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薬剤師転職にオススメな大手製薬会社とは?製薬会社ランキング

薬剤師転職にオススメな大手製薬会社とは?製薬会社ランキング

日本の医薬品市場は10兆円を超えており、国別に見たシェアでは世界第3位の市場となっています。そしてこの売上の9割以上は医療品医薬品が占めています。

製薬業界の特徴として平均年齢が高く、それに比べると平均勤続年数は低いことがあげられます。医薬品業界に進むには大多数が医・薬学部といった難関学部を経ているため平均年齢が他の業界に比べて高くなっているためです。そして、平均年収も他の業界と比較すると非常に高くなっています。

働く方にとっては高待遇な製薬会社ですが、会社ごとに様々な社風や特徴があります。そのため今回は、転職を考えている薬剤師の方が自分に合う製薬会社を見つけて頂くために転職におすすめの製薬会社をランキング形式でご紹介します。

是非、参考にしてみて下さい。

6位:エーザイ株式会社 | 福利厚生がしっかりしている会社

さわやかな笑顔の女性

エーザイ株式会社は企業理念に「ヒューマン・ヘルスケア(hhc=human health care)」の実現を掲げており、その利益向上を通じてビジネスを遂行することに誇りを持ちたいという思いを持ち合わせています。

  • 資本金:636億円
  • 平均年収:1,066万円
  • 正社員数:3,514名(2016年3月末時点)
  • 平均年齢:43.4歳

 

研究職より営業職の方が給与が高い

企業体制が実績重視のため、いち早く顧客を確保してくる営業の方が研究職に比べると在籍年数に応じての昇給率は高くなっています比較的日本企業体質の企業であると言われているため、転職環境への向き不向きが分かれやすくなっているようです。

事業内容としては、ニューコロジー(神経領域)とオンコロジー(がん領域)の領域に特に資源を集中させており、この領域を中心に有用性の高い新薬を生み出す努力を続けている会社です。

 

良くも悪くも男性社会の社風

企業体質は、良くも悪くも日本企業らしい会社であり他の製薬会社と比べても年功序列な社風が残っています。しかし、最近では少しずつ成果主義に流れてきているため実力次第で賞与に差も生まれてきています。営業職では女性の社員も増えてきているものの産休・育休がとれても時短勤務という考え方があまりないためフルタイムで働く女性が多いです。

5位:大塚ホールディングス株式会社 | 順調に成長している会社

空へ続く階段

大塚ホールディングスは、大塚製薬をはじめとする「大塚グループ」の持株会社です。「ポカリスエット」や「オロナイン」が主力の商品となっています。

  • 資本金:816億9千万円
  • 平均年収:1,115万円
  • 正社員数:90名(2016年3月末時点)
  • 平均年齢:45.1歳

 

グローバル価値創造企業

「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」という言葉を企業理念に掲げ、グローバル価値創造企業を目指しています。事業内容にニュートラシューティカルズ関連事業(栄養と医薬品)があるのも特徴的です。

これは、健康なひとをより健康にする製品を提供するという思いから人々の健康を支え維持と増進のために科学的根拠を持った独創的な製品を開発し世界へ提案しています。

 

平均年収が非常に高い

事業部にもよるが、プライベートとの両立が難しいほど忙しい。しかし、その分平均年収が非常に高いという特徴があります。大手の製薬会社なので入社後の研修や、支店配属後のメンターメンティー制度などの研修環境は整っているのも魅力です。

企業文化としては「イノベーション」という言葉を掲げているように面白いアイディアを実行して結果を出している人を評価する環境もあるようです。そしてこれからは海外にさらに展開していく事が予想されます。

4位:ファイザー株式会社 | 売上ランキング世界1位

ステップアップ

ファイザー株式会社は、ヘルスケア分野におけるリーディングカンパニーとして世界150ヶ所以上で事業を展開しています。そして、医療品・医薬品の売上高は世界トップとなっています。

  • 資本金:648億円
  • 平均年収:1,024万円
  • 正社員数:5,000名(2016年3月末時点)
  • 平均年齢:-歳

 

様々な職種にチャレンジできる

ファイザー株式会社の仕事は大きく3つに分けれます。

  • MR部門
  • マーケティング部門
  • メディカル部門

この三種類の仕事をずっと継続する事もできますが、社内公募制度や自己申告制度などを活用することで世界中にあるファイザーの様々な職種にもチャレンジすることができます。

 

医薬品部門売上高世界ランキング1位

ファイザー株式会社は、外資系企業で150ヶ国以上のグローバルネットワークがあり、世界最大の研究開発体制で優秀な人材と一緒に仕事ができるという特徴があります。そして、年齢や性別関係なく給与体系は成果主義を採用しながら、年功序列の要素もあり、一般的な外資企業のようなドライな環境ではありません。

3位:第一三共株式会社 | 給与・待遇面が良い会社

前向きな女性

平成17年に三共株式会社と第一製薬株式会社とが経営統合して生まれたのが第一三共株式会社です。現在では、第一三共ヘルスケアなど4社の有力関連会社と109社の子会社を束ねる第一三共グループの親会社となっています。製薬会社の中で平均年収が最も高いのも特徴です。

  • 資本金:500億円
  • 平均年収:1,111万円
  • 正社員数:5,306名(2016年3月末時点)
  • 平均年齢:42.5歳

 

第一三共株式会社の4つの事業

第一三共では以下の4つの事業展開をしています。

  • イノベーティブ医薬品事業
  • エスタブリッシュト医薬品事業
  • ワクチン事業
  • OTC・ヘルスケア事業

この4つの事業が第一三共株式会社の軸となっています。そして、成長拡大できる市場のシェアを掲げ、特にガン領域とファースト・イン・クラスの創薬に注力することを企業戦略としています。

 

製薬会社の中でも比較的給与が高い

第一三共では、社員の高齢化が課題となっており、年功序列と終身雇用の風土が依然として根付いてるようです。しかし、給料は他の製薬会社と比べても比較的高く、福利厚生もしっかりしていますし、都内に研究所を構えていることもあり人気の高い企業となっています。

2位:武田薬品工業株式会社 | 国内最大手の製薬企業

挑戦

武田薬品工業株式会社は国内最大手の製薬会社で、武田薬品工業は「ベンザブロック」や「タケダ漢方便秘薬」で有名です。「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」という経営理念を掲げており、世界中あらゆる人々のニーズに貢献しています。最大手レベルの武田薬品工業株式会社は、経営、知財、創薬などの分野でグローバルの環境でいかに勝ち抜くかに今後の問題が集約されています。

  • 資本金:636億円
  • 平均年収:945万5千円
  • 正社員数:6,780名(2016年3月末時点)
  • 平均年齢:39.4歳

 

経営理念は「常に誠実である事」

武田薬品工業グループは、どんな時でも常に誠実である事を公言しています。そして経営理念として「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」という言葉を掲げており、社会を取り巻く人々や人と人との間に強い信頼関係を築き事業を発展させていきたいという強い思いが込められています。

 

意欲的な人が働きやすい環境

実際に働く方から聞く社風は以下の通りです。

  • ワークライフバランスが取りやすい
  • 有給の取得がしやすい
  • 研修が多く、勉強しいやすい

という声があげられました。海外売上高を上げていくために外国語を得意とする人を求めている傾向にあります。そして、実力成果主義であるため実力のある人は若いうちから活躍する事ができますし、早く昇進し待遇を良くすることができます。

1位:アステラス製薬会社 | 営業利益国内トップ

お金に埋もれるビジネスマン

アステラス製薬会社は営業利益がトップで2490億円。海外売上高の割合も製薬会社の中ではトップに躍り出ています。そして、国内のみならず、米州、欧州、アジアの地域においてグローバルに事業を展開しています。特に泌尿器領域と移植領域では世界のリーディングカンパニーとして確立しています。

  • 資本金:1,030億円
  • 平均年収:1,035万円
  • 正社員数:17,217名(2016年3月末時点)
  • 平均年齢:41.8歳

 

売上・国内第2位、世界第18位の実力

アステラスは医療用医薬品の売上高が、国内第2位、世界の医薬品企業の中では18位となっています。コミュニケーションスローガンとして「明日は変えられる。」という言葉を使用しており、アステラスの薬づくりに対する決意となっています。

転職の業界内ランキングでは1位になっているほど人気の高い企業です。売上高も2013年度以降右肩上がりです。

 

アステラス製薬会社の4つの強み

アステラス製薬会社の掲げる強みは以下の通りです。

  • 新薬ビジネスに集中:泌尿器疾患領域・移植領域・がん領域に強みを持つ。
  • 優れた研究開発力:治療満足度の低い疾患領域の研究開発を積極的に行う。
  • グローバルに事業展開:世界50ヶ国以上を網羅するグローバルな自社販売網を構築。
  • 日本での強固な営業基盤:営業の売上シェア国内2位。

という4つの大きな強みをもっています。

 

女性が活躍しやすい職場環境

女性も男性も同等に仕事をすれば十分に評価してもらえる会社です。産休育休、育児中の女性を考慮した制度は十分に整っているため出産によって離職される方はほとんどいません。

社員の方の理解もあるため女性にとっても働きやすい環境ではないでしょうか。女性管理職の登用にも積極的なため、出世を目指すのであれば男性よりも良い環境となっています。

 

まとめ

今回は、会社概要や事業内容と働き方などから転職におすすめの製薬会社をランキング形式にまとめてみました。日本でトップクラスの製薬会社も世界ランキングでみるとまだまだ10位以下という低い値になっています。

そのため、世界でも通用する会社へと成長するためにもグローバル展開を意識した会社が多いという特徴がありました。そして、製薬会社は全体として給与面が高い傾向にありました。

ですが、社風や働きやすさ、思考は会社によって大きく異なっているため自分に合った働き方のできる製薬会社を見つける事が大切です。

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