日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

日本最大級の転職会社口コミ比較サイト

MENU
CLOSE
閉じる
働き方で探す
閉じる
自分のタイプで探す
閉じる
職種で探す
閉じる
資格で探す
閉じる
特集で探す
おすすめの転職サイト
マイナビ薬剤師評判
3.33
このページを共有する

保険薬剤師登録と勤務薬剤師登録について

保険薬剤師登録と勤務薬剤師登録について

薬剤師は、資格があればそれだけで無条件にどこででも調剤業務ができるというわけではありません。ご存知ない方は少ないと思いますが、チェックしておきましょう。

1.保険薬剤師登録と勤務薬剤師登録の違い

薬をもつ薬剤師

違いに関しては、調剤業務を行うかどうかで、登録が違うという点です。詳しく確認していきましょう。

 保険薬剤師勤務薬剤師
登録先地方の厚生支局必要なし
職場が行ってくれる
必要な場合調剤業務を行う場合-

保険薬剤師登録について

薬剤師が保険薬局で調剤業務を行う場合には、保険薬剤師として地方の厚生支局へ登録する必要があります。これを、保険薬剤師登録と言います。

病院に勤務する場合や、ドラッグストアでOTCのみを取り扱う場合には登録は必要ありませんが、調剤薬局やドラッグストアで調剤業務を行う場合には、保険薬剤師登録が必要となります。

 

勤務薬剤師登録について

病院に勤務していたり、ドラッグストアで薬剤師の資格を生かしてOTCを取り扱う場合には、保険薬剤師登録は必要ありません。この場合、勤務薬剤師登録を行います。これらの登録は、薬剤師本人が行うものではなく、職場となる調剤薬局やドラッグストアなどが行う届出なので、薬剤師が転職のたびにこれらの届け出を心配する必要はありません。

同じ薬剤師でも、厚生支局に届け出をしているか、していないかによって、保険薬剤師なのか勤務薬剤師なのかに区分することができます。

2.保険薬剤師の登録・手続き方法

書類を読む女性

調剤薬局やドラッグストアなどで調剤業務を行う場合には、地方の厚生支局に保険薬剤師としての登録を行わなければいけません。一度登録しておけば、転職をして職場が変わっても、厚生支局の管轄が変わらない限りは登録し直す必要はありません

ただし、結婚したり離婚したりして氏名が変わった場合には氏名変更、引越しをして住所が変われば住所変更が必要になりますし、引越しや転職などによって管轄の厚生支局が変わった場合には、異動届を提出することになります。

 

ネットでダウンロードできる

こうした保険薬剤師の登録や変更などの手続きに必要な書類は、ネットからダウンロードすることができます。

ケースバイケースでどのような書類が必要になるのかもネットですべて確認できますから、何度も厚生局に足を運ぶ必要がないように、あらかじめ念入りに準備を進めておきたいものです。

ポイント!

登録をすれば登録票を交付してもらえますが、万が一紛失してしまった場合には、再交付してもらうことも可能です。

 

3.薬剤師免許の申請・変更等

資料の受け渡し

薬剤師として仕事をするためには、居住地のある保健所へ薬剤師としての届け出を行う必要があります

薬剤師免許の登録には、申請書の他に発行されてから1か月以内の医師の診断書や、発行日から半年以内の戸籍謄本、成年後見登記制度における証明書や登録済証明書としてのはがきが必要となります。

 

登録免許税が必要です

免許登録税として3万円(2015年4月現在)が必要となりますから、あらかじめ収入印紙で準備しておきましょう。登録内容に変更があった場合にも、保健所で変更届を提出することになります。

ポイント!

例えば結婚や離婚で氏名が変わったり、本籍地が変わった場合など変更等の手続きもすべて保健所で行います。変更届の提出には手数料がかかりますから、収入印紙で準備しておきましょう。

ちなみに、薬剤師の免許をなくしてしまった場合にも、手数料が2750円(2015年)かかりますが再交付の申請を行うことができますし、薬剤師名簿から登録を抹消する場合にも保健所で対応してもらえます。

薬剤師転職求人サイト比較35社

  • おすすめ(標準)
  • ランキングを見る

関連記事