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ブランク薬剤師復職のための勉強法

ブランク薬剤師復職のための勉強法

転職を考える薬剤師の中には、結婚や出産、育児などが落ち着いてから復職を考えている方など様々な理由で薬剤師という仕事から距離が開いてしまったという薬剤師も多くいます。

薬剤師は専門的な知識を必要とするため、ブランクが長ければ長いほど、仕事についていけるかと心配になる薬剤師が多いと思います。そこで今回は、ブランクのある薬剤師の復職に向けての勉強法についてご紹介します。

1.ブランクがあるともう1度薬剤師として働くのは難しいの?

考える女性

一年もあればいくつもの新薬が発売されるので、薬剤師の資格を持っているが結婚や出産などで休んでいた人がまた復職するのはブランクが長ければ長いほど大変なことです。

 

(1):薬剤師が活躍できる職場は多い

薬剤師の仕事場は多岐に渡ります。調剤薬局やドラッグストア・大学病院などもありますし、行政で働いている薬剤師さんもいます。同じドラッグストアでも大手チェーンのところと小さな地方の薬局では勤務時間や待遇・給与など異なります。現在の自分に合ったところに転職してもよいでしょう。そこでまた薬剤師の資格を活かして一から覚えていくのです。

 

(2):近年薬剤師の中途採用競争が過熱している

薬剤師の中途採用競争が過熱している理由としては、24時間営業の薬局が増加していたり、大手企業が調剤事業を強化したり、コンビニやネットで医薬品販売解禁への期待が高まったりと社会的に薬剤師の活躍できる場が増えてきています。なので企業は薬剤師が喉から手がでる程欲しいのです。

 

(3):今がまさに復職に有利な時期

今、薬剤師は人員不足です。薬剤師を求める企業が増えた上、2006年4月に薬学部が4年制から6年制になったことで2010年から2012年の2年間は新卒薬剤師が採用できていません。この空白の2年の影響が今も響いているのです。そのため、復職をサポートしようという動きは高まっているので、今は復職に有利なときなのです。

 

(4):ブランクがどうしても気になる人は在宅医療も視野にいれよう

調剤薬局やドラッグストアなど多くの患者相手に忙しく働くのはブランク後いきなりは大変だというのであれば、在宅医療というのもあります。最近は高齢化社会であり、一人暮らしのお年寄りの薬の保管状況の悪化や飲み忘れを防ぐために薬剤師が自宅を訪問して薬の管理・服薬指導を行なうのです。

患者一人ひとりに合った服薬支援を行なうのでドラッグストアでの勤務のようなあわただしさはありません。服薬習慣の改善を図ったり、患者さんの日ごろの悩みなどを聞いてあげたりなどやりがいのある仕事なのです。

 

(5):薬剤師復帰に再勉強は必要不可欠

医療業界の変化のスピードは大変速く、数年のブランクの間に次々と新しい作用機序の新薬が発売されたり、新たな効能効果が追加適応されたり調剤報酬改定で保険点数が変わっている可能性が高いです。現場へ戻ってすんなり対応することができるよう、事前の勉強は必須です。

2.ブランクがある薬剤師の勉強法とは?

勉強する女性

数多くの薬剤師が育児などを経て復帰し、ブランクを埋める努力を経てベテラン薬剤師として活躍しています。なので、本人のやる気と努力次第であるとも言えるでしょう。復帰するにあたり、勉強して新しい知識を習得することは薬剤師として必須ですが、実際には具体的な勉強法はどうすればよいか分からない人のために勉強法をご紹介します。

 

(1):医薬業界の情報収集する

おすすめなのは、まず現在の医療業界の現状を把握する目的で、日経DIや日経メディカルなど、医薬業界の月刊誌やメルマガなどをざっと読み込み、今話題になっている薬学トピックスから知識を入れていくのが良いでしょう。というのも、昨日まで有益だと思われていた治療法や薬が、今日には覆るということは医薬業界ではあることなので、古い情報を得ても役に立たないことがあるからです。

 

(2):自分の知らない知識は都度取り込む

最新のトピックスのなかで、自分の知らない薬や作用機序が出てきたら、そこから本や添付文書などを使って調べて時代に沿った知識を拾い積み上げていくのが確実な方法です。それを繰り返すうちに、体系的に知識が繋がっていくことでしょう。また、もっと本腰を入れてまとまった勉強がしたい場合はイーラーニングなどの教材を使って体系的に勉強するのもおすすめです。

 

(3):転職サイトや大手の薬局チェーンの研修を活用する

最近は転職サイトや大手の薬局チェーンを中心に復職者や転職者のために研修制度や教育システムを設けているところもあります。そこで研修を受けてから復職するのもよいでしょう。

調剤薬局勤務が対象なら3日程度の短期の研修で薬の知識や薬事法・保険制度・薬歴記載方法まで勉強できます。職場内訓練・職場外研修を実施しているところもあります。自分で勉強する以上に効率よく勉強が出来るので、これらのバックアップ体制を利用しましょう。

3. 薬学や医薬品の本を読んで勉強しよう

メディカルレポート

やはり、ブランクのある薬剤師の復職に向けての勉強法として一番に考えられるのが、薬剤師や医薬品に関する本を読むということです。

 

(1):インターネットを利用して薬剤師や医薬品の本を購入

本を使用して薬剤師の勉強を行う際には、インターネットでどういった本がいいのか検索してみるといいでしょう。検索で「薬剤師 本 ランキング」と入れてみると、薬剤師に関する本でオススメや売れている順にランキングされているサイトなどが多くありますので、参考にしてみてください。

 

(2):薬剤師や医薬品の本を買う際には発行日に注意

薬剤師や医薬品の本を買う際に、注意してもらいたいのが、その本がいつ発行されたのかを確認するということです。やはり、最新の薬剤師の仕事について学ぶためには、できるだけ発行日が新しいものが好ましいですあまりに古い本であると、薬に関する情報や薬剤師の働き方が間違って紹介されていることもありますので注意が必要です。

 

(3):薬剤師のための月刊誌を購読する

ブランクのある薬剤師の復職に向けての勉強法として考えられるのが、薬剤師のための月刊誌を購読するということです。月刊で発売されているため、最新の薬に関する知識を学ぶのには最適です。

 

薬学に関する人気の月刊誌

多くの薬剤師に人気の薬学に関する月刊誌です。

  • 日経ドラッグインインフォメーション(出版社:日経BP社、1冊定価:1,040円)
  • 調剤と情報(出版社:じほう、1冊定価:1,685円)
  • 月刊薬事(出版社:じほう、1冊定価:2,160円)

上記のような月刊誌を確認しても良いかもしれません。

4. 薬剤師専用のe-ランニングを活用しよう

白衣を着て説明する女性

近年はe-ランニングというインターネットを活用した学習形態で、勉強を行う薬剤師の方も増えています。e-ランニングは、自分の都合の良い時間にできるためブランクがある薬剤師だけでなく、現役の薬剤師や薬剤師を目指す学生などにも人気の勉強法です

 

薬剤師専用のe-ランニングとは

e-ランニングとは、インターネットを活用した学習形態で、スマートフォンややパソコン、タブレットなどインターネットを利用できる環境があれば、いつでも好きな時間に学習することができます。薬剤師専用のe-ランニングの場合は、薬剤師に関する最新の知識を学ぶための講座や薬学の基礎的な知識を学ぶための講座を動画で視聴することができます。

 

 薬剤師にオススメのe-ランニング

薬剤師にオススメのe-ランニングをご紹介します。

家にインターネット環境が整っている薬剤師の方は利用してみると良いでしょう。

5.薬剤師専用の復職支援プログラムを受けてみよう

講義会場

ブランクのある薬剤師の復職に向けての勉強法として、復職支援プログラムを受けるという方法もあります。

 

大手調剤薬局チェーンや人材紹介サービス主催の復職支援プログラム

大手調剤薬局チェーンなどでは、ブランクのある薬剤師に向けて復職プログラムを行っているところも多くあります。また、薬剤師専門の転職サイトなどもブランクのある薬剤師に向けて復職プログラムを行っている場合があります

 

公益財団法人やその他団体が開催している復職支援プログラム

復職支援プログラムの中には、公益財団法人やその他団体が開催しているプログラムもあります。

薬剤師の復職プログラムの中には、無料のものも多くありますので、ぜひ参加してみてください。

まとめ

薬剤師は一般の仕事と違って、薬を取り扱うため専門的な知識が必要となってきます。そのため、ブランクがあってからの復職の場合、どうしても不安に思ってしまう方が多くなっています。

しかし、現在は薬剤師や医薬品専門の本や月刊誌も多数あり、インターネットを活用して自分の好きな時間に薬剤師や医薬品に関して学ぶこともできます。また、ブランクがある薬剤師のための復職プログラムやセミナーを行っている企業や公共団体も多数ありますので、今回ご紹介したものを是非参考にしてみてください。

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