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美容師から転職して一般企業の派遣社員として働く前に確認したい4つのこと

美容師から転職して一般企業の派遣社員として働く前に確認したい4つのこと

専門学校卒業後、すぐに美容師としてお店にたてるわけではありません。美容師としてひとり立ちする前には見習い期間があり、先輩美容師や店長から指導をうけ、任せてもらえる仕事はあまりないのが現実です。人によっては見習い期間が長く「なんのために美容師になったのか」と悩む方も大勢いるでしょう。

憧れの美容師という職業に就いて初めてその厳しさを知り「自分には向いていない」と感じるのであれば、転職して働き方を変えてみることをおすすめします。なぜなら転職することで改めて自分の適性を知ることができるからです。

また、特に最近人気の高い働き方には「派遣社員」が挙げられます。派遣社員であれば就業する会社の直接雇用ではないため独特の働きやすさがあり、自分の時間もしっかりとれます。

この記事では美容師が派遣社員として一般企業に転職するメリットを紹介し、併せて派遣社員として働くときの必要スキルなどについてもお話ししていきます。

 

1.派遣社員の仕組みについて

女性秘書

美容師が転職する時には派遣社員という働き方の仕組みを知る必要があります。簡単にポイントに分けてみます。

  • 雇用契約は派遣会社と結ぶ
  • 自分の希望に沿った会社を紹介してもらう
  • 契約期間内で紹介された企業で働く
  • 給料は派遣会社から支給される

派遣社員の働き方で特徴的なのは契約期間が決まっている点です。通常正社員の場合は定年まで、パート・アルバイトという働き方の場合は特に契約期間は設けていないのが通常です。

ここで挙げたポイント4つを詳しくお話しします。

 

派遣労働者は派遣会社と雇用契約を結ぶ

正社員やパート・アルバイトは働く企業と雇用契約を直接結びますが、派遣社員の場合は派遣会社と雇用契約を交わします。そのため仕事の労働条件についての質問や相談がある場合には派遣社員の登録をした派遣会社に行います。

 

自分の希望に沿った会社を紹介してもらう

派遣会社と雇用契約を結んだあとで自分の希望に沿う企業の求人を派遣会社からしてもらいます。紹介企業の情報もしっかりと説明され、派遣先の企業と派遣社員の合意を確かめて初めて契約成立として働けるので紹介先の仕事に不安を覚えることは少ないといえます。

気をつけたいこととしては派遣先の企業も欲しい人材の条件などがあるため、必ずしも自分の希望にあう企業に出会えるとは限りません。

 

契約期間内で紹介された企業で働く

派遣会社から紹介された派遣先企業で働く場合には必ず3年以内の契約期間が設けられます。多くのところは短期期間として明確に契約期間が決められているのですが、最近の一般企業では長期期間の派遣社員の募集求人が増えてきています。

 

長期間の契約期間の場合は都度更新をする

派遣社員として働く契約期間が「長期」と記載されている求人の場合は明確な契約終了日などが設けてないため、短い契約期間を決めてその都度派遣会社と相談しながら契約を更新していきます。契約更新には以下のような条件も設けられています。

  • 派遣先企業が契約更新に問題がないと判断した時
  • 派遣会社の提示する更新条件を満たしている場合

この他にも派遣会社や派遣先企業ごとで更新条件は多少異なっていますが、基本的に仕事の成績や評価が良ければ3年間はその企業で働くことが可能だとも言えます。

 

給料は派遣会社から支給される

派遣社員の場合、給料は働く企業からではなく派遣会社から受け取ります。仕組みとしては働いた企業が派遣会社に契約に基づいた対価を支払い、その後派遣会社ごとに決まっている差額を引かれた金額が手元に支給されます。

 

福利厚生なども派遣会社から受ける

働くうえで大事な社会保険や有給休暇などの福利厚生は派遣会社から受けます。働いている企業の福利厚生は適用外なのです。

 

2.美容師が一般企業で派遣社員として働くための必要スキル

文字を書く女性

美容師が一般企業で派遣社員として働くときに注意が必要なのはビジネスマナーをしっかり理解して使い分けができるかということです。美容師は特殊な職業でもあるので一般企業の社員と美容師が学んでいるビジネスマナーは異なるといっても過言ではないかもしれません。「敬語も使える」では一般企業では通用しません。

  • シチュエーションごとに正しい言葉を使い分けられる
  • 社会人としての身だしなみをする

他にも「できて当たり前とされるマナー」はたくさんありますが、ビジネスマナーというのは難しいものはなく基礎を覚えておくことが大事です。別の記事で一般企業で必要になる基本のビジネスマナーを紹介していますので、是非参考にしてください。「一般企業への転職に必要な基本のビジネスマナーは4つ

 

パソコンスキルがないと仕事ができない

一般企業は美容師と違いパソコンを使った仕事が大半です。そのためパソコンの基本操作やワードやエクセルなど基礎を学んでおく必要があります。

  • ワード:タイピング力・各種機能の使いわけ資料が作れる
  • エクセル:表作成・表計算・グラフ作成

パソコンスキルは繰り返し使い、慣れることで上達します。自宅にパソコンがある方は少しでもパソコンに触れてある程度使いこなせるようにしておくと良いでしょう。

 

仕事に対して正確性を持っていることが必要

派遣社員は契約期間が決められています。その限られた期間内に企業から求められた仕事をこなすため、仕事に対しては常に正確性が求められます。

 

報告・連絡・相談は絶対に怠らない

派遣先の仕事をするうえで、どんなに些細なことでも「報告・連絡・相談」は徹底することが必要です。美容師はその時々で自分でベストな選択をする事を求められる場合があると思います。

しかし派遣社員は一般企業の正規雇用者ではありません。仕事内容に関しての不明点や方法などは自分判断で行わないようにしましょう。

 

適応能力がないと派遣社員として働くのは難しい

派遣社員は最短1~3ヶ月と短い契約期間で働くこともあります。契約満了後に同じような職種の企業で新たに働くとしても、仕事の方法や内容は異なります。仕事や環境に素早く慣れて、求められるルールを早く覚えることができないと派遣社員として一般企業へ転職することは難しいかもしれません。

 

3.美容師から転職して派遣社員として働くメリット

笑っている女性

美容師が派遣社員として一般企業で働くメリットはたくさんあります。そのうちの代表的なメリットともいえる意見を先にまとめてみます。

  • 残業が少ない職場が多い
  • 自分の好きなことが優先できる
  • ダブルワークもできる
  • 時給が高い求人が多い
  • 人間関係に気をつかいすぎなくて良い

派遣社員はライフスタイルに合わせた働き方が選びやすいので、充実した毎日を過ごせます。例えば派遣として一般企業で働く傍らで美容師のアルバイトをする、美容師としての技術を磨く、という方もいます。

 

ストレスなく働くことができる

派遣社員が仕事をしているうえで問題や不満が生じたときには企業との間に派遣会社が介入して代わりに対応してもらえるためストレスを感じにくいというメリットがあります。派遣社員は自分の不満を言いにくいと思われがちですが、自分の代わりに派遣先の企業へ意見を通してもらえるのは余計なストレスがかからず働きやすいと言えます。

 

未経験でも色々な職業が経験できる

最近は派遣社員専用転職サイトにも短期契約期間の未経験歓迎の求人もたくさんそろっています。自分の働き方次第で色々な一般企業の仕事を経験できます。未経験歓迎している企業は教育や研修制度もしっかりとしている職場が多いので安心して働くことができます。

 

働き方によってはスキルアップができる

派遣社員としての働き方を工夫すれば働く職業や仕事内容がそのまま自分の知識として身につきます。1度経験して得た知識が無駄にならないのが派遣社員の良いところです。苦手なパソコン操作がいつの間にかブラインドタッチまでできるようになっていたという話もよくある話です。

 

最近は派遣会社のスキルアップ研修も充実してきている

派遣社員の場合、自分の興味のある企業で働きたいけれど知識やスキルがなさ過ぎて不安を感じる方もいます。そういった問題点を無くすべく、最近は派遣会社が紹介企業で働きやすくなるように各種スキルアップ研修が受けられる体制を整えているところが多くあります。

 

4.美容師が派遣社員として一般企業で働くデメリット

泣く女性

派遣社員は正社員と異なり不安定な職業であると言われています。その理由として4つのことが言えます。

  • 休んだ分だけ給料が減る
  • 最長3年の契約期間があるため長く務めることができない
  • 契約期間終了後すぐに次の職場が決まるとは限らない
  • ボーナスなどの賞与がない
  • ローンや融資の審査に通らないこともある

不安定と言われる理由には収入事情が大きく関係してきます。派遣社員の場合は働いた分だけが収入になるのです。

 

責任のある仕事はできないことが多い

企業の正規雇用者ではない派遣社員は、責任が伴う仕事を任されにくいことはデメリットとなります。責任の所在を明らかにできないことや、契約期間が短いことが原因とも言えます。だれでもできる仕事の場合、やりがいにかけると感じる方が出てくるかもしれません。

 

年齢が上がると転職しくくなる

長く美容師を勤めて、一般企業へ派遣社員として転職をする場合に年齢が上がるほど転職が難しくなる傾向があります。一般企業の求人は年々人気があり、若い人からの支持も大きくなってきています。長いこと美容師という特殊な職業に身を置いていると一般企業との仕事内容の違いに適応しにくくなるのではと考えられてしまうためです。

 

まとめ:派遣社員なら仕事に縛られない働き方ができる

美容師は華のある職業ですが、特に女性はライフサイクルによって将来働き続けることが難しくなってしまう問題もあります。ファッションに関心が高い現代社会では、美容師の技術はもちろん、センスや才能がないと収入を上げることも大変です。

ひとつの仕事を貫くことはとても素晴らしいことではありますが、自分の人生の多くの時間を仕事で満たしたくない、もっと色々な働きかたをしてみたいひとには派遣社員という働き方はおすすめです。

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