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小規模保育園の保育士の転職注意点と平均年収・平均給与

小規模保育園の保育士の転職注意点と平均年収・平均給与

このページでは、小規模保育園の保育士の転職注意点と平均年収・平均給与について説明します。

小規模保育園の保育士に転職する場合は、福利厚生や社会保障が整っているか確認しておく必要があるでしょう。

また、平均年収・平均給与に関してですが、認可保育園である小規模保育園は経営が安定しており、そこで働く保育士への給料にも反映されると期待することができます。そのため、認可外保育園と比較すると多少高い給与になる可能性があります。

1. 小規模保育園の主な仕事内容と他との違い

保育する女性

「小規模保育」とは、0~2才児を対象に、定員6名以上19名以下で行う少人数の保育機関のこと。2015年度から発足した子ども・子育て支援法の中で「小規模認可保育所」が国の認可事業として位置づけられました。

小規模保育の特徴は、保育士1人あたりの担当児童数が少ない為に手厚くキメ細やかな保育ができるという点で、これが一般保育との大きな違いとなります。
従ってそこで働く保育士に求められる仕事は、一般保育園の0~2歳児保育と同じ内容になりますが、これを子供1人1人に、丁寧に行うことが求められます。具体的には、おむつ交換やミルク、排泄のトレーニング、徐々に生活のルールを教えていくこと、成長に応じた遊びや歌を歌うことなどが挙げられます。

2. 小規模保育園の保育士の平均年収・平均給与について

お金と電卓

2015年の子ども・子育て支援法の発足により、0~2歳児を対象に定員を19名までとして少人数で行う「小規模保育」が国の認可事業となりました。保育の中でも特に乳児の保育が好きという保育士や、園児1人1人へ丁寧な保育を実践したい保育士には非常に魅力的な保育園になるかもしれません。では小規模保育園で働く保育士の給料・平均年収はどのくらいになるのでしょうか。

まず保育士全体の平均年収から見てみると、平均年齢34.8才で約310万円、月収では約21万円となっています。これを高いと見るか低いと見るかは人それぞれですが、その仕事内容のハードさや時間外労働の多さから鑑みると低いという声も多くあります。

認可外保育園と比較すると多少高い給料になる可能性がある

では小規模保育園のみをクローズアップしてみた場合はどうなのかというと、実は最初に述べた「認可保育園」という位置づけになったことから、そうでない認可外保育園と比べると多少高い給料になる可能性があると期待できます。というのも、認可保育園であれば国から施設設備費や各自治体により定められた園児1人あたりの補助金を受け取ることができるからです。このため認可保育園である小規模保育園は経営が安定しており、そこで働く保育士への給料にも反映されると期待できるのです。

3. 小規模保育園の保育士の転職注意点

メリット

近年都心部を中心に増えつつある小規模保育園。2才児までの乳児を対象にキメ細やかな保育がしたい人にとっては魅力的な職場になるため、「小規模保育園に転職したい!」という保育士は少なくないと思われます。しかし保育士に限らず転職にはある程度のリスクが伴いますから、転職の際の注意点も考慮に入れておく必要があるでしょう。

前述の通り徐々に増えつつあるとは言え「小規模保育園」と条件を絞るわけですし、希望者も多いため、簡単に見つかるとは限りません。そのためやっと見つけた小規模保育園求人!!ということで、その求人内容も良いところにばかり目が行ってしまうかもしれません。しかし転職後、長く続けていきたいのであれば、きちんと勤務条件についてきちんと確認しておく必要があるでしょう。

福利厚生や支援制度が整っているかどうか確認する

転職前に確認しておきたい注意点としては、まず福利厚生や休暇・支援制度が整っているかどうかです。特に経営母体が他の事業も経営しているような大きな組織や自治体であれば、福利厚生面も充実していると考えられますが、そうでない場合には給料は悪くなくても福利厚生面で見劣りする可能性もあります。

小規模保育園は認可保育園であるとはいえ、必ずしも自治体が経営しているとは限らないので、公立保育園と同じと思い込んでいると後で後悔することになるかもしれません。休暇や支援制度も同様で、公立保育園のように女性が長く続けていける環境が整っているとは限らないので、その求人先では産休や育休が取りやすくその後復職しやすいようなシステムが導入されているか、確認しておく必要があるでしょう。

転職エージェントに相談するのがおすすめ

ただ、これらの確認事項について、求人票だけでは判断できない場合も少なくないでしょう。それで小規模保育園への転職を考えているなら、転職エージェントに相談することをお勧めします。特に保育士に特化した転職エージェントなら、数少ない小規模保育園の求人も幾つか取り扱っていると考えられますし、給料だけでなくその職場の福利厚生や休暇・支援制度、更には人間関係まで把握していることもあるので、色々尋ねてみることができるでしょう。

4. 小規模保育園の保育士の転職メリット

やんちゃな女の子

2015年より国の認可事業として「認可保育園」という位置づけになった小規模保育園。

給与アップが期待できる

まず認可保育園であるがゆえのメリットとしては、自治体から運営費などの補助を受けることができるため保育園の経営が安定しており、人件費にも資金をあてやすい、つまり給与アップが期待できるという点です。

保育環境が良い

例え月収は同じでも、少なくとも経営難のためとりあえずボーナスは据え置き、などという認可外保育園に起こりがちな予想外のハプニングを回避することができます。補助金は設備や備品の購入のためにも支払われますから、新しい設備を導入するなど保育環境が良いのもメリットになります。

園児一人ひとりに丁寧な保育を行える

加えて小規模認可保育園としてのメリットを挙げてみますと、0才児保育の場合は保育士1人に対し園児3人、1~2歳児の場合は保育士1人に対して園児6人までと義務付けられているため、保育士不足という問題がなく、園児一人ひとりに丁寧な保育を行うことができることです。0~3歳児であってもそれぞれ性格や家庭環境は異なりますから、それに合わせたキメ細やかな保育ができるため、そのような保育を理想としている人にとっては魅力的な職場になるでしょう。

体力的に楽で仕事量も少なめ

また扱う園児が0~2才児までなので活動量も比較的少なく、前述の通り保育士の数も十分なので体力的に楽ですし、行事などもあまりないので保育以外の仕事も少なめになります。

アットホームな雰囲気で働くことができる

更にいえば、落ち着いた家庭的な環境になるので働きやすいですし、職員や保護者の数が少ない分連携が取りやすく、信頼関係を築きやすい環境になるのもメリットと言えるでしょう。

5. 小規模保育園の保育士の転職デメリット

目を擦る女性

「キメ細やかな保育ができる」「同僚や保護者との関係を構築しやすい」など少人数であるが故の様々なメリットがある小規模保育園ですが、それらのメリットは裏を返せばデメリットになることもあります。

質の高い知識と技術が求められる

例えば「キメの細かい保育ができる」ということは、言い方を変えれば「キメの細かい保育が求められている」ということになります。これには保育士として質の高い知識と技術が必要になりますし、当然それだけ責任も重くなってしまいます。

人間関係がうまくいかなかった場合の逃げ場がない

少人数なので「同僚・保護者との連携が取りやすく人間関係を構築しやすい」ですが、たまたま合わない同僚や保護者がいた場合に逃げ場がなく、規模の大きな保育園の場合よりこじれてしまう可能性もあります。人間関係の問題で転職したい人の場合は特に、このリスクは無視できないものがあるでしょう。

イベントや行事で盛り上がる機会が少ない

また0~2歳児に特化しているため行事ごとが少ないこと、園児たちの活動量が少ないことから体力的には楽かもしれませんが、運動会などのイベントで盛り上がったり子供たちと走り回って遊んであげたりする保育にやりがいを感じている人にとってはもの足りない職場になってしまいます。当然こういった面でのスキルも磨けなくなってしまうでしょう。

職員の知識や技術にバラつきがある

更に別の小規模保育に伴うデメリットとしては、法律上B型(中間型)とC型(グループ型)の場合必ずしも全員が保育士の資格を有していなければならないというわけではないので、職員の知識や技術にバラつきがあります。

その中で資格保有者として働くとなると、「全員が資格所有者」という環境と比べて負担が大きくなってしまうかもしれません。

6. 小規模保育園の保育士の求人探しのポイント

結果

国の認可事業として自治体より援助を受けることのできる「認可保育園」、そして小規模で家庭的、落ち着いた環境で保育ができる「小規模保育園」の両方を可能にする「小規模認可保育園」。このため転職にあたっては、是非この小規模保育園も視野に入れたいと考えている保育士は少なくないでしょう。

現在小規模保育園は増えつつありますが、小規模である分募集人数に限りがあり、「小規模保育園の求人を見つけた!」と思ってもすぐに募集を打ち切られてしまいます

転職サイトや転職エージェントを利用する

そのような事態を避けたいのであれば、保育士に特化した転職サイトや転職エージェントを利用するのがポイント。

非公開の「知る人ぞ知る」求人を調べることができますし、転職エージェントなら予め小規模保育園を希望していることを話しておけば、求人がでた場合にいち早く教えてもらうこともできます

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