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グループホームへの介護士・介護職の転職について

グループホームへの介護士・介護職の転職について

このページでは、介護士・介護職がグループホームへ転職する際に知っておきたい3つのポイントについて説明していきます。

下記のポイントをしっかりと押さえ、納得のいく転職活動につなげましょう。

1.グループホームとは

老人と仲の良い介護士

グループホームとは認知症が見られ、自宅での生活が病気や障害によって容易でない高齢者の方達を受け入れている施設です。入居されている方達は原則65歳以上で、「要支援2」か「要介護1」以上の認定を受けている方が対象となっています。

 

高齢者の自立支援を目的とした施設

5~9名の方達が1グループ(1ユニットと表現されます)となり専門のスタッフのサポートを受けながら共同生活を行います。より家庭に近い環境で暮らせるようにとの目標の中、入居されている方々自身で料理や掃除等の役割分担をして、自立した生活を目指して生活していきます。

認知症について正しい知識を持ったスタッフの常駐が義務付けられ、高齢者の精神的な安定や自立支援を目的とした介護を目指して運営されています。

 

2.グループホームへの介護士の転職注意点

紹介する女性看護師

グループホームへの転職を考えている介護士・介護職があらかじめ、注意しておくべきこと。

 

タフな精神力が必要とされる仕事

グループホームで応対していく入居者の方々は当たり前の事ですが、痴呆症を患っていらっしゃる方です。痴呆症の方は同じ事を何度も繰り返し繰り返しされることが特徴でありますし、こちらの伝えた事もすぐに忘れられてしまいます。

入居者の方が朝起きて、夜寝るまで。どの施設でも同じ事の繰り返しにはなりますが、痴呆症の方達との同じ生活は本当に繰り返しの毎日になります。会話でさえも毎日同じものを続ける事が必要となってきます。

叫び声を聞くのも日常ですので、お休みの日ですら耳に残ったままという職員の方もいるほどです。自身の精神力が、もちろん働きながら養われては行きますが当初からもかなり必要となります。

また介護の仕事よりも食事や洗濯等が重視されている事もしっかりと理解してから転職するべきであります。

ホームによって体制は違いますが、入居者の方々の自立支援を目的とされた施設ですので、利用者が包丁やガスコンロを使うことや掃除機を使ったりポットのお湯を注いだりする作業等本当に一つひとつの作業を正しく安全に行えているかを見守るという事も仕事となっていきます。

なぜその職種につきたいか自身の理念をしっかりと持っておかないと見失ってしまう事も懸念されます。

 

事前の情報収集が重要

また民間企業ですので、ホームの運営理念もしっかりと踏まえておくことが重要です。

今の日本は高齢化社会で要介護の高齢者が増えています。施設を建てれば簡単に入居者が集まります。ホームを運営すれば、国から介護報酬という助成金付きます。そんな考えで介護事業を営む無知な経営者もいるというのが現状です。利益を得るために何に投資して何を削っているのかはその運営会社の理念で変わってきます。

夜勤もあるし、人と人との交流ですので予想外の事もたくさん起こります。その現場に携わる職員をどのように考えているかは入居者の方へ向けられた情報からも読み取ることができます。

しっかりとした事前の情報収集はかなり重要事項になります。

 

3.グループホームの働く介護士の仕事内容

スケジュール帳

グループホームでは、1ユニット(5~9名のグループ)の利用者に対して介護職員の比率が3対1であることが原則とされています。高齢者3名に対して介護者が最低でも1人いることが条件です。

 

入居者の生活の手助けが主

グループホームで目指すのは高齢者の方達の「自立支援」ですので、介護職員の仕事は入居者の方の生活を見守っていくという事を中心とした作業になります。食事や生活は入居されている方々自身で作っていきますのでその生活の手助けをすることが主です。

手助けが基本的な思想ではありますが、現状ホームによっては職員が交代で自炊する所もあれば、病院に併設されたホーム等は病院の食事が出されたりもします。買い物についても、入居者の方と一緒に買出しに出かけるホームもあれば、経費削減の為にスタッフだけで激安の商品を買出しに行くホームなどもあります。

 

身体的介護やバイタルチェックなど

他には身体の不自由な方の食事摂取やトイレ、入浴のお手伝い等の身体介護も行います。そして、グループホームには看護体制が義務付けられていませんので、他の施設では看護士が担当することが多いバイタルチェックや服薬も介護職員が行います。

 

ケアプランの素案を考える

また、グループホームの人員配置として、計画作成担当者の配置が義務付けられていて、その中の1人はケアマネージャーの資格を持っていることを条件とされます。その中で介護職員は、入居者の方が何ができて何ができないかの生活動作を把握して、ケアマネージャーがつくるケアプランの素案を共に考えていく事も重要な仕事内容の一つになります。

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