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子持ちの主婦が正社員として働くのために知っておきたい5つのこと

子持ちの主婦が正社員として働くのために知っておきたい5つのこと

主婦の中には、結婚や出産を機に仕事を辞めてしまったけど、できることならまた正社員として働きたいと考えている方も多くいます。近年では、そのような女性を応援するために、政府でも様々な政策が行われていますが、まだ幼いお子さんをお持ちの主婦が正社員として、雇ってもらうのは、なかなか厳しいのが現状です。また、運良く正社員になれたとしても、注意しておかなければならないことが幾つかあります。

そこで、今回は子持ちの主婦が正社員として働くために知っておきたい5つのことをご紹介します。

子持ちの主婦で正社員の割合は?

家族

子持ちの主婦が正社員として働こうと思っても、そもそも子持ちの主婦で正社員として働くのって、無理なのでは?と思われる方も多くいます。もちろん、保育園などの問題や、生活環境の違いなど、様々な理由が挙げられますが、実際に子持ちの主婦で正社員として働いている方はどれくらいいるのでしょうか。

 

子持ちの主婦の正社員割合はたった8%

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)が運営する主婦・ママ向けのお仕事まとめサイト『女の求人マート』でサイトを利用している子どもを持つ女性639名を対象に「仕事」についてアンケート調査を行った際の結果では、子供を持つ女性の就業率は52%と半分以上が仕事をしているという結果となりました。

そして、その中で正社員として働いている割は、たった8%とやはり子持ちの主婦が正社員となるのは厳しいのが現状のようです。また、子持ちの主婦で仕事をしている方の62%がアルバイト、パートをしているという結果も出ています。

 

子持ちの主婦が正社員として働くメリット

子どもにキスされる女性

子持ちの主婦が正社員として働くことは、なかなか厳しいのが現実です。しかし、正社員として働いていない子持ちの主婦の回答として「自分に合う仕事が見つからない」「正社員になるかどうか迷っている」というものがありました。主婦が正社員として働くメリットを考えれば、それをやりがいに変えることができるかもしれません。

子持ちの主婦が正社員として働くメリットとしては、以下のようなことがあげられます。

  • 収入が増える
  • 退職金がもらえる場合がある
  • 雇用が安定している
  • 福利厚生が受けられる
  • 社会保険に加入できる
  • 昇給、昇格の可能性が有る

上記について、詳しく見ていきましょう。

 

正社員になることで、収入が増える

やはり、アルバイトと正社員の違いといえば給与です。アルバイトの場合は、賞与や手当などはありませんよね。しかし、正社員になれば、賞与や手当はもちろん、さまざまな手当が会社によってもらえます。また、福利厚生も受けられ、アルバイトやパートに比べると、給与も安定していると言えます。

 

社会保険に加入できる

子持ちの主婦の場合、配偶者の扶養に入っている方が多くなっていますが、正社員になることで、自分自身で会社の社会保険に加入することができます。そのため、年末調整などの日数を気にせず、自分が働きたい分だけ、働くことができます。

 

正社員になると昇給や昇格がある

正社員のメリットとして、自分が頑張れば頑張ったほど、昇給や昇格の可能性が有るということが挙げられます。一般的にアルバイトの場合は、よっぽどのことがない限り、決められた時給から昇給されることはありません。もちろん、正社員登用をしている会社であれば、アルバイトから正社員に昇格することが考えられますが、それも一部の会社です。そのため、キャリアアップを考える主婦の方にとっては、アルバイトよりも正社員がおすすめといえます。

 

子持ちの主婦が正社員として働くデメリット

赤ちゃんを抱きながら悩む女性

正社員か、アルバイトとして働いていくか悩んでいる子持ちの主婦の多くは、やはりこれからご紹介する以下のようなデメリットを懸念している場合が多くなっています。

  • 配偶者の扶養から外れてしまう
  • 子供の体調が悪くても帰れない場合もある
  • 体力や精神的ダメージがある

 

配偶者の扶養から外れてしまう

多くの主婦が、正社員ではなく、アルバイトとして働いている理由の1つに、配偶者の扶養から外れてしまうという理由が挙げられます。やはり、配偶者の扶養から外れてしまうと、これまで以上に多く働く必要があり、税金もその分納めなければならないので、もちろん、配偶者の方に止められている方も多くいらっしゃると思いますが、主婦にとって、一番の悩みどころです。

 

子供の体調が悪くても帰れない場合もある

親であれば、子供の体調が悪くなった時には、すぐに駆けつけてあげたいと思うのが普通です。しかし、正社員になると、責任ある仕事を任せられることも多くなっています。そのため、急に保育園などから、連絡が入った際にもすぐに帰ることが難しくなっています。また、帰れたとしても、周りの目が痛いのが痛かったり、仕事が回らなくなってしまったりしてしまうことがあります。

 

体力や精神的ダメージがある

やはり、正社員になると、アルバイトに比べ、責任ある仕事を任される場合が多く、業務量も多くなっており、仕事が終わらなければ、残業などもある会社もあります。そのため、子持ちの主婦にとっては、家庭と仕事という2つを両立させるのは、かなりの体力を使うことになります。また、家庭でのストレスと仕事でのストレス両方がのしかかってくるため、精神的なダメージの大きくなっています。

子持ちの主婦が正社員になる際の注意点

クリスマスツリーと赤ちゃん

主婦が正社員になる際の注意点とは一体どのようなことが、あげられるのでしょうか。正社員になる前に確認しておきましょう。

 

正社員登用の求人には気をつけよう

アルバイトや派遣社員として、働いた後に実力が認められれば、正社員に登用しますといった、いわゆる「正社員登用」の求人をよく見かけますが、「正社員登用」の求人に応募する際には、気をつけなければならないことがあります。

実際にどれくらい正社員に登用されているか確認しておこう

「正社員登用」の求人で、大切なのは、実際にパートやアルバイトから、どれだけ正社員登用されたかという実績です。求人には、正社員登用と書かれていても、実際にそういった実績がなかったり、正社員への道のりが極端に厳しい条件である場合、それは、人材を集めるための釣り求人の可能性が有ります。そのため、「正社員登用」の求人に募集する際は、きちんと実績を調べたり、聞くことが大切です。

 

正社員になる前に家族の理解を得ておこう

いざ、正社員として採用されて、自分としては仕事も家庭も両立できているつもりでも、その分、家族に負担がかかっている場合もあります。例えば、子供と過ごす時間が減ってしまっていたり、家事がオロそこになってしまっていたり、そうなるとどこかで、家族の負担が大きくなっている可能性が有ります。それは、見えるは範囲ではなく、心の負担も含まれます。そのため、正社員になる前に、しっかり家族の理解をもらっておきましょう。家族の理解があれば、正社員になってからも、気持ち的に余裕できます。

子持ちの主婦が正社員になる方法とは?

ステップアップ

今の日本の雇用制度では、いくら正社員として主婦が働きたいと思っていても、それができないのが現状です。では、子持ちの主婦が正社員として働くためにはどうすれば良いのでしょうか。考えてみましょう。

 

まずは資格取得を目指そう

いつかは、正社員として働きたいけど、今は子供が幼いから現実的に厳しいと考える人は多くなっています。そういった方は、今は、パートやアルバイトとして働きながら、資格の勉強をしてみましょう。勉強をする時間がないという方もいるかもしれませんが、やはり、正社員になるためには、他の正社員に負けない何か、が必要になってきます。そこで、まずは専門的な知識や、技術の資格取得をし、面接の際に有利になるようにしましょう。

 

ブランクが2年以上ある場合は、まずはパートやアルバイトから

仕事を辞めてから2年以上経つ人は、正社員になる前にまずは、パートやアルバイトを経験おくことをお勧めします。この時に大切なのは、パートやアルバイトだから手を抜いて仕事をしていいわけではなく、パートやアルバイトをしながら正社員になるためにはどうすれば良いかを考えながら仕事をすることが大切です。パートやアルバイト先の正社員の行動を見て、正社員になるためにはどんなことが必要とされているのか学びましょう。また、どんな仕事が自分に合っているか、改めて考えるきっかけにもなります。

正社員登用を狙う

近年は、人材不足のため、パートやアルバイトを正社員登用している会社も多くあります。そのため、パートやアルバイトでも、自分がいなくなったら会社が困るというくらいにひたむきに頑張れば、正社員登用を狙うこともできます

 

面接では、相手(企業)目線を心がけよう

子持ちの主婦が正社員として働く割合が少ないのは、企業側にとって、正直、子持ちの主婦を雇うことによってデメリットがあるからです。やはり、子持ちの主婦と独身の女性、男性と比較すると、子持ちの主婦の場合、すぐにやめてしまうのではないか。という心配や、子供や家庭のことがあるので、その分、仕事にかける時間が少なくなってしまい人件費などを考えると効率が悪いのではないか。など企業がデメリットと捉えるところが多くなっています。

そのため、面接では、まず、企業が考えるデメリットを少しでも最小限に捉えてもらう必要があります。例えば、時短にしてもらう代わりに給与を下げても構わないと打診したり、子供や家庭の事情で帰った際の仕事は、家庭で行ったり、休日に行う覚悟があるといった旨を伝えたりすると、実際にそれを企業側が求めていなくても、それだけやる気があるという印象に捉えられます。

 

まとめ

近年、日本では待機児童の問題も女性の雇用問題もあり、正社員として働きたいという主婦の願いは、なかなか叶わない環境であることが現実です。しかし、企業にとっても主婦を雇うことで、様々なリスクがあることも理解できるため、この問題はとてもむずかしい課題です。そんな環境の中でも、正社員として働いている主婦の方や、正社員として働きたいと考える主婦の方は、尊敬するべきですし、どの裏には、努力や家族の支えがあることだと思います。主婦の方で、正社員として働きたいとお考えの方は、今回のご紹介したことを参考にしてみたください。

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