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内資系から外資系への転職で起こるリスク

内資系から外資系への転職で起こるリスク

内資系の会社から外資系の会社に転職する際には会社としての文化に大きな違いがあることに理解が必要です。

日本の企業文化と海外の企業文化とには違いがあり、それが会社の経営方針だけでなく基本的な待遇にも違いが生じていることがよくあります。メリットが得られる場合もありますが、当然と思っていても当然ではないことが多数あるため、そのリスクを把握しておくことが転職の準備には欠かせません。

 

1. 福利厚生・退職金制度について

外資

内資系から外資系への転職のリスクの一つとして福利厚生に対する考え方があります。外資系に転職することの魅力として掲げられるのが給与の高さであり、大幅な年収の上昇が望めることは多々あります。特に中途採用で実務経験が十分あって実績もあるときには比べ物にならないほどの高い給与で雇ってもらえる場合も少なくありません。

 

福利厚生の概念がない場合がある

しかし、その背景にあることとして知っておく必要があるのが、海外の企業文化には福利厚生の概念がない場合があるのです。残業手当や住宅手当などが支給されるのが日本の企業文化であるものの、海外の場合にはそれも含めて給与としているのが一般的であり、手当自体が存在していないことがよくあります。

 

昇給は実力次第

また、勤続年数によって昇給が行われていくこともなく、実力主義で成果を上げてこそ昇給が実現される仕組みになっているのが特徴です。年功序列を重視する日本の企業文化とは大きな違いがあることを理解しておかなければなりません。加齢に伴ってパフォーマンスが低下して成果があげられなくなると減給になったり、リストラにあったりする可能性すらあります。

 

退職金が存在しないことも多い

また、退職金が存在していないことも多いのが特徴であり、自分で退職の際の資金を用意することが基本概念となっています。自分で自分の将来の資金を得るために資金運用をしていくことが海外では一般的だからであり、会社が退職後の生活を考える日本の文化とは大きな違いがあるのです。

 

社会保険についての心配は不要

ただし、社会保険については充実させるのが外資系でも内資系でも共通の点です。そのため、健康保険や雇用保険などについての心配をする必要は特にありません。ただし、保険の内容には大小の差があることは理解しておく必要があります。

このように外資系への転職を行う場合には福利厚生の面において待遇が低下するリスクを考慮することが欠かせません。その点を優先する場合には国内企業への転職を考慮した方が良いものの、高い給与をうまく運用していける人には有利になるとも言えるのです。

 

2. ロックアウト型退職勧奨とは

 頭を抱える外国人女性

内資系から外資系へ転職を行う場合には日本企業と海外企業の伝統的な文化の違いを理解しておくことが欠かせません。ロックアウト型退職勧奨に遭うリスクがあることを心しておかなければならないからです。

 

合意退職を半強制的に行わせられる

ロックアウト型退職勧奨とは基本的には労働者側が辞表を提出しなければならないような状況を生み出すことによって合意退職を半強制的に行わせる方法です。

会社が直接に労働者を解雇させるには莫大な費用がかかるのが一般的ですが、不要な人材は排除したいというのが基本の考えとしてあります。そのため、うまく合意退職をさせるための状況を作り上げていくことが当然のように行われてきたのです。

 

ロックアウト型退職推奨の典型的な流れ

典型的な流れとして、まず労働者に対して退職勧奨を行います。そして、労働者が退職勧奨に応じないとなると、次に雇用者は労働者に自宅待機を命じます。自宅待機は命令であるため、その間の賃金は支払われますが、働くことができないことで周囲からの視線が気にかかるようになってきてしまうのが実情です。それに上乗せするようにして、早期に退職を行えば退職金を割増する条件を突きつけることで心理的に圧力をかけていくのが基本のアプローチとなります。

こういった方法によって精神的に追いつめられてしまい、最終的には合意退職をすることになってしまうのが一般的です。これがロックアウト型退職勧奨であり、外資系企業では古くから行われている退職勧奨の方法となっています。この方法は賃金を払っている以上は合法であるため裁判においても基本的には雇用者側に誤った点はなく、圧力に耐え切れなくなれば退職せざるを得ないのが事実です。

内資系から外資系への転職を考える際には給与の高さが魅力に感じられてしまいがちですが、このようなリスクがあることも考慮して転職しなければなりません。活躍を続けることができてこそ得られる高収入であることを理解しなければ外資系で生き残ることは難しいのです。

 

3. 内資との大きな違い

疑問を持つ外国人

内資から外資系企業への転職を目指す人達が、現代社会において増えてきています。それには色々な原因がありますが、日本が以前よりもグローバル化社会になってきたこと、在日外国人の増加による影響等が挙げられます。

そして多くの人は実は外資系企業の実態についてそれ程詳しく知っていない為、いざ転職を果たしてからこんなはずではなかったと、後悔することにもなるのです。具体的に内資と外資系にはどのような違いがあるのでしょうか。そして内資から外資に転職する際には、一体どのようなリスクがあると言うのでしょうか。

 

完全なる実力社会

一昔前のバブルの時代の頃程ではありませんが、非外資の場合はまだまだ終身雇用が保証されている場合が多いものです。基本的に大学や高校等を卒業してはじめて就職した会社に定年までお世話になるということが言えるのであり、大企業であればある程その傾向にあります。

しかし外資の場合はそうではありません。基本的に外資の方が非外資よりも、従業員の平均勤続年数が短いものです。それは何故かと言うと、能力のない者はいくらある程度勤続年数の長い場合でも、容赦なく切り捨てられてしまう、つまり解雇になってしまうからです。
逆に言えば若手であったとしても能力次第ではいくらでも重要なポストに就くことが出来るということも言えます。

とにかく外資系企業というのは、完全なる実力社会なのです。

 

残業をしない方が評価される

その為心機一転鼻息を荒くして非外資から外資に転職してきた人は、時としてやる気を向けるべき方向を誤ることになり、頑張りが空回りしてしまうことにもなるのです。

例えば非外資の場合は毎日毎日意味もなく残業している従業員が時として評価される傾向にありますが、外資では全くの逆です。残業をだらだらとしている従業員は外資では評価されず、むしろ定時までにきっちりと自分のやるべき作業を終わらせてある程度の評価を出し、就業のチャイムと同時に帰宅して家族サービスをしたり、アフターファイブを過ごしたりする従業員の方が評価されるのです。

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