日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

MENU
CLOSE
閉じる
働き方で探す
閉じる
自分のタイプで探す
閉じる
職種で探す
閉じる
資格で探す
閉じる
特集で探す
おすすめの転職サイト
マイナビ保育士評判
3.73
このページを共有する

保育士が転職を成功させるために知っておきたい3つのポイント

保育士が転職を成功させるために知っておきたい3つのポイント

保育士の人が転職活動をしようと思う場合、絶対に失敗したくないと思うことが多いものです。なぜならば保育士の仕事の場合は特に保育施設に通う子ども達の保育の安定という要請から、すぐに退職してしまうのではなくて、ある程度の長期間働いてくれることを雇用者側としても期待するからです。

つまり他の仕事と比べて比較的一度転職してしまった場合はすぐに退職しにくいとも言えるので、なるべく慎重になって探す必要があるということです。

このページでは、保育士が転職を成功させるために転職前に知っておくべきポイントを紹介していきます。それぞれのポイントをしっかりとおさえて転職を成功させましょう。

1. ここ数年の保育士の転職事情

チャンジ

2015年に小学生を対象に行われた「将来なりたい職業ランキング」によると、女児の第3位に「保育士」がランクインしています。そんな子どもたちにとっても憧れの職業なのですが、現在保育士の人手不足が深刻化しています。

 

有効求人倍率が5.44倍

都市部においては特に深刻な状態で、2015年9月の保育所の有効求人倍率が、なんと5.44倍となっているのです。

この有効求人倍率とは、働きたい人と求人の数が同じであれば1.0倍になります。つまり、5.44倍ということは、求人が5.44も出ているのに対して、1人しか応募する人がいないという状態です。それだけ保育園で働こうという人がいない、という現実なのです。

 

売り手市場の為求職者に有利な状況

しかし、保育の資格を保有しているにもかかわらず、保育所で働いていない、いわゆる「潜在保育士」の数は全国で70万人以上いると言われているのです。ちなみに人手不足のこの状況は「売り手市場」といわれ、求職者の方に有利な状況なので、ゆっくりと就職先、転職先を探せる状態にあります。

 

女性の社会進出等により入園希望者が増えている

ニュースなどのメディアでもたびたび目にするように、現在の日本は少子高齢化が進んでいます。第二次ベビーブームと言われた時代の1973年にはピークを迎え、およそ210万人の新生児が誕生していました。

しかし2014年にはかろうじて100万人の新生児が誕生するほどに減少しているのです。このような状況下なので、人材不足にはならないような気がしますが、女性の社会進出や共働き、シングルマザーの増加により、保育園に入園させる希望者が増加しています。つまり、子どもの数は減っていますが、必要数が圧倒的に増えているのです。

 

待遇の悪さが人手不足に繋がっている

では、なぜこんな人材不足が深刻化しているのでしょうか。

ある新聞では、保育士の賃金が、全産業の平均と比べて月10万円程度低いと書かれていました。この待遇面が問題となっているのです。

安部首相は、2015年9月に今後の政策として「新三本の矢」の一つとして「夢を紡ぐ子育て支援」を掲げ、待機児童ゼロの実現や、幼児教育の無償化の拡大、出生率の回復などを公言しました。しかし、現実にはなかなか進められていないのが現状です。

保育士復帰にかかわらず、転職事情を見ても転職を目ざす理由として、先ほどの低賃金に加え、福利厚生の有無や、マンネリ化によるやりがいの消失、人間関係、そして事故への恐怖があげられています。

 

2. 失敗しない保育士求人の探し方

前向きな女性

転職活動の段階で準備不足だった場合、あまり良い条件の保育施設に転職することが出来なくなってしまい早期退職となってしまう可能性があります。

それでは保育士の人がなるべく失敗しない求人を探すには、一体どのような方法をとったら良いのでしょうか。

 

知人のツテを当たる

まず一番良いのは先に転職した先輩や仲間達のツテを当たるというやり方です。

もしも元同僚達が今現在とても条件の良い保育施設で働いているとしたら、自分もそこの保育施設で勤務することが出来ないから聞いてみれば良いのです。一般的に保育の仕事に携わる人材が不足している世の中ですので、聞いてみる価値は十分にあると言えるでしょう。

 

近所の保育施設の求人を一軒一軒当たる

しかし元先輩や同僚が転職して再び保育の仕事に携わっているという例ばかりではありません。中にはもう二度と保育の仕事はやりたくないと思って、全く別の職種の仕事に就いている場合もあるでしょう。

その場合はそれらの人のツテをあてにするわけにはいきません。その場合は仕方ありませんので、近所の保育施設で求人を募集しているところを一件一件当たっていくという探し方をすると良いでしょう。

 

子供たちが楽しそうに通う保育施設に応募する

最も確実な良い求人を見つける方法は、近所で子ども達が毎日イキイキと楽しそうに通っている保育施設に応募することです。子供達が楽しそうでイキイキと保育施設に通っている場合、そこの保育施設で働いている保育士の勤務条件が良い可能性が高いからです。

何故ならいくら保育士といってもやはり人間ですから、勤務条件が良くなければなかなか子ども達にも優しく接することが出来ないものです。しかし勤務条件が良い場合は相乗効果で自然と子供達にも優しく余裕を持って接することが出来るようになるものです。

子供達に優しく接した場合、子供達はそこの保育施設が大好きになり、その結果として毎日楽しく通うようになるのです。なので近所の評判の良い保育施設は注目です。

 

3. 保育士の面接で確実に確認しておきたいこと

面談風景

保育士が転職を希望するのは、勤務時間などがハードになり、体力的についていけない時や職場の雰囲気が悪く仕事がしにくい時、他に何か違う仕事をしたくなった時などの場合があります。近年、男性保育士も増えてきていますが、まだまだ女性が多く人間関係が複雑になっていることもあります。

子供の保育や保護者への対応だけでなく、園の環境を整え他の保育士と良好な関係を築かなくてはならず、仕事も多岐にわたることから保育士離れが進んでいます。

  • 保育園の下見をしておく
  • 勤務時間や休日の確認
  • 契約年数の確認
  • 担任を持つかどうかの確認

保育園の下見をしておくことは必須

他の保育園への転職を希望する場合、本当に働きやすい施設なのか確認をする必要があります。面接の段階では就業時間や賃金等の話が主となるため園の雰囲気まではわかりにくいことがあります。そのため面接を受ける前に必ず保育園の下見をしておくようにしましょう。

その場合、下見に来ていることがわからないように時間帯に気を付け、そっと見ることが大切です。行事など保護者が多く来ている場面では保育園の本来の姿が見えにくくなるので、何もない日常を見るようにします。

保育園では午前中に散歩に行くことが多いので、そういった時を見計らっていくと園や先生の雰囲気がわかります。先生の対応が粗雑な場合は、園内でもそうであることが多いです。園内での話し合いや方針がうまく伝わっていない場合に、先生の態度は悪い状態になるので、園全体の雰囲気も悪くなり働きにくい環境となっていることが多いのです。

 

勤務時間や休日についてしっかりと確認しよう

転職先の面接ではどのくらいの時間働くのか、週に何日休めるのかしっかりと確認をしておくことが大切です。

家庭があり子育てをしている場合は、自分の子供が具合悪くなった時にすぐに帰れるのか、行事には参加させてもらえるのか、休日には出勤しなくてよいのかなど聞いておくことが大切です。

 

何年契約なのか把握しておくことが大切

また、何年契約なのかも把握するようにしましょう。契約期間は希望通りの時間で働くことができても、契約が切れると再雇用となり、希望が通らないことがあります。保育園側が提示する条件で納得できない場合、解雇となってしまうこともあるので、転職を考えた段階でいつまでは時間を短縮して働きたいなど必ず希望はしっかりと伝えるようにしましょう。

 

担任を持つか持たないかということも重要

この他転職をする際、担任を持つか持たないかということも聞いておきます。クラスの担任になってしまうと休みは思うように取れなくなります。賃金は少なくなり、保障手当などもないことが多いですが、時間的な拘束は少なくなります。

相手の話を聞きながらも自分の考えも主張することがとても大切になってきます。

保育士転職求人サイト比較27社

  • おすすめ(標準)
  • ランキングを見る

関連記事