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第二新卒の転職 | 転職の流れとキャリアプランを立てる5つの注意点

第二新卒の転職 | 転職の流れとキャリアプランを立てる5つの注意点

学校を卒業してから就職をして、2〜3年で離職したのち転職活動を行っている若手求職者のことを、第二新卒と言います。年齢は、総じて25歳前後。まだこれから働き盛りの、非常に若い社会人です。

第二新卒者は、新卒と比較して一定のビジネススキル・社会経験を備えていますし、キャリアのある転職者よりも、若くて柔軟に成長する可能性を秘めています。それだけに、企業にとっては魅力的な求職者カテゴリといえます。

しかし第二新卒者の中には、その様なメリットを生かせず、転職活動に苦労する方も少なくありません。今回は、第二新卒者が転職する場合の、キャリアプランの考え方についてご紹介します。

1. 前職のミスマッチ要因を冷静に分析する

キーボードを打つ女性

まずはキャリアプランを立てる上で、前職のミスマッチ要因を分析することが大事です。

置かれていた環境と自らの短所を分析する

前職のどういうところが自分に合っていなかったのか、その要因分析を丁寧に行ってみましょう。社内制度・職場環境という外部要因ばかりではなく、冷静に自分が至らなかった点も、合わせて分析することが重要です。誰しも長所ばかりではありません。置かれていた環境と自らの短所を把握することで、今後のキャリアプラン作りのヒントになり得るでしょう。

周りの環境のせいばかりにしない

外部要因ばかりが浮かぶ方は、注意が必要です。第二新卒の方に離職についてお話を伺うと、「教えてくれなかった」というティーチングコミュニケーションに集約される要因が多く寄せられますが、一方で企業の教育担当者からは「教えてもやらない」「聞いてこない」といった不満が返ってくることが大半です。

コミュニケーションは双方の間で行われるものです。他者の責任追及ばかりでなく自己の要因を分析し、その要因を踏まえて「次の職場ではどの様に行動するのか」まで掘り下げておきましょう

2. 転職活動中にブランクを作らない

スケジュール帳

第二新卒の中には、正社員での転職を視野に入れた活動を優先させるあまりに、仕事から遠ざかる期間である離職期間(ブランク)を作ってしまう方が少なくありません。企業の人材選考にとってブランクは最も嫌われるもので、次のようなイメージを与えてしまいます。

  • リスク管理ができない
  • どの会社も採用しない
  • 社会人としてのマナーが薄れている

リスク管理が出来ていないのでは?

⇒次の会社が決まらないのに辞めるなんてリスクに対する考えが甘い
(転職市場や現在の就職状況を把握していない)

どの会社も採用しなかったのでは?

⇒ 何か採用に不都合な問題があるのではないだろうか
(職業訓練校卒業者も同様、職業訓練を受けても採用されない?)

ブランクの間で社会人としてのマナーが薄れていないか?

⇒ 即戦力として入社してほしい
(研修にコストはかけたくない)

上記のような先入観を抱かせる要因になり、採用するまでのプロセスをより慎重にしてしまうのです。この様なブランクを作らないためには、転職活動中であってもアルバイトやパートの仕事など、何がしかの仕事を行って、ブランクを創らない様にしましょう。

第二新卒の方の中には、仕事を単一視して「仕事はその会社でしか行えない。変わったら終わり」と考える方も多いのですが、仕事の成分は「その会社でしか行えないスキル」の他に「どこの会社でも流用できるスキル」と必ずセットになっています。ですから、どんな仕事でもいいので、離職期間中も仕事と関わっておくことが重要です。

3. 第二新卒は新しい領域にチャレンジすべき

前向きな女性

第二新卒は転職組と言っても、体力的にも精神的にも若くてフレッシュです。若いからこそ、新しい知識や経験をどんどん吸収できますし、新卒よりも社会経験がある分、企業側の教育コストがかからない利点もあります。

別の業界の知識や経験を活かすことができる

キャリアプランを考える上で、第二新卒は未経験の新しい領域にチャレンジする様々な良い条件が揃っています。当然ですが、新卒で会社に在籍する人は、その会社を通じた経験しかありません。その点、第二新卒は新卒に比べて、別の業界の知識や経験を活かすことができるでしょう。事実、特に成長過程のベンチャー企業では多くの第二新卒が活躍しています。

例えば不動産や出版など、ネット化されていない領域では、インターネットの知識に加えて、業界の慣習や文化に詳しい人材が求められます。あなたの前職の知識や経験が、ベンチャー企業にとって喉から手が出るほど欲しいものである可能性も、決して低くはないのです。

キャリアプランを考える際は、積極的に新しい領域へのチャレンジを行うことが大事です。もし転職を考えていない場合でも、広く情報を集めるといった意味も込めて、異業界へのアプローチも視野に入れましょう

4. 二段階転職を考える

ステップアップ

現在の雇用情勢では、非正規雇用採用の雇用形態(パート・アルバイト・派遣社員・契約社員・嘱託など)が広がり、40%近くの方が非正規雇用で仕事と関わっていると言われています。つまり、第二新卒で正社員雇用を視野に入れている場合、時間がかかってブランクが生じるよりは、派遣社員や契約社員・嘱託などの非正規雇用社員で就職しておいてから、改めて正社員の道を探していくという「二段階転職」というマインドを持つことも必要です。

収入があることが精神安定につながる

この方法は、面接のパフォーマンスを上げることにも通じます。一から正社員を目指して無職で試験を受けるより、収入基盤がある分、落ち着いて対処できるので、悲壮感を持った面接にならずにすみ、無職と比較して面接を受ける際の余裕につながり自然パフォーマンスが向上するからです。

第二新卒期からの軌道修正は、年齢が若いほど正社員転職の可能性が高まります。当然、時間をかける必要はありませんが、全くのノープランでは、なかなか最良の転職にたどり着けないのも現実です。

まとめ:第二新卒での転職はチャンス!

かつての日本は終身雇用だったため、一つの企業でキャリアを終える人がほとんどでした。そのため転職に対して、ネガティブな印象があったのも事実です。ましてや、勤めて数年で会社を変えるなど、当時の人々の感覚では言語道断です。

しかし転職が一般的になった現在、第二新卒での転職はチャンスだと捉えることができます。今回紹介したキャリアプランの考え方を参考に、最良の転職先をゲットしていきましょう。

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