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女性が働きやすい職場とは?

女性が働きやすい職場とは?

近年、働く女性が増えてきていますが、多くの女性が働きづらい職場だと感じているようです。女性が働きやすい職場とはどのような職場か、と考えたとき、やはり1番にでてくるのは出産育児に対する制度が整っているかどうかではないでしょうか?育児休暇制度があるのをなんとなく知っているけど詳しく知らない人のために解説いたします。また、女性にとって働きやすい職場を見極めるポイントもあわせてご紹介いたします。

1.出産育児に対する制度について

産まれたばかりの赤ちゃん

ほとんどの女性は出産・育児を経験します。どうしてもその期間仕事を休まなくてはならないため、妊娠したからと言って退社を促すようなことを言ってくる会社は女性にとって働きやすい職場とは言えません。仕事を長く続けていくためには必ず育児休暇をとらせてくれる職場で働きましょう。1人が育児休暇をとることで、周りの人の仕事量が増えるのは避けられませんが、そこはお互い様だと快く休暇をとらしてくれるような理解のある人が働いている職場はとても働きやすいでしょう。

 

育児休暇制度とは?

出産を控えた労働者が、勤めている会社に申し出ることにより、子どもが1歳になるまでの間育児休暇を取得できる制度です。特別な事情がある場合は子どもが1歳6ヶ月になるまで育児休暇制度を利用できます。この制度を利用できるのは、1年以上その職場で雇用されている尚且つ育児休暇制度の期間が終わったら引き続き働くことが認められる場合です。手続きは、1歳までの育児休暇が欲しい場合は産まれてくる子どもの予定日の1ヶ月前まで、1歳から1歳6ヶ月までの育児休暇が欲しい場合はその2週間前までに手続きしましょう。

 

育児のために短時間勤務が可能

会社により独自の判断で社則を設けられているところもありますが、基本的に短時間勤務制度を作ることは法律で定められているため、どんな会社にも設けられています。条件を満たせば誰でも利用でき、子供が3歳になるまでは1日6時間勤務で働くことが可能です。また、短時間勤務は育児休暇制度と同様、正社員だけでなく所定労働時間が週3日以上1日6時間を超えて働いているパートタイムの労働者にも適用されます。但し、1年以上その職場で働いていることが条件となります。

 

育児休暇取得時や短時間勤務の給与について

育児休暇を取得している期間は会社により給与が出るところもあれば出ないところもあります。もし会社から給与がでなくても育児休業給付制度があるので安心してください。育児休業給付制度とは、条件を全て満たした場合のみ給付されるお金です。

  • 一般被保険者であること
  • 育児休暇制度取得以前の2年間の間に、11日間以上の勤務による賃金支払いの月が12ヶ月以上あること
  • 育児休暇制度取得期間に就業している日数が10日以下であること
  • 育児休暇制度取得期間に受け取れる賃金が、制度取得前の80%未満であること

詳しい金額は会社により異なりますのでしっかり確認しましょう。

 

子どもの看護休暇について

あまり知られていませんが、子どもがケガや病気をした時必要なお世話をするために子どもの看護休暇を取得することができます。取得可能日数は、小学校就学前の子ども1人の場合は年に5日間で2人以上の場合は年に10日間です。子どもの看護休暇を申し出ると、企業はこれを拒否することができなくなっています。

 

制度があっても利用できない会社がある

入社時、女性が働きやすい制度が整っていると説明を受け、社則にもきちんと記載されているのにも関わらず、その制度が利用されていないなんてことはザラにある話しです。制度があるだけでは働きやすい職場とは言えません。いずれ出産を考えている人は、実際のところを事前に確認しておいたほうが良いです。

 

女性が求める育児に対しての会社のサポートとは?

会社の出産育児制度が整っていなかったばかりに、泣く泣く会社を退職したという女性はすごく多いです。それでは、会社にどんな制度があれば仕事を続けることができたのでしょうか?実際の声をご紹介します。

  • 会社が積極的に育児休暇制度をとるように動いてくれる
  • 社内に保育施設がある ・在宅勤務を認めてくれる
  • 制度を利用しても降格などなく今まで通りの仕事に就かせてくれる

時短勤務を積極的に採用してくれる このような環境が整ってなかったばかりに、会社を退職していった女性が多くいるようです。

 

2.働きやすい職場の見極めポイントとは

子どもをあやす女性保育士

実際入社してみないと分からないことが多々あるとは思いますが、入社前に下調べすることにより、その会社が女性にとって働きやすいかそうでないかを調べることができます。働きやすい環境でずっと仕事を続けていくための職場選びの見極めポイントをご紹介いたしますので、職場を決める前にチェックしてください。

 

福利厚生が充実している

これは会社を決める上でとても気になる部分ですよね。福利厚生が充実している企業は、保養施設を持っていてその施設の利用補助が出たり、健康のためにフィットネスクラブの利用補助があったりします。また企業によっては年に1回社員旅行があったりします。

 

女性が多い会社は働きやすい可能性が高い

女性が多い会社は、女性にしか理解を得られずらい体調面での休暇などの相談がしやすいです。また女性が多いということは、女性目線での職場環境改善案が出され、施行されることも多いです。よって女性が多い会社は働きやすい可能性が高いと言えるでしょう。

 

女性管理職の割合が高い

現在日本は、女性管理職比率30%という目標を掲げていますが、実際のところ11.1%しかいないといった発展途上国並のパーセンテージです。アメリカは43.1%、フランスは39.4%なのでそれに比べると日本の女性管理職比率がかなり低いのが分かります。そんな中、女性管理職の割合が高い会社は、積極的に女性を管理職に昇進させているということになり、頑張りをきちんと見てくれていて、男尊女卑の概念がない企業だと言えます。よって女性管理職の割合が高い企業は働きやすいでしょう。

 

女性社員の勤続年数が長いこと

働きやすい職場の特徴は、女性社員の勤続年数が長いことです。勤続年数が長いということは、育児休暇制度やその他の職場環境などが整っているということですので安心して働けるでしょう。細かいところですが、職場の設備なども勤続年数に関わってくる場合があります。例えばトイレですが、女性にとっては大切な職場の設備です。やはり汚いトイレより、清潔でメイク直しなどしやすいトイレが良いですよね。また会社や職場が入っているビル自体が清掃業者を雇っていることも重要です。そういった細かい部分が充実している職場は必然的に勤続年数が長い傾向にあります。

 

有給休暇取得率が高いこと

法律で有給休暇についての定めがあるので、どこの企業も有給休暇制度を定めていますが、日本の有給休暇取得率は2015年のデータで60%です。この数字は世界と比べた時ワースト2です。働きやすい職場は、こっちが申し出なくても月に1日は有給を使って休みなさいという指示が上長からでたりします。有給を取得できるということはギリギリの人数で仕事を回している場合が少ないので、急な予定が入ったときでも比較的休みやすいでしょう。

 

月の残業時間が少ないこと

正社員として働いていたら残業は避けて通れないことかもしれませんが、労働時間が適切でない職場で働くことは働きやすい環境であるとは言えませんよね。残業時間が多すぎると体調も崩してしまいますし、プライベートな時間がとれなくなりなんの為に働いているか分からない状態になってしまいます。月の平均残業時間をしっかり確認することが長く仕事を続けられる秘訣です。

 

人間性を大切にしていること

働きやすい企業は、採用の際にその人の人間性をしっかり見ています。特に一般職やパートで働く場合は、企業としてはバリバリ仕事をこなす人材というよりはコミュニケーション力があり協調性がある人を求めている場合が多いです。そういった企業は面接の際、志望動機よりもあなたの人格や考え方について意見を求めることが多いのが特徴です。人間性をみて採用している企業は、当然職場の雰囲気もよく働きやすいでしょう。

 

社内のコミュニケーションが円滑にとれている

働きやすい職場は、良い意味で気を遣わずに色々自分の意見を言うことができる企業です。部下の意見を全く聞き入れないような上司の元で働くと、だんだん社内の雰囲気が悪くなっていきます。また、仕事の進捗状況を共有することにより仕事がしやすくなります。社内の雰囲気は入ってみないと分からないですが、面接に行ったときの雰囲気などで察知しましょう。

 

研修・教育制度が整っている

入社時はなにもかも初めての業務ばかりで頭が混乱してしまいますよね。ですが、研修制度や教育制度がしっかり整っているとすんなり頭に業務が入ってきます。また、企業の経営方針や利益をどのようにしてあげているのかを把握することにより自分の任せられている仕事の重大さが分かったりもします。逆に研修制度がない企業は、とりあえず言われたことをこなすといったフワフワした気持ちで仕事に取り掛からなければなりません。会社の基礎を知ることでモチベーションも上がるので、しっかりとした研修制度がある企業に就職したほうが良いでしょう。

 

まとめ


女性にとって働きやすい職場とはどんなところかをご紹介しましたがいかがでしたか?やはり1番問題となってくるのは出産育児に関する制度でしょう。このページでご紹介したとおり、法律で定められている出産育児に対する制度はたくさんありますが、実際育児休暇制度を利用しようと思っても、嫌な顔をされたりする場合が多いのは否めません。実際に結婚や出産を機に退職や転職をした女性は8割ほどいるそうです。そんな企業が多い中、気持ちよく休暇をとらせてくれて、復帰時にはおかえり、と笑顔で迎えてくれる職場は理想的ですよね。女性はずっと仕事のことだけ考えておけばいいというわけにはいかないですから、転職する際には長く勤められそうな条件がそろっているかどうかを、ご紹介した働きやすい職場の見極めポイントと照らし合わせてみましょう

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