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中高年の転職面接で知っておきたい2つのポイント

中高年の転職面接で知っておきたい2つのポイント

近年、中高年でも転職を志す人が増加傾向にあります。しかし、中高年での転職は20代や30代での転職に比べて、ハードルが高いのが現状です。しっかりと計画を立てて、自分の能力をあますところなくプレゼンテーションできるよう準備する必要があります。

このページでは、中高年の転職面接で聞かれる質問とその回答例とPRすべきポイントを紹介していきます。

1.中高年の面接で聞かれる質問と回答例

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転職で最も緊張するのが、面接です。それは20代であっても、中高年であっても変わりません。しかし人事担当者の見る目は変わってきます。20代の面接よりも、さらに厳しい目で判断されますから、事前の面接対策は欠かせません。よくある質問を想定し、あらかじめどのように答えれば効果的な自己PRができるのかをしっかりと考えて、リハーサルを怠らないようにしましょう。

 

志望動機を聞かれた際の回答例

面接で必ずといっていいほど聞かれるのが、志望動機です。志望動機を聞くことで、採用後のミスマッチングを防ごうとしているのと、応募者のプレゼンテーション能力を見ることなどが主な理由です。採用されたら、このような仕事をしたいと考えていても、その会社では希望がかなわないこともあるからです。つまり採用する企業側のニーズと、応募してくる人のニーズにズレがないかを確認しているわけです。

このため、志望動機を伝える際は、自分の応募動機と企業の採用ニーズの共通点をアピールすることがポイントになります。

(例)土木会社の営業職へ志望動機として、私はこれまで、土木業界でインフラ整備などの開発に関わってまいりました。現在の社会ニーズでは、老朽化したインフラの整備が喫緊の課題となっております。しかし、地方自治体の財政難、加えて建設現場で働く人材の不足などがネックとなって、思うようにインフラの整備が進んでいないのが現状です。

一方、御社では独自の施工技術の開発に注力されています。これまでになかった発想や視点から、画期的な新工法を開発し、業務のコスト低減、効率化を実現するためにまい進しておられる姿勢に非常に感銘を受けました。

私はこれまでの営業経験を生かし、御社の優れた技術力をさまざまなインフラ整備工事に提案し、社会ニーズと土木業界ニーズをマッチングすることで、環境整備を加速化させると同時に、御社の業績向上に貢献できればと考えております。基礎くい工法やトンネル工法、そして近年の最重要事項である耐震工法についての知識については、誰にも負けないと自負しております。

などなど…、「私なら会社が持つ強みを最大限のパフォーマンスで売り込んで、受注増を実現します」とアピールしてはいかがでしょうか

 

抽象的ではなくより具体的な内容を伝える

志望動機だけにかぎらず、どのような質問でも、抽象的な理想論に走らずに、できる限り具体的な内容を盛り込んで伝えることがポイントです。人事担当者が、この人を採用すれば営業部門で売り上げを上げてくれるなど、なるべくイメージしやすいように伝えることで採用へとつなげることが可能になります。

 

自己PRは自身の経験を交えて話す

面接試験では、自己PRをしてくださいとの質問も多いですが、このときも経験を交えて話しましょう。

(例)私は前職では5年連続で関東エリアの売り上げナンバーワンの記録を樹立しました。私の営業方針は、お客様のお話をじっくりと聞くことです。お客様のニーズをしっかりと理解したうえで、最適なご提案をさせていただくことで売り上げへとつなげてまいりました。ですから営業には自信があります

など、具体的な成果を伝えると説得力が増します。

 

2.中高年の転職面接時の自己PRポイント

オーケーサインを作る男性
中高年の転職で、面接時の自己PRは採用を左右する、非常に重要なプレゼンテーションとなります。自己PRでは、自分の長所や得意分野をアピールしますが、経理畑一筋など経験の長さだけを伝えても、相手の心には響きません。中高年の転職では、単純な自己PRでは採用は難しいので、効果的な自己PRをいかに工夫するかがポイントとなります。

孫氏の兵法に、彼を知り己を知れば百戦して危うからずという言葉があります。面接での自己PR戦略にも、これはピタリと当てはまります。彼=求人募集企業の要求を知り、自分の評価が企業の要求に合致していることをアピールすることで、採用への道が開けます。

では、求人企業側は中高年の中途採用者に何を求めているのでしょうか。

  • 専門的な職業スキルや知識
  • 優れたマネージメント能力

中高年に求められる能力は、大きく分けて、2つです。1つは、専門的な職業スキルや知識。もう1つは、すぐれたマネージメント能力です。

中高年の中途採用では、転職後短期間で成果を出すことが求められますが、同時に若手の指導、チームのリーダー的役割などのマネージメント能力も不可欠なのです。この2つの能力で企業に貢献できる人材であることをしっかりとアピールすることが大切です。

 

その会社のさまざまな情報を手に入れて分析する

また、「彼を知る」ことでは相手の要求だけを知っていれば十分というわけではありません。その会社の製品やサービスについて、これまでの会社の業績、経営方針、トップの理念、業界全体での立ち位置、経営目標など、さまざまな情報を手に入れて分析しておきましょう。

ホームページに採用情報を掲載している企業では、我が社が求める人材像を紹介しているのが一般的です。ここは、企業理念と合わせて、必ず目を通してください。たとえば資生堂では、我が社が掲げる企業理念を実現するために、既存の常識にとらわれない柔軟な発想力、勝ちにこだわる競争力、アイデアを実行に移す行動力がある人を求めると述べています。会社が求める人材であることをアピールするためには、その会社の企業理念を知らなければいけません。

 

業界全体についても詳しい情報を知っておく

また、業界全体についても、知っておく必要がありますし、その企業が業界全体でどのような立ち位置にあるのかも理解しておく必要があります。

業界紙や業界の会社が加入している組合のホームページにも目を通しておきましょう。応募先が中小企業などで、会社に関する情報が少ない場合は、特に業界について詳しい情報を知っておくことがポイントとなります。

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