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企業が中高年を転職採用したい・したくないと思うポイント

企業が中高年を転職採用したい・したくないと思うポイント

このページでは、企業が中高年を採用したいと思うポイントとしたくないと思うポイントを紹介していきます。中高年の転職者には、どのような能力が求められており、どのような人材は不要だと考えられているのでしょうか。

それぞれのポイントを踏まえた上で、転職活動に臨みましょう。

1.企業が採用したいと思う中高年のポイント

チェック
企業が中高年を中途採用するときに、期待する人物像として共通するのが、「短期間で成果が出せる人」です。どのような成果を出すかは、採用部署や企業が掲げる経営戦略などによって異なりますが、主な成果として期待されるのは、次の5つです。

  • ニーズの高い商品やサービスを開発する
  • 売上アップ販路拡大を実現する
  • 生産コストなどの削減
  • 資産を運用して保有財産を増やす
  • 人材教育による社員の能力を上げる

第1にニーズの高い商品やサービスを開発すること、第2に、売り上げアップ、販路拡大を実現すること。第3に、生産コストや業務コストなどの削減。第4に、資産を運用して保有財産を増やす。第5に、人材教育による社員の能力アップができる人。このような人を、企業側は採用したがります。

 

効果的な自己アピールをすることが重要

つまり、どのような方法であってもいいけれど、会社を儲けさせてくれる人が欲しいわけです。このことから、転職活動を成功させるためには、自分が会社の利益を上げることができる人材であることをアピールする必要があることがわかります。ただし、効果的にアピールしなければ、せっかくの能力が伝わりにくくなり、採用につながらないこともあります。

効果的な自己PRができるように、戦略をたてましょう。人事担当者に自社の利益になる人材だと思わせるためには、会社の利益を上げるために必要な資質や、企業が求める具体的な人物像を見極めることが大切です。

 

積極性がある

DODAが実施したアンケート調査によると、企業が求める人物像で最も多かったのが積極性のある人で、全体の74%が積極性を重視すると回答しています。日本企業の競争力が減速傾向にあると指摘されている昨今、企業では指示待ち型の人材ではなく、経営感覚を持って自分から提案・実行ができる積極性のある人材を求めていると考えられます。

 

柔軟性がある

次に多かったのが、柔軟性のある人で、60%の企業が柔軟な思考や、状況の変化にすぐに対応できるフットワークの軽さを求めていることもわかりました。

IT技術の進化や持続可能エネルギーへの転換、業務の低コスト化、機器の小型軽量化など、技術は日々進化しています。猛スピードで変化を遂げる社会に取り残されないためには、これまでの方法論にこだわらない柔軟な発想が不可欠です。また、転職者には、前職の社風ややり方を捨てて、今の会社の方針に転換できるフレキシブルな適応力も求められます。

 

外向性がある

3番目に多かったのは外向性でした。59%の企業が社内だけでなく、広く外の世界に目を向け、新たなマーケットの開拓や、ビジネス戦略などの情報をキャッチできる人を求めています。

企業が求める人物像を理解したうえで、人事担当者に自分が利益を出せる人材であることをアピールできれば、採用したいと思わせる可能性が非常に高くなります。

 

2.企業が採用したくないと思う中高年のポイント

拒否する男性採用担当者
企業が中高年の中途採用を行うのは、中高年ならではの能力を求めているからです。したがって、中高年にしかない能力を持っていない人が応募してきても、人事担当者はその人を採用しようとは考えません。

 

誰でもこなせる業務しかできない

中高年に限らず、中途採用では即戦力となる人材が求められます。若年層では即戦力となる能力のうち、体力や気力、やる気、順応力などが求められます。しかし、中高年にはこのような能力はあまり求められていません。それよりも、より高度な能力が求められているからです。

企業が中高年の採用を行うケースで最も多いのは、新たな事業の立ち上げ、海外進出、販路開拓、新製品の開発など、現在抱えている社員の能力では達成できそうにない事業展開を行う場合です。中高年のなかからこれらの事業経験があり、豊富な実績、人脈、専門知識のある人が急遽募集されるのです。

したがって、誰もがこなせる業務しかできない中高年は、企業にとってはジャマな存在でしかありません。例えば、前職で海外事業の立ち上げメンバーに参加し、現地での工場建設から工場運営に携わった。人事担当者として現地で人材採用を行い、現地職員に対する職業訓練を行った。現地での税関事情や運輸事業に詳しく、実践的な貿易ノウハウがあるなどの経験や実績がなければ、企業は中高年を採用したいとは思わないのです。

 

人脈がない

また、人脈が全くない人も、採用したくないと考えています。何十年も働いているうちに、自然と人脈は形成されるものです。よく漫画や小説などで銀座のホステスさんが、ほかのお店に移るときに自分の顧客を全部連れて行ってしまうという話が出てきます。美容師さんが転職するときも、自分を担当に指名していくれるお客さん一人ひとりに声をかけて、次のお店に来てくださいと営業を行います。

一般の会社でも同じなのです。すぐれた顧客を持っている営業マンが、それを手土産として転職してくるケースも珍しくありません。たとえ事務系の仕事であっても国立大学の研究者と太いパイプを持っている、有名弁護士と知り合いなので、企業の顧問弁護士として紹介してもらえるなど、さまざまな人脈を活用できることは、企業とにって非常に大きなメリットになります。

しかし、何の人脈も持たない人は、会社側にメリットがないうえに、コミュニケーションスキルが低い、外向性に乏しいなどと判断されて、雇っても損をするだけと判断されることがあるのです。

企業が採用したくない人と、採用したい人の違いをしっかりと把握して、効果的な自己PRを行いましょう。

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