会社を支える目立たないポジション、事務職。ここでは事務職ならではの悩みをランキング形式でまとめました。
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「カーディガン必須。」
「私のデスク丁度クーラーの風が直撃する所なんで、超寒い。」「クーラーの設定温度が上司の体感温度に合わせてあるので、オフィスが寒すぎる。」
「毎日同じことの繰り返しだなぁ・・・」
「毎日数字を入力し、データを整理するだけ。段々自分も機械みたいな気がしてくる。」「営業みたいに分りやすく成果が出せないから、どんなに頑張ってても評価されないって思ってしまう。」
なくては会社が立ち行かない事務職、されど評価されにくい事務職。まさに縁の下の力持ち。
「体にもガタがきてる・・・」
「ずっと座りっぱなしなんで、肩や腰が痛い。」「入社時と比べると明らかに視力が落ちたと思う。」
時々ストレッチするなど、オフィス内で工夫しているという人も多数。ブルーベリーサプリを毎日飲んでいるという人も目立ちました。
「いくらなんでも、安すぎやしませんか?」
「入社8年目になるけど、年収は1万円上がったっきり。」「成果報酬も歩合給もない事務職には、給料アップのチャンスがずば抜けて少ない。」
「誰にでもできる仕事だから」と思われて昇給の対象外にされてしまいがち。
「苦痛すぎる・・・」
「9時~17時まで殆ど一人で仕事。人と話したい・・・。」「小さい会社なんで、事務は私一人。たまに帰ってくる営業さんたちと話すことはあるけど、一日ほぼ無言で過ごすこともザラです。」
人間関係に悩まされている人にとってはうらやましい話かもしれませんが、全く人と関わらない仕事というのはそれはそれでストレスになるようです。
「頭がおかしくなりそう。」
「一日中オフィス内だと段々息が詰まってくる。だからお遣い頼まれるとすごく嬉しい。」「天気のいい日は無性に外に飛び出したくなることがある。」
小さな会社であればあるほど、一歩も外へでないことに閉塞的なストレスを感じるようです。
「このまま頑張っていて何になるんだろう。」
「このまま仕事続けていても何の特技も身につかないのが不安。」「事務職って、転職の時にどこアピールしたら良いんですか?」
仕事をしながら何か資格を取ると良いかもしれません。
「些細なミスが命とり。」
「大した仕事じゃないって言われるけど、細かい数字扱うんでかなり神経使います。就業時にはもうヘトヘト。」「大雑把な性格では経理事務はできません。」
「運動する機会がない・・・。」
「飲食店から事務職に転職したら、3㎏太った。」「体を動かさないから、運動不足が気になります・・・。」
このため、仕事帰りにジムに通う人も少なくないようです。
「もう、うんざり!」
「帰ってきた営業の人たちに、『事務は楽でいいよな』と言われる。」「現場の人はイラチが多い。なので電話中聞き返すと嫌がられるし、ちゃんと聞き取れなくてミスしたら怒られるし。」
専門職から、上から目線で見られることにプチ怒りを感じている人も少なくないようです。