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未経験でケアマネージャーに転職するメリットデメリットとは?仕事内容・注意点

未経験でケアマネージャーに転職するメリットデメリットとは?仕事内容・注意点

高齢化とともに介護職への需要が高まる日本では、これまで一般の会社員として働いてきた人が、介護職や医療職への転職を考えるということも増えてきました。しかし、介護職というと、「汚い」「きつい」「危険」と呼ばれる3Kのイメージを持たれる方も多く、敬遠されがちです。

そんな中、最近注目されているのが、ケアマネージャーという職業です。ケアマネージャーの仕事は主に、どのような介護が必要かといった介護相談やどれくらいの介護が必要かといったことを判断する書類作成、どのような介護を行っていくかを考える介護プランの作成などです。

実際に介護を行うわけではないため、肉体労働に自信がない人にとってはおすすめの職種です。また、介護職の中では比較的、高給与であることが魅力的です。ですが、転職する職場によっては、激務であったり、人気の職種であるため、そもそも資格を取得しても仕事がないということもあります。

そこで、今回は未経験でケアマネージャーへ転職をするメリットデメリットとケアマネージャーの仕事内容、転職するときの注意点を、詳しく説明していきます。転職をお考の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.そもそもケアマネージャーとは?具体的な仕事内容

女性介護士
ケアマネージャーは正式には介護支援専門員と呼ばれており、介護の分野では欠かせない存在です。ケアマネージャーの仕事内容は非常に多いのですが、主なものは介護相談への対応、要介護認定の書類作成代行、介護のプランの作成の3つです。

 

介護相談への対応

介護を受ける本人、その家族、あるいは地域包括支援センターなどから介護の相談が来た場合にはケアマネージャーが対応します。介護を受ける当人や家族との面談、主治医からの情報収集に加えて、すでに介護サービスを利用している場合にはそちらからの情報収集もするのが普通です。

 

定期的な会議のセッティングも

実際に利用する介護サービスの担当者や主治医などを集めて定期的に会議をする必要があり、このセッティングもケアマネージャーの仕事です。

 

要介護認定の書類作成代行

介護が必要な状態であると各自治体が認めるのが要介護認定で、こちらは介護保険に大きく関わります。要介護認定の手続きには専門的な知識が求められるので、介護を受ける本人や家族の代わりにケアマネージャーが書類作成を担当するのです。介護を受ける必要がある人でも、実際の状態はそれぞれ違うので、その人に合ったサービスを考える必要があります。

 

介護のプランの作成

それぞれの人に合った適切なケアプランを提案するのも、ケアマネージャーの重要な仕事ですね。先に挙げた2つも大事な仕事なのですが、ケアマネージャーの中心的な仕事は介護のプランの作成です。本人や家族の希望、本人の状態などを総合的に判断し、どの介護サービスがよいかを選定して提案するのです。

 

2.未経験でケアマネージャーに転職するメリット

笑顔で紹介する女性


介護の分野の仕事は非常に大変で、ホームヘルパーのように実際に介護を手がける人ほど、激務に追われます。ケアマネージャーも仕事は忙しいのですが、ホームヘルパーとはやや意味合いが異なるのです。ケアマネージャーはホームヘルパーのように身体介護や生活支援ができず、介護のプランを立案するのが主な仕事です。

介護が必要な人の家族など色々な人と面会してプランを作成するのですが、空いている時間は人によって異なるので、平日の夕方以降、あるいは土日など一般的には休める時間帯に仕事をするケースも珍しくはありません。

 

実際に介護をしない点に魅力を感じる人も多い

仕事を多く抱えれば抱えるほどにスケジュールもきつくなるものの、それでも実際に介護をしない点に魅力を感じる人もいます。介護は肉体労働な上に非常に気を使う仕事ですが、ケアマネージャーは肉体労働は基本的にしません。そのため、病院での激務に疲れた看護師の人がケアマネージャーの資格を取って転職することも多いのです。介護の分野には興味があるが肉体労働は苦手、そのような未経験の人が介護の世界に飛び込むなら、まずケアマネージャーが選択肢として挙がります

 

介護職の中で給与が上位

介護に携わる職種は色々とあるのですが、その中でもケアマネージャーは給与の面で上位ですね。看護職員と比べるとやや劣るものの、それでも介護業界の中では給与に期待できる仕事と言ってもよいでしょう。仕事は忙しいものの、それに見合ったお金をもらえるのでやりがいを感じられますよ。

 

3.未経験でケアマネージャーに転職するデメリット

バツを手で作る
ケアマネージャーのデメリットとして挙げられるのは、休みが少ない点です。実際に介護が必要な人の状態を確認し、本人や家族と面談してから計画を立てるので、相当に負担がかかります。

 

激務のため、ある程度の体力が必要

他の職業と比べるとケアマネージャーも十分に激務なので、体力にあまり自信がない人にとっては非常に厳しい世界と言ってもよいでしょう。昼間に面談できる人ばかりなら負担は少ないのですが、実際には土日に面談が入るケースも多く、常にスケジュールに追われるケアマネージャーも珍しくはありませんね。ケアマネージャーに転職するのは看護師の人が多く、夜勤がある看護師と比べると仕事が楽に感じるケースもあります。

 

人間関係で悩みやすい

ケアマネージャーは介護を受ける本人、家族、主治医、介護サービスの職員など様々な人の意見を聞いて計画を立てるので、この辺りの折り合いをどうつけるかで多くの人が悩みを抱えています。提案したものが否定される、納得してくれない人が出るなど、ケアマネージャーの仕事は人間関係の悩みを抱えやすい構図ですね。単純に働く時間が長い、人間関係の問題に加えて専門的な知識による書類作成の仕事もあり、これらに耐えられなくて辞めていく人も多いのです。

 

資格を取っても仕事がないかも?

ケアマネージャーは介護業界の中では人気があるので、施設によっては供給過多のところもあります。そのため、介護士として働いていてケアマネージャーの資格を取った人の場合、ケアマネージャーの仕事がまるで回ってこずに不満を抱えるケースも多いのです。

 

4.未経験でケアマネージャーに転職する際の注意点

頬に手を当てて困る女性

ケアマネージャーは非常に忙しい仕事ですが、それでも働く施設によって仕事の忙しさは大きく変わります。そのため、未経験でケアマネージャーに転職する人の場合、どのくらいの仕事を任されるのかを知るのが重要です。

 

未経験の場合はゆっくり働けそうなところを選ぼう

2006年より、介護サービスを手がける事業者は情報の公表を義務づけられていて、インターネット上の介護サービス情報公表システムから詳細な情報を確認できます。この介護サービス情報公表システムの中には、ケアマネージャー1人が何人を担当しているかの情報もあるので、ケアマネージャーに転職するなら必ずチェックするべきポイントと言っても過言ではありません。ケアマネージャーが転職する理由としては激務がまず挙げられるので、未経験の人はなるべくゆっくり働けそうなところを探しましょう。

 

事業者の運営形態は事前に確認しておこう

仕事の忙しさと大きく関わっているのが事業者の運営形態で、利益を追求する株式会社の場合は契約を取ってくるように求められるケースも珍しくはありません。株式会社以外の形態であっても似たような事例はあるものの、株式会社は特にその傾向が顕著です。

 

年収を求人だけで判断するのは危険

求人票の給与がよい事業者を選ぶのも手ですが、ケアマネージャーは残業手当により最終的な年収は大きく変わるので、求人票を見ただけではどれくらいもらえるのかが分かりにくいのが難点です。そのため、1人で転職活動をするのではなく、ケアマネージャーの転職をサポートしてくれる転職サイトを利用するのが基本ですね。

 

5.未経験OKのケアマネージャー求人を探す方法

介護職の求人を探す方法は求人誌、ハローワーク、転職サイトのいずれかを利用するのが一般的で、ケアマネージャーの求人を探す際もそれは変わりません。一応、気になった施設があれば直接連絡を取る方法もあるものの、話を聞いてもらえるとは限らないので、まずは求人情報を集めてください。

 

求人誌はNG?最低限の詳報はハローワークでGET!

求人誌は手軽に求人情報を集められる一方、ケアマネージャーの求人情報があるとは限らず、また内容もあまり充実してはいません。ハローワークには多くの求人情報が集まっていて、ケアマネージャーの仕事に限定して探せるのが魅力ですね。ただ、ハローワークの求人情報はフォーマットが定まっているので、最低限の情報しか確認できずに困るケースも珍しくはありません。

 

転職の専門家のアドバイスが受けれる転職サイトの利用がおすすめ

転職サイトは登録すればいつでも求人情報を確認できるのが魅力で、大手のサイトにはハローワークと同様に多くの求人情報が集まります。また、転職コンサルタントのような転職の専門家のアドバイスを受けられるのも、転職サイトのメリットですね。ハローワークの職員は転職の専門家ではないのである程度は自分で判断する必要があるのですが、転職サイトなら転職の専門家のアドバイスを受けられます

そのため、未経験だけどケアマネージャーとして働きたい、そう思っている人はまず介護の案件を多く扱っている転職サイトに登録するのがよいでしょう。大手だと多くの人が閲覧しているので競争が激しいものの、新着の求人情報も続々と公開されるのでチェックして損はありません

 

6.未経験でケアマネージャーへ転職する際に有利になる資格やスキルとは

虫眼鏡を持つ女性

ケアマネージャーの資格を取得する人の多くは介護関係、医療関係で働いた経験を持っています。ケアマネージャーの資格の前提条件として医療現場や介護現場での実務経験が必要なので、必然的に看護師や介護士の資格を持っている人がケアマネージャーには多いのです。

 

看護師資格はケアマネージャーに有利!

看護師の資格を持っているなら、ケアマネージャーに転職する場合に非常に有利に働きます。介護を必要としている人の多くは何らかの病気を抱えているのですが、介護士からケアマネージャーになった人の場合は、その辺りのアドバイスができないのです。それに対して、看護師の人は病気や薬についての知識も豊富なので、ケアマネージャーとして働く場合にも役立ちます

 

住宅改修の面で役立つ福祉住環境コーディネーター

ケアマネージャーの仕事の1つに、家に手すりを取りつけるなどの介護にまつわる住宅改修が挙げられ、この住宅改修の面で役立つのが福祉住環境コーディネーターです。福祉住環境コーディネーターは民間資格で、高齢者や介護が必要な人にとってより住みよい環境を整えるための資格ですね。家を改修したいと相談されても、専門の知識を持っていないと適切なアドバイスができませんが、そのような場面でも福祉住環境コーディネーターの資格があれば色々な提案ができるでしょう。

ケアマネージャーの資格を取得している人は増えて飽和しつつあるので、看護師や福祉住環境コーディネーターといったケアマネージャーの仕事に役立つ資格を持っているかどうかは非常に重要です。

 

まとめ

介護職の中でも人気の高いケアマネージャーの仕事は、これからますます需要が高まります。介護職とは言っても、実際に介護をする訳ではなく、介護者やその家族、医療関係者とより良い介護を行うための相談を行ったり、計画書を作成したりというのが仕事になってきます。

直接、介護を行わないということに魅力を感じる人もいる一方で、様々な人の話を聞いて計画書を作成するため、人間関係の面で悩んでしまう人も多くなっています。また、人気の職種であるため、仕事自体がないという場合もあります。

そのため、未経験でケアマネージャーとして働く際には、ゆっくりと働ける環境を選択することをお勧めします。職場を選択するためにも、転職サイトのコンサルタントを活用したり、転職に有利になる資格の取得をしましょう。

ケアマネージャーの転職注意点と平均年収・給与について」も合わせてご覧ください。

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