったとしても、無資格の従業員と同程度の給与しかもらえない職場もあるようです。昇給するのにも時間がかかりますし、特に妻や子供を抱える男性介護福祉士の場合は、生活を維持することさえ厳しくなる可能性があります。

諸事情により職場を変わらざるを得なくなったものの、転職先での収入面の問題により、介護の世界から離れていく介護福祉士もたくさんいるようです。これは、これまで資格取得のために費やした労力と時間を考えると、もったいないと言わざるを得ません。

このように、介護福祉士の転職には収入面でデメリットが伴うことが多いですから、現在の職場に特別不満があるというのでない限り、同じ事業所で長く勤めあげる方が収入面では有利であると言えるでしょう。


6. 介護福祉士の求人の探し方のポイント

携帯片手にガッツポーズする女性

介護福祉士の求人は比較的多いと言えます。慢性的な人手不足にある介護業界ですから、介護福祉士という資格があれば、わりと有利に転職活動を進められるでしょう。その際、重要となるのが、自分の希望と相手の事業所の提示する条件が合致していることと、自分の目指す介護の在り方と事業所の運営方針に齟齬がないことです。このことを念頭に置いて求人情報を読み取るようにしましょう。

求人媒体には、ハローワーク、求人情報誌、介護専門の求人サイトなどさまざまなメディアが存在しますが、それぞれには特色の違いがあり、求人を出す事業所は目的に合わせて募集媒体を変えていることを知っておきましょう。

ハローワークは地域密着型で情報量が多い

ハローワークは、ほとんどの介護事業所が求人に利用します。地元に密着した豊富な情報量なので、特定の地域の給与や条件などを比較するのに便利です。

介護専門の求人サイトは取り扱う地域や求人数に違いがある

介護専門の求人サイトはインターネット上に多くありますが、サイトごとによって取り扱う地域や求人数に違いがあります。利用する際は、転職を目指す地域に豊富な求人数があることを前もって確認しておきましょう

また、転職ノウハウなどが豊富に掲載されているサイトもあるので、情報源として活用するのも有効でしょう。

求人情報誌や新聞の折り込みチラシはエリアに熟知した人材を求めている

コンビニなどで無料で手に入る求人情報誌や新聞の折り込みチラシは、募集地域を限定した求人を扱っています。求人を出す事業所としては、そのエリアに熟知した人材を求めている傾向があります。

人材紹介会社は転職活動のサポートが手厚い

また、人材紹介会社を利用するのも一つの手です。希望を伝えておけばそれにマッチする求人を紹介してくれますし、履歴書の書き方や面接マナー、入職後のサポートまで受けられます

介護士転職求人サイト比較36社

  • おすすめ(標準)
  • ランキングを見る

関連記事