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「かかりつけ薬剤師指導料」、賛成の薬剤師は7割超え

「かかりつけ薬剤師指導料」、賛成の薬剤師は7割超え

今年4月に「かかりつけ薬剤師指導料」・「かかりつけ薬剤師包括管理料」が診療報酬改定で新設されました。この件についての考えを、主に医療介護ニュースを発信するCBnewsが調剤薬局の薬剤師らにアンケート調査を行ったところ、7割の薬剤師が賛成の意思を示していることが分かりました。 また、アンケートで6割の薬剤師が「将来的にかかりつけ薬剤師になりたい」と感じていることも明らかになりました。 詳しいアンケート結果は以下の通りです。

調査期間8月19日~30日
対象者調剤薬局・病院・ドラッグストアなどに勤める 薬剤師・経営者・管理職など計45人
設問「かかりつけ薬剤師指導料」などについての 考えを教えてください。

 

  • 賛成 11人(24.4%)
  • どちらかというと賛成 22人(48.9%)
  • どちらかというと反対 6人(13.3%)
  • 反対 6人(13.3%)

診療報酬改定で新設された「かかりつけ薬剤師指導料」と「かかりつけ薬剤師包括管理料」は、かかりつけ薬剤師が患者に服薬指導をすることで薬学管理料として点数を加算することができます。 加算される点数は、かかりつけ薬剤師指導料は70点、かかりつけ薬剤師包括管理料は270点(調剤基本料などを包括)と定められています。ですが、加算できるのはかかりつけ薬剤師の要件を満たしている薬局薬剤師のみであり、さらに患者の同意を得た上で服薬指導を行い点数を加算することが義務付けられています。

「かかりつけ薬剤師指導料」賛成派と反対派、それぞれの意見とは

天秤の前で悩む女性

賛成派が7割を占めましたが、もちろん人により考え方が違うため反対派もいます。アンケートに書かれた意見を一部ご紹介します。

賛成派の意見

  • 薬剤師の存在価値が高まる
  • 評価されることはやりがいに繋がる
  • 服薬指導をすることで責任感が生まれる

改めて点数として加算されることで責任感も生まれ、やりがいや存在価値向上に繋がるといったことが賛成の理由でした。  

反対派の意見

  • かかりつけ薬剤師になるのが難しい
  • 薬剤師の責任と仕事量に対する評価が伴っていない

6割の薬剤師が将来かかりつけ薬剤師になりたいと思っているものの、門前薬局の薬剤師だとかかりつけ薬剤師になれないなど、条件の厳しさの指摘がありました。

まとめ

かかりつけ薬剤師になるということは、自分を指名してくれた患者の今までの服薬歴をきちんと把握して薬を調剤しなければいけない他、薬局が閉まっている夜間休日なども薬についての相談に乗る必要があります。 それはもちろん薬剤師の存在価値の向上に繋がりますし、やりがいも生まれるでしょう。また、患者にとっても信頼できる薬剤師に薬を処方してもらうことは安心に繋がります。 将来的にかかりつけ薬剤師になりたいと考えている薬剤師には頑張って基準をクリアしてもらい、少しでも多くのかかりつけ薬剤師が増えたらいいと考えます。

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