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未経験で介護職に転職する際、新人介護士の心構えと注意点

未経験で介護職に転職する際、新人介護士の心構えと注意点

何か新しいことを始める時は、ワクワクするのと同時に不安でもありますよね。仕事を変えるとなると、不安のほうが大きかったりするのではないでしょうか。今回は、介護職未経験の人が介護業界に転職する場合の心構えをご紹介します。

予め心構えや注意点を知っておくことで、少しは仕事に対する不安や心配なども解消できるかもしれません。

1.とにかく利用者とコミュニケーションをとる

本を読む介護士

未経験なのですから、はじめは技術的なことができなくて当然です。介護は人対人の業務ですから、利用者も知らない人に突然介助をしてもらうよりも信頼できる人に介助してもらいたいです。

新人介護士は早く技術を覚えようとして焦りがちですが、技術的な面を磨く前にまずは利用者との信頼関係を結ぶ必要があります。

 

利用者1人1人の疾患や性格を把握する

施設に入所する利用者はもちろん1人1人持っている疾患も違いますし、もちろん性格も違います。実際対応マニュアルなどは存在せず、あったとしても大抵当てはまらないでしょう。

利用者の中には、必ず気の強い人・怒りっぽい人・なかなか心を開いてくれない方がいます。それぞれの性格をきちんと把握することで信頼関係を築きましょう。信頼されると仕事がとてもやりやすくなります。

 

とにかく利用者の話を聞いてあげる

施設により方針が違うかもしれませんが、基本的に利用者の話しを最後まできちんと聞いてあげることが大切です。その時、利用者の話しの内容や意見を否定するのは避けたほうがよいでしょう。

利用者に気持ちよく話してもらうために親身になってあげることが大切です。自分から話してくれない内気な方にはこちらから積極的に話してあげましょう。

 

笑顔は絶やさない

コミュニケーションで1番大切なのは笑顔です。心理学的にも相手を理解するのに言葉だけではわずか7%しか伝わらず、90%以上が話しているときの表情で印象が決まるというデータが出ています。

ですので雑談中・介助中など笑顔を絶やさず、利用者にとって安心できる存在になりましょう。

 

2.仕事に関しての新人の心構え

女性看護師ガッツポーズ

先ほど、まずは利用者とのコミュニケーションが大切だと話しましたが、もちろん仕事ができるようになることも大切です。もちろん、新人なので初めから完璧な介護技術を持っているわけではありません。

新人には新人なりの仕事に対する心構えが必要です。職場でうまくやっていくためにはどんな心構えが必要なのか確認しておきましょう。

 

分からないことはすぐに先輩に聞く

未経験での転職の場合、仕事内容の全てが初めての経験です。事前に資格をとっていたりしても、いざ実践となるとうまくいかなかったりやり方が分からなかったりすることは日常茶飯事です。

うまくいかない原因・やり方が分からない場合は先輩介護士に必ず聞きましょう。きっと優しく教えてくれます。分からないことを分からないままにすることは絶対にやめましょう

 

「こわい」という意識を持つこと

仕事に慣れないうちは、「こわい」という意識を持って仕事をしましょう。対象は人ですから、大丈夫だろう、などの安易な気持ちで介助をすると大変なことになる可能性があります。資格を持っていたとしても未経験であれば「私、できます」などと言って手を出すのはやめましょう。

介助をするときは必ず先輩から指示をもらい、自分の勝手な判断で動くことは絶対にNGです。責任感をもって仕事に臨みましょう。

 

先輩の技術をしっかり見て盗むこと

先輩達は介助のプロなので、先輩がどんな方法で介助を行っているかをしっかり見ることが大切です。何かを発見したら必ずメモをとり復習しましょう。

自分の苦手な介助だからと言って避けていては一向に上達しません。苦手なことはむしろ率先して行いましょう。未経験の強みは失敗しても仕方ないと思ってくれることです。経験を重ねることでコツを掴めるようになるでしょう。

 

3.新人介護士誰もが必ずぶち当たる壁とは

疲れている女性

介護職に転職する際、もちろん仕事内容を把握し、自分なら介護の世界でやっていける!と思って転職を決めたのでしょう。初めは覚えることがたくさんあり、めまぐるしい毎日で悩む暇なんかありませんでしたが、仕事に慣れてくると同時に悩みがでてきます

新人介護士が1年目で悩んでしまいがちなことをご紹介します。誰しもが通る道なので、悩んでいるのは自分だけだと思わずに頑張って壁を乗り超えましょう

 

責任の重さが負担になってくる

新人介護士はまだ介護技術が充分ではなく、日々勉強しながら介助を行っています。自分の介助に自信がないので、食事介助でむせて窒息させてしまったり、移乗時に転落させてしまったら…、と考えると怖くて介助をしたくなくなってきます。

介護士は事故の危険と隣り合わせです。責任の重さに心が重くなり、だんだん仕事を辞めたい…という気持ちになる人が多いです。

 

利用者の心ない言葉でメンタルが折れる

どこの施設でもわがままな利用者がいます。認知症などを患っていることも多く、介護士に対して心ない暴言をぶつけられることは日常茶飯事です。初めは聞き流すことができますが、毎日毎日理不尽な暴言を吐き続けられるとだんだんメンタルが折れてきてしまいます。

特に立場の弱い新人介護士はターゲットにされやすく、色んな利用者から暴力や暴言を浴びせられることは覚悟しておきましょう。

 

安月給なのにプライベートな時間がとれない

介護は人を対象とするサービス業のため、土日祝日はもちろんお正月やお盆だって誰かが出勤する必要があります。プライベートな時間がとりずらいですし、休みの日は日ごろの疲れをとるため遊びに行く気力もありません。

とにかく介護士の業務内容はたくさんあるため常に忙しく、サービス残業は当たり前…なんてゆう施設も存在します。その現実を目の当たりにして心が折れる新人介護士は多いです。

 

4.新人介護士は利用者への態度に注意!

お年寄りを介助する女性

未経験の新人介護士は、どのような態度で利用者に接するのがベストであるのか理解していない場合が多く、間違った対応をしてしまいがちです。自分では良いと思っていても、現場では絶対NGな態度があります。思わぬトラブルにならないためにもきちんと確認しておきましょう。

 

相手(利用者)を尊重する態度をとろう

介護士の中には、利用者の介助を「やってあげている」と思って仕事を行う人がいます。それは大きな間違いで、利用者は負担金が少ないながらもきちんと正式に契約をしているお客様です。介護士はそのお金でお給料をもらっています。

横柄な態度をせず、介助を「させてもらっている」という気持ちで仕事を行いましょう。相手を尊重する気持ちを忘れてはいけません。

 

利用者への口の利き方について

認知症などの精神的な退行が見られる利用者に対し、赤ちゃん言葉で話しかける介護士が稀にいます。利用者のことを可愛いと思ってそのような話し言葉になっているのかもしれませんが、それはとても失礼なことです。

利用者は自分より年上であり尊敬すべき存在です。また利用者の家族がそれを聞いたら悲しい気持ちになるでしょう。1人の大人の人間として、普通に話しましょう。とりあえずは敬語で話すことが無難です。

 

利用者は自分で何もできないと思い込まない

確かに施設に入る利用者が自分でできることは少ないかもしれませんが、初めからできないだろう、と決め付けてしまうのは良くありません。できることもされてしまうと、利用者は自分を「世間的弱者」であると強く感じてしまいます

できないことは介護士がフォローしてあげて、できることは利用者にしてもらう、というのがお互いにとってベターでしょう。無駄に年寄り扱いをするのは避けたほうが良いでしょう。

 

5.新人介護士は腰痛に気をつけよう

体調が悪い女性

介護士の多くが腰痛に悩んでいるのをご存知でしょうか。介護の現場で働く人の3人に1人は腰痛持ちだと言われています。腰痛が辛く仕事を辞めざるを得ない人も中にはいらっしゃいます。1度腰痛を患ってしまうと再発しやすく、完治するのは難しいです。

新人時代の間違った身体介助により腰痛と一生付き合っていくことにならないよう、腰痛にならないためのポイントを確認しておきましょう。

 

腰痛を引き起こす原因になる介助とは

  • ベッドから車椅子、車椅子から便座などへの移乗
  • 低床型ベッドでのオムツ交換
  • 入浴介助
  • 車椅子での食事介助

上記にあげたような介助時に腰痛を引き起こす可能性が高いです。前かがみや中腰などの不自然な体勢が続くと腰に負担がかかるので、その体勢にならないのがポイントです。

 

介助時の作業姿勢を工夫しよう

動作を少し工夫することで、劇的に腰への負担が軽くなります。例をご紹介します。

  • できるだけ身体の近くで利用者を支え、なおかつ腰の高さより上に持ち上げない
  • 無理に背筋を伸ばしたり、身体を後ろに反らさない

こうした工夫をすることで腰痛を予防しましょう。腰痛にならないために介助技術を学ぶことも大切です。

 

腰ベルトなどを常時身に着けて介助する

腰痛になっている人もなっていない人も、腰ベルトを愛用している人が多いようです。また、骨盤ベルトはお尻の筋肉を補強することができ、腰の動きをサポートしてくれる役割をもつのでオススメです。スポーツタイプのものは動きやすいので是非こちらも活用してみましょう。

 

まとめ

未経験の人が介護業界に転職するにあたっての心得や注意点をご紹介しましたがいかがでしたか。予め注意点やポイントを押さえておくことで、今後の仕事環境になにかしら良い影響がでることでしょう。介護は辛い仕事内容も多いですが、同時にとてもやりがいを感じる仕事でもあります。

新人介護士にありがちな、仕事が辛くてやりがいを見つける前に辞めてしまう、なんてことにならないよう、自分自身の力で働きやすい環境をつくりましょう

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