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ホームヘルパーの転職注意点と平均年収・平均給与

ホームヘルパーの転職注意点と平均年収・平均給与

このページでは、ホームヘルパーの転職注意点と平均年収・平均給与について説明します。 ホームヘルパーへの転職では、必ずしも自分の希望が叶うわけではないことを理解し、ポイントを押さえて転職に臨む必要があります。平均年収・給与に関しては十分なものとは言えないので注意が必要です。

1. ホームヘルパーの主な仕事内容

ホームヘルパーの仕事は、高齢者や身体障害者など自力で日常生活を送ることが困難な人に対して、生活全般にかかわる援助を提供することです。

食事、入浴、排泄などの介助に始まり、歯磨きや爪切りなどの整容や服薬管理、寝たきりの利用者に対しては床ずれができないよう体位変換も行います。また、病院やリハビリセンターへの付き添い、買い物、炊事、洗濯など家事の援助や、生活や介護サービスにかかわる相談に対してアドバイスも行います。

このように、ホームヘルパーが行う業務は広範囲となっていますが、介護サービスを提供する事業者と利用者との間には契約が結ばれているので、それ以外のことにホームヘルパーがかかわってはいけない決まりになっています。

2. ホームヘルパーの平均年収・平均給与について

給与計算

ホームヘルパーの給与は、ハードな業務でありその地位も近年認知されてきているにもかかわらず、依然として低いままであり、それが介護の人手不足にもつながる社会問題となっています。

正社員として勤務する人の数も少なく、多くはアルバイトやパートなどの非正規雇用となっております。非正規雇用の場合、施設勤務で時給700~1000円が一般的です。夜勤1回につき3000~5000円ほどの手当は付くものの、月収では14~17万円という人がほとんどです。訪問介護の場合は、生活援助で時給1300~1600円、身体介護で時給1800~2500円と高額になるものの、1日の労働時間に限りがあるので、月収で考えると施設勤務より収入がよいとは言い切れません。

交通費や住宅手当も支給されるが十分な収入とは言えない

正社員になると、非正規雇用より給与のベースが上がりボーナスも出るので、月収では15~22万円、年収で250~300万円程度になります。それにプラスして、多くの施設では交通費や住宅手当が支給され、昼食の割引もあるので、収入が低すぎて生活できないということはありません。それでも、一家の大黒柱として生活を支えることを考えると、十分な収入とは言えません。

3. ホームヘルパーの転職注意点

笑いかける女性

介護業界は全体的に慢性的な人手不足で、特に、実際に介護現場で利用者の援助をするホームヘルパーの数は十分ではありません。そのため、現場で即戦力となり得る人材は非常に重宝されます。

中高年であっても転職は比較的スムーズに行えますが、近年は新卒採用に力を入れている事業所も増えてきています。その理由として、介護業界のマイナスの側面をよく知る中途採用者より、新卒採用者の方が介護業界に定着しやすいと考えられているからです。

自分の希望が必ずしも叶うわけではないことを理解する必要がある

ホームヘルパーは、無資格・未経験の異業種からの転職者であっても、選り好みしなければ仕事が見つかる職種です。ただし、給与や休日の面で少しでも条件の良い求人には人気が集中しますし、福利厚生がしっかりした正職員の求人には応募が殺到します。転職は難しくないとはいえ、自分の希望が100%叶うわけではないことを理解して、転職活動を行う必要があります。

ホームヘルパーの資格はプラスとなる

まず、現在ホームヘルパーとして働いていながら、資格は何も持っていないという人は、少なくとも介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)は取得しておきましょう。働きながら資格が取得できる職場もありますが、資格を持っている方がわずかながらも手当が付きますし、採用する側としても信頼が置けます。

正社員の求人の場合、介護職員初任者研修だけでなく介護福祉士が必須となるところも多いので、3年以上ホームヘルパーの経験がある人は、そちらも視野に入れておいた方がよいでしょう。

転職回数が多い場合は前職を辞めた理由をポジティブに話す

介護業界では、転職経験がない人が珍しいほど、頻繁に人が入れ替わる世界です。よって、転職回数が多いことは際立って不利になるわけではありませんが、前職を辞めた理由が後ろ向きなものでは、「また辞めるんじゃないか」と思われ、採用されにくくなるのも事実です。

ホームヘルパーの転職では、介護技術そのものよりも、その人となりで判断されます。素直で協調性のある人が歓迎されるので、転職回数が多い人は前職を辞めた理由をポジティブに説明できるようにしておいた方がよいでしょう。

4. ホームヘルパーの転職メリット

ガッツポーズするメガネをかけた女性

ホームヘルパーの転職メリットは、なんといっても働き口に困らないということでしょう。

介護は慢性的に人手不足なので、未経験の中高年であっても比較的簡単に転職できる世界です。これまでにある程度の経験があるホームヘルパーならば、どこにも採用されないということはまずありません。加えて、ホームヘルパーの需要は全国どこでも均等にあります。

地方や自宅から通えるところにも働く場所がある

他の職業と違って、都会にばかり求人が集中して、地方では働き口がないということはありません。自宅から通える圏内でも、候補となり得る事業所がいくつもあるのが普通ですので、この点はホームヘルパーならではの転職のメリットと言えるでしょう。

正社員として採用されやすい

また、正社員として採用されやすい点も、ホームヘルパーが転職をする際に感じるメリットとして挙げられます。コミュニケーション能力が高く、ホスピタリティがあり、人を思いやる気持ちがある人ならば、たとえ経験が乏しくても高い確率で正社員として採用されると考えられます。雇う側も、未経験であっても素直な気持ちで仕事に取り組める人を積極的に採用したいと考えています。

転職の際に、資格や経験が致命的なハンディキャップにならないのは、大きなメリットです。

特養や老健での経験は転職で有利に働く

もし、介護老人保健施設や特別養護老人ホームで働いた経験があるならば、希望の転職を実現できる可能性がより高まります。特養や老健は、業務自体はハードな面もありますが、そのぶんさまざまな専門職との共同作業を通して、技術や知識を身に付けることができます。

一度そうした経験があるならば、どんな事業所でも十分やっていく素地があるとみなされるので、転職活動では有利でしょう。

5. ホームヘルパーの転職デメリット

疲れている女性

ハローワーク、就職情報誌、求人サイトなどを少し見るだけでもおわかりのように、ホームヘルパーの求人は常に膨大な数が存在します。

ホームヘルパーの方にとっては、たとえ現在の職場を退職せざるを得ない事情ができたとしても、比較的簡単に転職先を見つけることができますし、正社員でも派遣社員でも自分の生活スタイルに合った働き方が実現できるので、その点は大きなメリットでしょう。ただし、ホームヘルパーという職種の特性上、転職にはデメリットも伴います。

給与は全産業を見渡しても低い

まず、ホームヘルパーの給与は、全産業を見渡しても際立って低いことです。

正社員でも年収300万円に届かないことが普通ですから、転職して今より収入が上がるとは考えにくいです。一つの事業所で長く勤めていれば、それまでの経験や勤務態度を評価されて給与に反映されるものですが、転職して新しい職場で再スタートを切るとなると、新人と同等の条件で働かなければなりません。

資格や経験は多少加味されるものの、介護の世界は、事業所が違えばやり方もまったく異なるので、新人としてゼロから始める覚悟が必要になります。

これまでの経験が役に立たない職場への転職は苦労する可能性が高い

上記のこととも関係することですが、今まで一つの現場でしか働いたことがないという人は、転職先で苦労する可能性が高いと考えられます。

たとえば、有料老人ホームのような比較的緩やかなペースで仕事ができる現場から、特別養護老人ホームや介護老人保健施設のようなハードな現場に転職した場合、介護技術や病気や薬の知識が不十分である場合があります。

どの現場でもメリットもあればデメリットもありますが、今までの経験がほとんど役に立たない職場へ転職することは大きなデメリットでしょう。

6. ホームヘルパーの求人の探し方のポイント

求人誌を読む女性転職者

ホームヘルパーの求人は、さまざまな媒体で膨大な数が扱われています。

ハローワーク、求人情報誌、求人サイト、新聞の折り込みチラシなどを開けばわかるように、日本全国どこの地域であっても求人数が求職者の数を上回っています。よって、選り好みしなければ働き口が見つからないということはありません

ただし、自分の希望に100%叶う求人を見つけるのは、また別の問題です。給与や休日など待遇面が好条件の求人には応募が殺到するので、求人情報を見つけたときにはすでに締め切られている場合も少なくありません。特に、正社員の求人は福利厚生など充実している分、人気が集中します。

気になる求人があればすぐに問い合わせる

よって、少しでも「いいな」と思える求人があればすぐに問い合わせることが、条件の良い転職を成功させるコツになります。

求人サイトにはお気に入りの求人をキープできる機能がありますが、ネットで無料公開されている求人は応募が殺到するので、後回しにするとすぐに締め切られてしまいます。気になった求人にはすぐに応募し、求人サイトなら情報が更新されるタイミングを狙って、いち早く新着求人に目を通す態勢を整えておくことが大切です。

介護職を専門に扱う求人サイトも多く存在するので、自分の希望する地域で多くの求人を扱っているサイトには、会員登録をして新着情報にすぐアクセスできるようにしておくとよいでしょう。

実務経験の口コミが役立つ

また、実際に働いた経験のある人からの口コミも大きく役立ちます。介護の現場は実際に働いてみないことにはわからないことが多いので、現場の声はどんな求人情報よりも貴重です。機会を逃さないためにも、人脈ネットワークを構築しておくと有利です。

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